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写メ日記

地神 ハク
写メ日記
  • No.173 仲良くなりたい時

    あの人雰囲気好きだなーとか、格好いいなー!って思った時に限って、肩に力が入ってラフに会話できなかったり、

    緊張のせいで顔がこわばって相手に警戒されてしまうなんてこと、ありませんか?

    相手も自分のことに対して興味を持ってくれていればいいけど、そうじゃなかったり、逆に「なんか好きじゃないな」って思われてたら、

    仲良しになるってなかなかハードル高いですよね。

    仲良しになるメリットっていうのはたくさんあると思うんですけど、無理やり仲良くしようと画策する必要も無いと思うんですよね

    とくに職場。職場って仕事しに来てるわけだから、お友達になる必要はなくて、仕事で連携が取れていればそれでいいと思うんです

    こういう淡白な書き方をするとすごく冷酷な感じもしますが、コミュニケーションは絶対大事だし、その一環で雑談とかも必要だと思いますよ!

    けれど、無理に仲良くする必要も無い、と僕が思います。

    アンモモだって色々な人がいて、それこそ個人事業主だから無理に仲良くする必要があるかと言われたら、そうでは無いと思うんです。

    人間関係ってめっちゃ疲れるし、おそらく人生において大きな悩みの大半は人間関係な気がするけど、肩の荷を下ろして、たまには「自分のペースでいいや」って割り切るのも大切かもしれませんね。

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  • No.172 鳥肌が立った光景

    寒いとき。びっくりしたとき。そして...

    僕が経験した一番の恐怖体験をお話ししましょう。

    これはある夏の日のこと。

    場所を東京、新宿。

    体験型の脱出ゲームをしようとお店に赴き、大々的に宣伝されていた「ホラー脱出」に視線をやる友達に嫌な予感がしたらまんまと大当たり

    杞憂に終わればいいものの、案の定「やっぱこっちの方が面白そう!」と、ホラー脱出ゲームに変更。普通のやつが良かったと駄々をこねながらも、

    正直僕も経験したことなかったから興味はあったし、今後2度といかないかもしれない。

    そう思って、内心ワクワクも感じながら説明を受けて、いざ出陣。

    内容は至ってシンプルで、各フロアの扉を開けるための暗証番号を、部屋に複数ある謎を解いて解読し、最後の部屋を目指せ、というもの。

    その道中で奇妙な音楽が鳴ったら、すぐに隠れろ、という注意書きがあり、開始まもなく妙な音楽が流れ

    身の危険を察知した僕と友人はすぐに「ここに隠れろ」といわんばかりに堂々と屹立しているロッカーに隠れる。

    幽霊役の役者が飛び出してきて、ロッカーの目の前にやってくる。

    じろじろ目が合うけど、とりあえず隠れてるからゲーム的にはセーフってことで、幽霊も去って行きゲーム再開。

    3個目の部屋で事件は起こった。

    大きなキャリーケースが入るくらいの大きさのロッカーが複数あって、その中の一つに、暗証番号が書かれた紙があるとのヒントが。

    さらに謎を解いて、もうこのロッカーしかないだろうと確信を持って、ゆっくりロッカーを開ける。

    すると、体育座りでこちらを満面の笑みで見つめる白塗りの男の人を目があった。

    恐怖のあまり引き返して、叫んだ。

    立ち位置的にロッカーの中を除いたのは僕だけで、友人は中を見てなかった。

    友人からすれば急に叫び出したわけだから、何があったのと頭を傾げてる。

    とりあえず気を取り直して次の部屋に行き、無事脱出ゲームを終えることができた。

    冷や汗まみれの僕に「楽しかったなー!」とはにかむ友人。

    お店のスタッフさんからは、ゲーム完了記念に写真を撮ってもらったり、パンフレットをもらった。

    いやー怖かったけど楽しかった。

    けど友人はあの顔面真っ白の男の人見てないのかぁ、えーそんな人いたん?みたいな会話を続けながらパンフレットを見る。

    そして息が詰まる。

    え....?どういうこと..?

    続きが気になる方はぜひ直接聞いてください!

    誰も聞いてくれなかったらそのうち書くかも!笑

    まじで怖かったです!

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  • No.170 愛着について

    つい昨日、「Fall」という映画を見ました。

    およそ600メートルの塔を登る怖いもの知らずの若者二人。

    トラブルが続き、予定通りに帰還できなくなってしまうが、無事生きて帰ることはできのか、というお話。

    どちらも女性で、片方が「愛してるわ」というシーンがあります。原語では“I love you”です。

    僕らは「愛してる」を友達に普段使わないし、僕が潤さんに「愛してます」って言ったら誤解されると思います。

    でも英語圏、少なくともアメリカでは友人同士で「愛してる」というんです。相手もそれを本気の愛の告白とは思っていないはず。

    世の中にはいろんな形の「愛」があります。

    「愛着が湧く」って表現がありますが、この場合も胸がキュンキュンの「好き」というより、どちらかというと愛嬌があって「かわいいなー」って感じじゃないでしょうか?

    それか、長く使い続けた携帯だったりぬいぐるみだったり、一緒にいる時間が長いことで生まれる愛着もありますよね。

    ガジェットに「かわいい」とか思うことは僕はないですけど、「愛着が湧く」って感覚はわかります。

    愛着が湧くってことは、それだけ大切にしてるってことやとも思うんです。

    色んな愛をもっともっと知りたいな!

    ポテト愛なら誰にも負けないよ!

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  • No.169 人生においての敵

    人生においての敵は自分自身ですね。

    結局、やるかやらないか、できるかできないか、とかの葛藤って自分の中ですることじゃないですか。

    やり終わった後に結果論で、過去の決断の良し悪しを吟味しても仕方ないと思うんですよね。

    人がこの世界に生きられる時間は限られているのだから。

    後悔しない人生、というのも、人それぞれの尺度があり、評価軸がある。

    僕にとっての「後悔しない人生」が、他の人にとっての「後悔しない人生」ではないかもしれない。

    この人生はかけがえのないもの。

    どれだけ楽しむかは僕次第。あなた次第。

    勝つも負けるも、僕次第、あなた次第。

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  • No.168 好みの移り変わり

    好みの移り変わりといえばお肉、にく、にく!

    僕はプロフィールに苦手な食べ物で「お魚」と書いていますが、

    本来ならここに「お肉」も平気されているはずなんです

    でも、僕は今大の「焼肉好き」です!

    小さい頃食べたお肉って、両親が粘りに粘って待ちに待った3割引の割引シールが貼られたお肉か、あとは安い食べ放題のお肉でした。

    みなさん一度は経験あると思いますが、スジにあたると噛み切れませんよね。何回咀嚼しても飲み込めない。

    結局お薬のようにお水で流すことになるんですけど、気持ち悪いですよね。

    最悪なケースは、お水でも飲み込めないケース。含んだお肉が喉を通らなくて、嗚咽してしまう。

    こんな思いまでしてお肉を食べる理由が見つからなくて、お肉ってそういうもんなんだ、って結論づけて食べなくなってしまいました。豚バラとかは好きだったんですけどね。

    でも働く年になって、自分で貯めたお金でちょっと贅沢しようと、今まで一度も行ったことのない、食べ放題じゃないお肉を食べました。

    それはもう、頬が垂れるとはこのことか、と舌鼓を100回くらい打ったものです。

    ふっつーに髪切れるし、美味しいし。

    それ以降僕は焼肉大好きな人になりました。それに、比較という意味であえて食べ放題に行ったり。

    お肉の勉強もするようになりました。部位や焼き方など学ぶことで、より焼肉が楽しくなりました。

    いつかお魚も克服したいなと思ってます。

    いつかね!

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店舗INFO

Un moment pour toi
大阪 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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