こんばんは、Un moment pour toi大阪店の神谷 湊人です。
うちのワンちゃんネコちゃんのツイートをしてだいぶ時間が空いちゃいましたが、やっと『大の犬好き！』で『猫嫌い！』だった僕と父がなぜLoveになったかを書いていきます！
長々エピソードです(^-^;
初めて動物を飼ったのは、僕が幼稚園頃。(ポメラニアンを飼っていました！
僕は小さい頃から生き物好きで、おばあちゃんの家に居たワンちゃんが可愛すぎて僕も飼いたい！と思い親に必死におねだりをして、飼うことになりました！
この頃から父はあまり猫が好きじゃなかったみたいですが、僕は猫も可愛い！飼いたいなって思っていました。
でも、、小学生に入ってから『猫嫌い！触りたくない！近づきたくない！』となってしまう事件が起こってしまったんです…。
色々省いて簡潔に説明するんですが、
⇒悪い上級生がいて家に来いと言われる(断ったら何されるか分からない)
⇒その人に家行き、いきなりタオルを頭に被せられる。(ハサミをもっていて動いたら刺すよと言われる)
⇒と、何か(猫)上に乗ってきたと思ったら激痛が走り、手のひらから大量出血。
(※ネコちゃんが行為的にやった訳ではなく、その人が手を持って思いっきり引っ掻いたって感じなのでネコちゃんは悪くないです)
それでも、僕からは見えない状況からの出血&綺麗に3本線の切り傷があったので『猫怖すぎ…』となってしまってそこかる長い間トラウマになりました…。
で、いつから猫好きになったのか。
だいぶ時間がたち高校生！
自分の部屋で絵を描いていたとき、家の裏から「おぎゃ～おぎゃ～」と赤ちゃんのような鳴き声。
人の赤ちゃんが泣いているのかなと一旦スルー。したんですが、いつまでたっても泣き止まないので、怖くなって家の裏に行ってみると、用水路に子猫が落ちてしまっていました…。
冬場で水も冷たく早く助けてあげたかったんですが、深すぎて手では届かない距離。
紐とバケツを使っても大人しく入る訳がなく、妹を呼び虫網を使って挟み撃ち。と、入ってもすぐに出てしまって、日がだいぶ沈みかけ、真っ暗になったら助けられないなと思い、思いきって用水路へダイブ。
やっとの思いで捕まえ、妹に渡し(この時親指をがぶり、後々3倍ぐらい膨れ上がりました笑 しかも、小学生の頃やられた同じ方の手……(*T^T)めちゃ痛かった)
さて、僕はどうするか。
上がれない。
『この用水路深いッ！ッボボボ！』とはならなかったですが、30分ぐらいかけて必死こいて上がりました。
それから、冬と言うこともあり親に内緒で自分の部屋に隔離。
ご飯は自分のご飯を残し、それを上げて飼ってたんですが、流石に母から「あんたの部屋から猫の鳴き声しない？」と言われ「いや家の裏だと思うよ」と最初は誤魔化せていたんですが、僕が学校へ行っている間に発見され脱走し外へ逃げてしまいました。
この事件がきっかけで父と母は「あの猫可愛かったな」「猫もいいな」「なんで相談しなかったんや」とその子にメロメロで、、、と、数日後家の中にケージが。中を見ると「シャー!!」あのネコちゃんではなかったですが、子猫が居て「飼います。」といきなり言われました笑
そこからは、もういい子過ぎて家族みんなメロメロです(≡ﾟ∀ﾟ≡)
ちなみに名前は、犬は『むぎ』で猫は『しじみ』です！
幼稚園の頃飼ってた犬は『マロン』で
ウサギも飼っていて『ブラウン』
基本色で食べ物連想して名前つけてますね笑
(逃げてしまったネコちゃんなんですが、時々家の裏に現れては僕のとこに寄ってきたりしてて、最後に見たときは子供2匹ぐらい連れてました(* >ω<)
同じ目に合わないように見張っておきなさいよ。とちゃんと言っておきました！またいつか会いたいな。)
僕の一番好きな言葉は『またね』友達や初めましての人と遊んだ帰りに『ばいばい』『じゃあねー』ではなく『またね』と言われると嬉しい気持ちになります(* >ω<)なので、僕も基本的には『またね』と言うようにしてます！他に好きな言葉は『ありがとう』『ごめん』ですなにかしてもらったら『ありがとう』なにかしてしまったら『ごめん』これを言われるだけ、ちゃんと言うだけで誰も悪い気はしないと思います(ﾟーﾟ)！
僕が一番癒される場所は家ですね、ゆっくり出来ますし、自分の空間って感じで落ち着きます。さらに言えば実家の自分の部屋です(ﾟーﾟ*)一番長く居た場所って言うこともありますが、自分で部屋を色々カスタマイズしてたので一番のお気に入りの場所です！でも、、、今は一人暮らしで寂しい気持ちの方があって外に出かけてる時とパウダー性感してる時がなんだかんだ一番癒されてるなぁって感じてます(*T^T)
こんばんは、今回のお題の『これだけは誰にも負けないこと』難しいですね……ん～、最近は忙しくてあまり実感は出来ないんですけど、やっている事に一度スイッチが入ると何十時間も集中してやってしまう所は負けないかな？って思います！僕は絵を描くことや小説を書くことが好きだったんですが、寝ないで1日中集中して書き続けていたことがあったり、アニメにどハマりしていた頃は2日間寝ずにひたすら見続けていて、3日目に気絶するように倒れちゃったり……(^-^;配信活動をしていた時は、24時間耐久のつもりが72時間耐久してしまったり、、ほんと誇れることは何もしてないんですが、集中力と変なタフさは負けないんじゃないかなって感じです
こんばんは、アンモモ大阪店の神谷 湊人です。今回のお題は『自分のパーツで一番ここが好き』です！自分のパーツ好きなところ……目ですかね？友達から目で惚れたとか二重綺麗すぎて嫌いになったわ。とか言われたことあります…笑ただ、夜更かししたりすると目がはれて別人になったり、普段メガネをかけてるのでいいところ無くしてます…(^-^;涙袋もいいねと言われる事があるんですが、元々涙袋が1ミリもなくてとある動画で『涙袋を作る方法』っていうものがあり数ヵ月毎日のように通学中の電車内でやっていたらいい感じにできました！お会いした時とかによかったらみてみてください！あと、目以外のパーツはあまり言われたことないので、他にいいところあれば教えて頂けると嬉しいです！※無料モニターは今月20日までとなっております、！お休み表記の所でも前日等にお声がけ頂ければ調整できたりもするのでお気軽にお声がけください！
こんばんは、Un moment pour toi大阪店の神谷 湊人です。うちのワンちゃんネコちゃんのツイートをしてだいぶ時間が空いちゃいましたが、やっと『大の犬好き！』で『猫嫌い！』だった僕と父がなぜLoveになったかを書いていきます！長々エピソードです(^-^;初めて動物を飼ったのは、僕が幼稚園頃。(ポメラニアンを飼っていました！僕は小さい頃から生き物好きで、おばあちゃんの家に居たワンちゃんが可愛すぎて僕も飼いたい！と思い親に必死におねだりをして、飼うことになりました！この頃から父はあまり猫が好きじゃなかったみたいですが、僕は猫も可愛い！飼いたいなって思っていました。でも、、小学生に入ってから『猫嫌い！触りたくない！近づきたくない！』となってしまう事件が起こってしまったんです…。色々省いて簡潔に説明するんですが、⇒悪い上級生がいて家に来いと言われる(断ったら何されるか分からない)⇒その人に家行き、いきなりタオルを頭に被せられる。(ハサミをもっていて動いたら刺すよと言われる)⇒と、何か(猫)上に乗ってきたと思ったら激痛が走り、手のひらから大量出血。(※ネコちゃんが行為的にやった訳ではなく、その人が手を持って思いっきり引っ掻いたって感じなのでネコちゃんは悪くないです)それでも、僕からは見えない状況からの出血&綺麗に3本線の切り傷があったので『猫怖すぎ…』となってしまってそこかる長い間トラウマになりました…。で、いつから猫好きになったのか。だいぶ時間がたち高校生！自分の部屋で絵を描いていたとき、家の裏から「おぎゃ～おぎゃ～」と赤ちゃんのような鳴き声。人の赤ちゃんが泣いているのかなと一旦スルー。したんですが、いつまでたっても泣き止まないので、怖くなって家の裏に行ってみると、用水路に子猫が落ちてしまっていました…。冬場で水も冷たく早く助けてあげたかったんですが、深すぎて手では届かない距離。紐とバケツを使っても大人しく入る訳がなく、妹を呼び虫網を使って挟み撃ち。と、入ってもすぐに出てしまって、日がだいぶ沈みかけ、真っ暗になったら助けられないなと思い、思いきって用水路へダイブ。やっとの思いで捕まえ、妹に渡し(この時親指をがぶり、後々3倍ぐらい膨れ上がりました笑 しかも、小学生の頃やられた同じ方の手……(*T^T)めちゃ痛かった)さて、僕はどうするか。上がれない。『この用水路深いッ！ッボボボ！』とはならなかったですが、30分ぐらいかけて必死こいて上がりました。それから、冬と言うこともあり親に内緒で自分の部屋に隔離。ご飯は自分のご飯を残し、それを上げて飼ってたんですが、流石に母から「あんたの部屋から猫の鳴き声しない？」と言われ「いや家の裏だと思うよ」と最初は誤魔化せていたんですが、僕が学校へ行っている間に発見され脱走し外へ逃げてしまいました。この事件がきっかけで父と母は「あの猫可愛かったな」「猫もいいな」「なんで相談しなかったんや」とその子にメロメロで、、、と、数日後家の中にケージが。中を見ると「シャー!!」あのネコちゃんではなかったですが、子猫が居て「飼います。」といきなり言われました笑そこからは、もういい子過ぎて家族みんなメロメロです(≡ﾟ∀ﾟ≡)ちなみに名前は、犬は『むぎ』で猫は『しじみ』です！幼稚園の頃飼ってた犬は『マロン』でウサギも飼っていて『ブラウン』基本色で食べ物連想して名前つけてますね笑(逃げてしまったネコちゃんなんですが、時々家の裏に現れては僕のとこに寄ってきたりしてて、最後に見たときは子供2匹ぐらい連れてました(* >ω<)同じ目に合わないように見張っておきなさいよ。とちゃんと言っておきました！またいつか会いたいな。)
