写メ日記
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2021年9月21日 08:16 の投稿
少し自分のお話です٩( ᐖ )۶
小さい頃は人見知りで
友達に話しかけるのが苦手やったなぁ...
その名残は今もあって
初めましてのお客様とは
心臓バクバク状態でお話してます(--;)笑まぁでも必ず言われるのは
そんな風には全く見えない!これも人生叩かれて生きてきた証なのでしょう(笑)
ついでに言うと
子供の頃からまわりには
常に女性が居たような...女の子と二人で遊んだり
手を繋いで帰ったり...あの頃から女性と過ごすと
落ち着いてたんです(^^)今は...
楽しかった♪ 癒されました✩.*˚
と言われるようになりましたが実は...
僕の方が癒されてます☆彡笑皆様と過ごす時間が何よりも大切と思える今日この頃...
あなたにもたっぷり幸せを与えることが出来ればなと思ってるよ♡
☆優☆
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2021年9月21日 08:14 の投稿
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2021年9月21日 08:14 の投稿
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2021年9月9日 12:31 の投稿
ネットで見つけた有難いお話✩°。⋆
心に染みたので共有させてください♪※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。いまいましい」
そこで、男は散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。
「お釈迦の野郎、きっと、おれに悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」
そして、その日が来ました。
男は、お釈迦様の前に立ちはだかって、ひどい言葉を投げかけます。
お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちはくやしい気持ちで、「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」とお釈迦様にたずねました。
それでも、お釈迦様は一言も言い返すことなく、黙ってその男の悪態を聞いていました。
男は、一方的にお釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。
どんな悪口を言っても、お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。
その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。
「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら贈ろうとした者のものだろう。わかりきったことを聞くな」
2021年8月31日 19:29 の投稿8月も会いに来ていただいて
ありがとうございます☆*。素敵な時間を過ごさせて頂きました( ˙˘˙ )
皆様のご要望にお応えするべく奮闘しておりますが、それを求めていただけること心より感謝しております☆彡.。
今後もご期待を裏切らないようにおもてなしさせて頂きたいと思っています.+*:゚.。.:*
9月もなるべく出勤させていただこうとアップさせていただいてますが、仕事の兼ね合いで変更することが多くなるかと思います_(。。)_
お昼の時間帯は比較的調整つきやすいので、ご都合のいい日時ありましたら是非お問い合わせください☆*。
夜の時間帯が都合つきにくくなるかと思いますが、そちらも事前にお問い合わせくださいましたら、なるべく調整させて頂きたいと思っています!
9月も変わらず可愛がっていただけると嬉しいです♪♪
お礼はきっちり施術でさせて頂きますね☪︎⋆。˚☆優☆
店舗INFO
- 24時間営業 (電話受付/10:00~22:00)
- 年中無休
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