写メ日記
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2024年6月7日 08:05 の投稿前回の「No.158 働き出すまでの女風への偏見」では、やっぱりセラピスト側も女風っていう未知の世界で働くのは、初めは怖いよねっていう話をしました。
それに加えて、でも今はアンモモ選んで良かったと思ってるよ!っていうお話もしました。
イベント参加回数はまだ2回で、どれも人狼イベントについてです。
って、前回の博多での人狼イベントの感想日記とか書いてなかったなー!厳密には書いてる途中ですっかり忘れてた!
組織って絶対、ぜーーったい合う、合わないの相性っていうのがあると思うんですよ。
制度やルールが合わない、人が合わない。どっちの場合も、両方の場合もあると思います。
他店さんをみると、みんな一人で活動しているイメージが強くて、お店の人たちと一緒にワイワイ、みたいな雰囲気が強いのはアンモモの特色なのかなと。
アンモモでも、僕が入店してからたくさん人が入ったけど、辞めた人もすっごく多い。
僕は多分、相性が良かったんだと思う。僕が一方的にそう思っている可能性もなくはないんだけど、今は全然不満とかなくて楽しい。
お仕事の内容的にはどうなのかって話だと、やりがいがすごくあるなって思いました。
いや、やりがいしかないかもしれない。
みんなエロが好きで入店してると思うし、僕もその一人なんですよね。
お仕事としてエロができるって、素晴らしいじゃないかって。
けど、エロがお仕事だけど、このお仕事は簡単ではない。だからこそやりがいがあるなって思った。
自分の性欲のままにイチャイチャすればいいわけじゃない。一番短い120分コースでさえ、2万円以上もする。
人によっては大金だし、贅沢だし、僕からみても勇気がいる金額だと思う。
パネルはあれど、実物はお金を払ってからでしか会えないし、施術なんてもっと闇の世界ですよね。
そういう意味では、お客様からすると「あたり」もあれば「はずれ」もあると思うだろうし、そこにお金をかけるのって、最初は特に勇気のいることだと思う。
セラピストは予約が入ったから行く、っていう単純なフローでも、お客様からしたら、予約までの過程に、たくさんの悩みがあったかもしれない。
僕らは、悩みや不安を聞いて、肩の荷を下ろして、エロに集中できるようにする。
ただエロをすればいいわけじゃないし、逆をいえば、かなり技術のいることをセラピストは求められていて、それができる人って格好いいなって。
多分、長くこの世界にいたら、いやなことも経験すると思う。業界の嫌なところを目にするかもしれない。
けど、まず僕の仕事は接客であって、そこでちゃんとお客様に「よかった」って思っていただけるように頑張っていきたいです。
地神ハクでした。
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2024年6月6日 20:05 の投稿怖い!搾取!でしょ!絶対!
実際調べたらたくさん出てくるし、元女風セラピストが語る女風の闇的な動画もあったし、本当怖い世界だなーっと。
けど働かない限りは「実際」は分からない。
それに、お店によっても違いと思ったし。
そもそもそんなに闇すぎるんだったら、在籍何年もキャストがいるって、何かタネがないと続けられないだろうし。
ってことで、女風店選びが一番悩みました。みなさんそうですよね。
大前提として、登録料だけ引かれただけで終わったみたいなところは、なんとしてでも避けたい。
そして、自分に合ったコンセプトのお店にしたい。
プロとしての意識が高くて、ホームページもしっかりしてるアンモモ。あと連絡がしっかりしてた。
案外、応募しても中学生が書いたのかっていう変な返事が返ってくることもあったので、当たり前ができてるって大事だなーって痛感
先のことなんてぶっっっっちゃけわかんないんですよ、
アンモモ嫌いになるかもしれないし、潤さんのこと心から憎むことがあるかもしれないけれど
今は僕はアンモモが好きやし潤さんも好きなんで、批判ばかり聞きたくはないなーって。
ワンマン営業ってよく耳にするんですが、舵取りがいなけりゃ沈没するでしょう。
僕は船員やらせてもらってます。
今後もよろしくお願いします(^∇^)
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2024年6月6日 19:05 の投稿優しさとは
居てほしいときに、そばに居ること
泣きたいときに、そばに居ること
こぼれた涙に、そっとハンカチを当ててくれること
優しさっていうのは、よくご飯奢ってくれるとか、全然怒らないとか以外に、色々な種類があると思うんです。
僕にとっては一番の「優しさ」とは、「背中を押してくれること」です。
そこに、背中を押す側の「肯定」も「否定」も要らないんです。
ただただ「頑張れ」でも「やってみれば?」でもいいんです。
受け止めて、背中をポンって押す。
その優しさが、最高の優しさです。
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2024年6月6日 16:05 の投稿今回は僕のモテ期について話そうと思います。
モテ期って言われてもいっぱいありすぎて正直わからないんですけど...と言いたいところなんですが、ぶっちゃけ僕はモテ期というものがあまりありませんでした。
強いて言うならば、僕が小学生の頃それと保育園にいた頃ですね。
僕にとってのモテ期っていうのは背の順で並んでいたら。後ろの子から急にキスされたりハグをされたりみたいなことがあった時期です。
けど当然ですが中学になって突然キスされるなんて胸キュンキュンシーンはついぞ訪れることなく終わりました。
バレンタインお話は以前もしましたが、バレンタイン当日にもらった猫ちゃんの刺繍を今でも大切に保管しています。
せっかくもらったのに捨てられない!というよりかは、どっちかというと捨てたくない、って感じ。
学生時代全然モテなかったのに、大人になって急にモテ出した、色気ぷんぷんしてる、なんて人もいますよね。
それこそ、セラピストの日記とか見てると、上位の人は「逆ナンされることが多くなった」って書いてあったり。
モテの法則を僕なりに言うと、それは「露出」×「容姿」なのです。
容姿はいわずもがな。内面大事とは言いますが、かっこいい人、可愛い人には注目が集まるし、
結婚するなら性格、付き合うなら容姿を重視するって人も少なくないと思います。僕の中学時代の理科の先生がこれでした。
露出についてですが、肌の露出という意味ではなく、「注目度」と言い換えてもいいものです。
どれだけ世間の耳目を集めているか、認知されているかということです。
「つるとんたん」っていう美味しいうどん屋さんがありまして、
なんと3玉まで無料で増量できるものだから、毎度調子に乗って3玉で頼んで吐きそうになりながら帰るんですよね。
でも「3玉食ったぞ」っていう達成感が妙に気持ちよくて、次もまた3玉で頼んでしまうっていうドM製造機かっていう、おうどんのお店があるんですね
僕の前職の職場近くに一軒あったんですが、「そこそこの混み具合で美味しいうどん屋さん」ってイメージだったんですよ。
要は人で賑やかさはあるけれど、並んで待つほどでもないってやつです。自分史かお客さんいないとちょっと寂しいというか店員さんの目が僕に集中するからちょっと気まずいですよね。
いい塩梅でいいお店だなーって思ってたら、京都に行く道中で「つるとんたん」を発見して、見てみると、それはそれは大行列。
大阪名物りくろーおじさんのチーズケーキの休日の大行列に負けず劣らずの、本当に大行列。
うどん屋さんだし、立ち食いでもないから回転率もめっちゃ早いわけじゃないだろうに。
よくみると、外国人のお客さんもめっちゃ多くて、やはり観光名所やその近くのお店は、立地だけで集客力につながるのだなと。
モテも一緒で、まず認知されないとどれだけ格好良くても見向きもされない。
存在を知ってもらうことが大事な要素の一つだなと。
久しぶりにつるとんたん食べたいですね( ^ω^ )
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2024年6月5日 21:05 の投稿こんばんは!地神ハクです!
僕らセラピストは、女性であるお客様の「満足」につながるように施術をします。それは当然のことですが、果たして女性の満足って何なのか。
それはつまり、100人いれば100通りの答えがあると思います。
その人の悩みや感情、趣味嗜好。
色んな要素が混じり合って、その人の「満足」につながる。
僕らはそこを目指して精一杯、心から向き合うわけですが、サプリの広告しかり「絶対満足できる!」などと謳ってはいけないと思うんです。
満足していただけるよう全力を注ぐのはまず当たり前のことだけれど、格好つけて100%や絶対、なんて言葉は使ってはいけないと思う。
女性の体は、そんなに単純なものではなくて、絶対技巧のベテランセラピストだって、回数を重ねることで築いていける気持ちよさや満足がある。
どの女性もおしなべて一回で満足できると思うのがまず浅はかなのかなって思います。
それに、満足の上限を増やしてあげるのも、これまたセラピストの役目だと思っています。
本人すら認識していなかった領域に連れて行ってあげるのも、これまたセラピストの役目であって、やりがいのあるところ。
これからも誠心誠意、女性の満足に向き合い、そして目指すは大満足!
「気持ちよかった」の一言が、僕にとってはとてつもなく嬉しい言葉だから。
地神ハクでした!