写メ日記
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2019年9月4日 18:01 の投稿
【愛情から作業に、、】
パートナーや日常男性に
不満を抱えている女性は多いと思います
ひょっとしたら100%に近いかもしれません(笑)
それは
性の相性はもちろんのこと
日常での接し方、扱われ方、相手の態度、思いやりの欠落
など理由は様々です
「自分はただの性のはけ口になっている」
「相手が求めて来るから仕方なく」
「裸で交わっていても早く時間が過ぎて欲しいと思う」
お互いが求め合っていた『愛情』ある
肌と肌の重なり合いが
いつしか嫌々相手をするだけの
『作業』のようになってしまう
そして
女性としてのプライドを傷付けるような一言
それを一番近くにいる日常男性に言われる悲しさ
それは計り知れない
そして
そのたった一人の一言が全男性の意見のように感じ
女性としての自信を失ってしまうこともある
一度離れてしまった二人の心の距離は
そう簡単に埋まらず時間だけが過ぎて行く
その溝を埋める時間、労力を考えると途方もなく
一人だけではどうにもならない場合もあります
動かない相手を待ち我慢する必要はないと思います
非日常という
全ての女性を包み込んでくれる空間があるから
待っていては時間だけが過ぎて行くから
時には思い切って行動することも大切ですよね
〜おまけのコーナー〜
いつかのディナー☆
僕はアボカドが大好き(⌒▽⌒)
美味しゅうございました(●´ω`●)
エイタ
LINE@ @jck1753z
Twitter @eita_strawberry
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2019年9月2日 11:57 の投稿
【日常男性との違い】
セラピストとしてキャリアを重ねて今思うこと
それは
イク、イカないが重要ではなく
気持ちいいが持続することが大切ということ
そこをゴールとするのではなく
結果的に「イク」や「潮を吹く」という
体験が出来れば最高なんだと思うんです
日常の男性は
「俺がイカせてやる」
「イカせることが勲章、武勇伝」
こんなタイプの方が多い気がします
ただただ、ガムシャラに力任せで
相手に気持ちよくなってほしいではなく
自分がイカせた!という自己満足がほしいんだと思う
女性に気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか?
これを常に考えている
セラピストと日常男性の大きな違いの一つ
僕の施術は
「とにかく優しく、愛おしく触れる」
「焦らずに根気強く」
「相手の方の反応に敏感に気付く」
「ゾワゾワ、ゾクゾクの感覚を堪能して頂く」
「スポットを的確に」
「焦らしは最高のスパイス」
「相手の方の体に無理な負担がないように」
技術も大切だけど相手を思う気持ちが重要
僕のセラピストとしてのマインド
日常の男性は
最初はいわゆる「攻め」で女性側を満足させようとする
しかし
段々と自分の欲求、欲望が上回り
女性の気持ちよさより自分の快楽を優先してしまい
結果的に女性は悶々として終わる
だから
非日常では自分の気持ちよさを
わがままに追求してほしいし
僕たちもそれに応えられるよう試行錯誤する
これを読んで
「んっ、私のことかも」と思っている方多いと思います
非日常で
セラピストと日常男性の違い
味わってみるのもいいかもしれませんね
〜おまけのコーナー〜
先週は「銀ブラ」しました( ̄▽ ̄)
銀座にあるセレクトショップ
「ドーバーストリートマーケットGINZA」
メンズ・ウィメンズ共にセレクトが秀逸で
内装などの見ごたえも抜群♡
プロデュースはコムデギャルソンの川久保さん☺︎
エイタ
LINE@ @jck1753z
Twitter @eita_strawberry
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2019年8月31日 12:04 の投稿
【時間と制限】
いざ勇気を振り絞り
予約を入れようと思っても
気になっていたセラピストさんと予定が合わない
そんな経験をしたことがある方も多いのでは
非日常を訪れる女性の方々には
どうしてもこの時間帯しか会うチャンスがない
そんな制限を持っている方が多いのも事実
妻、母、会社員、自営業、学生など
様々な肩書きを持ち日常を生きているから
そして
僕たちセラピストも
セラピスト以外のお仕事を持っている方は多い
土日しか出来ない方もいれば
平日のみや夜だけの方
フリーランスで時間に融通がきく方もいる
「ご縁」がある、タイミングが合う
この非日常で大切なものだと思う
「とりあえず誰がいいかわからないからフリーで」
「意中のセラピストさんではないけど勢いで」
「会ってみたいセラピストさんに会う」
予約を入れていても
僕自身やお相手の方の
体調不良や急な仕事・用事で会えずなんてこともある
だから
時間帯、ご縁、タイミングが合って
実際に非日常で会うということは
とても奇跡的なことに僕は思える
服のお仕事だけでは
今まで辿って来た人生だけでは
出会えないような出会いを
非日常でたくさんさせて頂いた
それはただ
僕の服のお仕事の融通がききやすく
日程や時間帯が
合わせやすいというだけだったのかもしれない
でも
それが理由でも僕は嬉しい
時間が合わないと会うことが出来ないから
理由はそれだけでも十分だ
ご縁というのはそういうものなんだと思う
〜おまけのコーナー〜
今年食べたカレーの中で一番♡
味、ボリューム、彩りすべて◎
カレー大好き☺︎
エイタ
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Twitter @eita_strawberry
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2019年8月30日 10:32 の投稿
【本人と連絡】
非日常を訪れる方で多い理由として
「パートナーとの相性が合わない」
「浮気された、他の女性の影がある」
「もう男性としては見れない」
「ひどいことを言われて自信をなくしてしまった」
「レスが長く女性としての自分を確認したい」
「男性経験がなく、少し不安なので」
「リラクゼーションの一つとして」
そして
こんな理由もあります
「男性が風俗行くなら女性だって風俗行っても良い
じゃないか」
ごもっともです(笑)
本当にそれくらいシンプルで良いと思います
明確な理由がなくても
興味本位やこの世界を覗いてみたいというだけでも
だって
男性だけだと思っていた風俗というものに
女性も利用出来る場所があるとわかったら
好奇心をくすぐられてしまいますよね
ネットやSNSでたくさん調べて
この非日常の世界に来る方多いんです
ただ
わからないことだらけで
こういう業界にちょっと怖さを感じる方がいるのも事実
今はお店ではなく
セラピスト本人にTwitterのDMやLINEで
連絡を取ることが出来てそのままご予約が出来ます
※ストロベリーボーイズはOK
何か不安なことや聞きたいことあれば
本人に直接聞けるって
すごく良いシステムだなと思うんです
僕も服のお仕事もしていますし
他のセラピストさんも会社勤めして
セラピストもやられている方が多いです
日常で普通に働いて生活をしています
こう聞くとちょっと安心してくれる方もいるかも
しれませんね
たくさんネットやSNSで調べていても
なかなか踏み出せない方は
興味のあるセラピストさんに
質問や不安なことを直接聞いてみるのも
良いかもしれませんね
〜おまけのコーナー〜
寝室の間接照明はお気に入り♡
カフェか寝室で写メ日記書く事が多いです(^-^)
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2019年8月29日 12:47 の投稿
【非日常の前に】
皆さんは
非日常に来た時は
自分の目的や求めていることを
セラピストさんに全て伝えられていますか?
来る前は
あんなことやこんなことをなんて
色々と妄想をして楽しんでいたのに
いざ会ってみると緊張や恥ずかしさで
ついつい伝え忘れていたり
恥ずかしさが勝って言えなかったりする
そんな人も多いのではないでしょうか?
そんな時の為に
事前にDMやLINEで本人に伝えたり
直接連絡を取っていない場合は
してほしいことをメモして
会った時に渡して見てもらうのが
オススメです
もし
目の前で見られるのが恥ずかしいなら
「私がシャワー浴びてる時に読んでね❤︎」とか
言ってみて下さい
相手はキュンとすると思いますよ
なぜ
僕がこんなことを書くかというと
実際にお会いして
心残りなく日常に笑顔で戻ってもらいたいから
非日常に後悔を残しては意味がない
悔いを残しての「また会いたい」より
晴れやかな気持ちで共に別々の日常を過ごし
その時の楽しい時間を思い出して
行けるところまで日常を駆け抜ける
少し疲れて気持ちのチャージが必要な時や
思い出のフレーバーがなくなってしまった時に
「また会いたい」が理想なんです
まだ
非日常未経験の方も
非日常経験はあってもなかなかしてほしいことを
伝えられていない方も
メモを書いてセラピストさんに渡せば大丈夫
あとは安心してその時間を楽しむだけ
〜おまけのコーナー〜
まだまだ暑い日は続きますが
気分は秋冬ファッションに向いてます♡
秋冬第1号は大好きブランドAURALEEのシャツ(^-^)
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