写メ日記
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2023年7月5日 10:32 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
服でもモノでも
“一点もの”の価値は
この世に一つしかないということである
デニム、Tシャツ、アクセサリー等
古着なんかを見てて特に思う
デザイン、シルエット、状態、
雰囲気、着心地等で
同じものは二つとない
同じようなモノは
世の中に溢れている
同じ”黒”というカラーを1つ見ても
何種類もの黒がありグラデーションが存在し
古着に至っては
年季やかすれ具合など
加工では出せない
”味”や”風合い”というものがあり
似ているようで一つ一つすべて違い
量産出来ない魅力がある
服やモノではないけれど
僕ら人(間)も一人一人が
一点ものであることに間違いはない
容姿、年齢、性格、経験値、考え方
声色から纏う雰囲気や癖や居心地等
同じ人は二人といない
だからこそ
人間関係において
過去を忘れられなかったり
こだわりを超越して
執着という
離れることが逃れることが出来ない
終着点にたどり着くのかもしれない
良さも悪さも含めて
一点ものという
その人(間)の放つ魅力が
時に人の胸を
締めつけてしまうことがあることを
刹那とともに生きていることを
セラピストという立場で
聞かせて頂いてきた
全く同じなんてものは
いくら探したって見つからない
あの時を探しても
あの時が見つかることはない
結婚や恋愛という関係は続いていても
“あの時に戻ってほしい”
“あの時に戻りたい”と
切に願い葛藤している人もいる
それは
今を生きているようで
過去を生きてしまっているのかもしれない
人は変わっていくもの
お互いの
変化のスピードやベクトルやカタチが
同調出来ることは稀だと思う
だから関係がズレてしまう
うまくハマっていたものがハマらなくなる
忘れられない人
あの時のあなた(旦那さん、彼氏さん)は
もう戻ってはこない
戻れない道を引き返そうするとどうなるだろう
きっと
迷子になってしまうだろう
じゃあ
今後どうすればいいか
って考えた時
答えなんてすぐ見つかるはずがない
『そんなもんか』って言われたら
『そんなもんだ』って返す
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
学芸大学にあるカフェ
『神乃珈琲』さん
ミルフィーユは綺麗に食べるのが難しい…
◆本格ドライヘッドスパ&優しいハグの性感しないセラピスト・エイタ
※施術内容・料金は
Twitterの固定ツイートをご覧ください
ご不明点、ご質問あれば
お気軽にお問合せください
Twitter @eita_strawberry
LINE@ @jck1753z
◆ご予約・スケジュールについて
↓
出勤スケジュールの
情報は開示しておりませんが
ご予約は受付中です
僕のご予約方法は
【打診型】です
ご希望の日時ございましたら
僕、またはお店に
直接ご連絡よろしくお願いします
僕に直接ご連絡頂いた方が
レスポンスは早いです
質問などもお気軽に♪
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2023年6月10日 18:52 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
毎日何かに追われている
そんな意識がある人は
きっと少なくないと思う
それは
仕事だったり
家事や育児だったり
時間に追われて
気持ちばかり焦ってしまうことはある
本当は
〇〇をする時間も欲しいのに
もっとゆっくり〇〇をしたいのに
あれもこれもやりたいのに
時計の針は無惨にも
僕らを追い越して周回遅れにし
体力だけ奪って疲弊させていく
“あぁ、もうこんな時間かぁ”
毎日そんなことを
思ってしまう人もいるかもしれない
自分のやりたいこと全然出来てないよって
うなだれて一日が終わってしまうのが
続くこともあるかもしれない
鏡を見たら
目に覇気がなかったり
ほうれい線がくっきり出ていたり
肌の調子の悪さが際立って見えたり
“どうしたその顔”って突っ込みたくなるような
自分が映っているかもしれない
自分は疲れてないって
気持ちだけでやるには限界がある
“こんな日常がいつまで続くんだろう…”
って思ったり
うまく時間を使えていない自分に
ガッカリしていたら
心がポキッと折れてしまう
毎日毎日
100点目指さなくていい
自分なりの合格点目指せばいい
合格点に届かない日だってある
赤点だって取るかもしれない
というより
採点なんてしなくていい
出来なかったり思い通りにいかなくても
ヘラヘラする必要はないけど
ガッカリする必要もない
僕自身も毎日100点はおろか
合格点すら難しいような日々を送る中で
『これでもいいんだ』って
思ってもらえるような
そんな言葉をここに添えたい
少し気持ちが楽になるように
今日という一日が報われるように
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
銀座にある町中華
『銀座亭』さん
ここの麻婆春雨丼は悪魔的美味しさ♪
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2023年6月1日 19:49 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
ふとした時に
『なんであんな
窮屈な枠の中に収まって生きていたんだろう』
と感じる時がある
誰かに捕まれて
檻に入れられたわけでもなく
勝手に自分で自分に枠を設けて
窮屈にしてしまっていることは
この日記を見ている人にも
心当たりはあるんじゃないかと思う
“こうしなきゃいけない”
“こういうものだから”
固定観念や当たり前という
規制線の内側に自ら入り込み
『ここから出ては行けない』という
暗示のようなものをかけてしまう
でも
その枠を
思いっきりはみ出せばいいってものでもない
“自由”が過ぎて”見境ない”になるのも
それはそれで
個人的には良しとはしないところもある
ただ
その枠から
ちょっとズレたり
顔を出して枠の外を覗いてみたりすると
『これでも良いだぁ』って
気持ちが少し楽になったり
穏やかになれたり
前向きになれたりする
これの何が変わったかって
状況が大きく変わったわけではない
ただ
自分の気持ちが少し変わっただけ
今の状態が変わったということ
たったそれだけだし
状況が変わらなければ
引き続き大変なことには
違いはなさそうなんだけど
その少しの気持ちの変化が
とても大きくて重要なことなんだとも思う
はみ出す勇気って言われるけど
自分が窮屈に感じないところ
自分が深呼吸出来るところを探すのに
勇気なんて実は必要ない
環境や状況ではなく
自分の心の中や頭の中にある
窮屈な枠から少し外に出るだけでいい
そのお手伝いを
セラピストとして僕はしてきた
自由になんて生きなくてもいいから
とにかく窮屈に生きない
今の自分の呼吸が浅いことは
深呼吸出来てからわかること
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
新宿にある団子屋
『追分だんご本舗本店』さんへ
たまには和スイーツもいい
苺とあんこはなぜこんなに合うんだろう
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2023年5月31日 13:53 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
旦那さん、彼氏さんに
『このこと話さなきゃよかった…』と
思った経験がある方は
少なくないと思う
別に
答えや正論・持論が聞きたいわけじゃなくて
ただ話を聞いてくれたり
ただただ共感してくれたり
『そうだったんだね』って笑ったり
余計がない何気ない一言だったり
そんなのでいい
そんなのがいい
みたいな時があるかなって
自分が欲しかった
言葉やリアクションではない時
『あぁ…そうじゃなくて…』と
心でガッカリしてしまう
そこからなんか
変な雰囲気になったり
ギクシャクしたり
腹が立ったり
悲しくなったりしてしまう
『こんなはずじゃなかったのに…』と
予想外の結末を迎えてしまう
長年連れ添ったって
“それ”が埋まるわけではなく
むしろ
開く一方なんてこともざらにあるようだ
お互いがお互いを理解し合うまで話し合い
尊重し合える関係を築くというのは
あくまで理想に過ぎない
通じ合えない相手と話し合うことは
想像以上に労力を使い疲弊する
そんなデジャブが
何度も何度も
何年も何年も続いて
それでもまだ
相手を心から理解しようと理解したいと
思うことは出来るだろうか
ある種の”諦め”
“理解し合えるはず”ということを手放す
そちらを選択する女性の方が
圧倒的に多いのではないだろうか
個人的には
婚外や女風もさることながら
“ソウルメイト”のような存在が見つかれば
今のパートナーとのわかり合えない
生きづらさややるせなさも
少しは消化出来るのではないかと考えている
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
西荻窪にある『それいゆ』さんの
オムライスは僕のオムライス史上No.1
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2023年5月24日 09:59 の投稿
どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
先日朝の情報番組で
かりゆし58さんが『アンマー』という
母への感謝を綴った曲を歌ってくれていた
忙しない朝の最中
懐かしい曲が流れてきて
その優しい歌声と感情を揺さぶる歌詞に
ついつい足を止めてテレビを眺めては
気付けば唐突に
僕の中に込み上げるものが押し寄せてきた
その歌詞が全てが
母と僕の物語に重なるわけではない
というより
重なる部分は少ない
でも
言葉という枠では語りきれない共感が
僕にはあった
歌声がそうさせたのかもしれないし
僕の年齢がそうさせたのかもしれないし
何かを突かれたような感覚で
“これがあったからそうなった”
という理由は特定は出来ない
ただ
その曲にも歌声にも僕にも
『母』があったからということに
間違いはない
今日が母の日だからといって
世の中が感謝で溢れているわけではない
感謝があったり
確執があったり
母という感触を知らずに育った人もいる
感謝一つを取っても
会って伝えられる人もいれば
会って伝えてもらう立場の人もいるし
雲の上を眺めて心の中で伝える人もいる
世間の広告や何かでは
“ありがとう”を伝えたり
プレゼントを贈ることが
当たり前のようにされてしまっている
各々の
“母と子”という
関係性があり物語があるわけで
感謝を伝えたり伝えてもらったりを
しなかった出来なかったからといって
塞ぎ込むことではない
いつか
わかり合える日が来るかもしれないし
すれ違う日がこのまま続くかもしれない
それでも
母と子ということに何ら変わりはない
僕自身でいえば
母の存在の大きさや優しさ
愛情深さや自分が恵まれていたことは
離れてから実感がすることが出来ました
離れてから時間をかけて
徐々に徐々に
そして
年齢を重ねていくごとに
少しずつ少しずつ
母への思いや感謝は大きくなるものですね
帰省して年々
母が小さくなっているような感覚があります
母が歳を重ねた分
僕も歳を重ねているんだなと感慨深くなります
感謝がわからない時があります
歳を重ねたからといって
わかり合えるものでもありません
何かのきっかけで
わかり合えたり
わかり合えなくなったりするものです
完璧じゃなくても子は
最高の母と思ったり
この人の子で良かったと思えるものです
今日にたとえ感謝がなくても
母について何かを思う日、考える日
そんな母の日でもいいんですよね
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
吉祥寺にある
『マーガレットハウエルカフェ』さんの
ヴィクトリアスポンジ♪
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