写メ日記
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2022年12月2日 20:20 の投稿
おかげ様で入店して3カ月目に入りました。
あっという間に2ヶ月が経ち、いろいろ経験させて頂きました。
ご縁を頂いたお客様各位に心から感謝申し上げます。
また、せっかくDMを頂いたのにもかかわらず、日程が合わなかったお客様にはたいへん心苦しく思っています。
勇気を出してメール下さったのにもかかわらず、お役に立てず申し訳ございません。
セラピスト以外にも名古屋と四日市でそれぞれ会社を持っていて、そちらでもサービス業を営ませて頂いているので、日々顧客満足度を心がけております。
顧客満足度を高めるには、自分の仕事がお客様へはもちろんのこと、どれだけ多くの影響を及ぼすのかを認識することから始まると思います。
たとえ、経営者であろうとも、正社員であろうとも、派遣社員、アルバイト、パートスタッフであろうとも、ご自身の仕事がお客様に影響を及ぼす事実はありますし、お客様だけではなく同業者・業界へも影響を及ぼすので、テキトーな仕事は絶対にしてはいけません。
ニーズに関心を持ち、お客様にさらに良いサービスを提供するには自分の仕事をどう改善すればよいかを考えること、そしてどうすれば顧客満足を高められるかを十分に理解すること。 成長すればするほど、自分のできないところ、至らないところがより多く見えてくるものです。
先日読んだ以下の本には、 これからの時代、「正直さ」「謙虚さ」「常に学ぼうとする性質」を持ち備えた人材が活躍するとありました。
人間ですから完璧なサービスに努めているつもりでも、完璧になれないことはあります。
だからこそ、お客様からうれしいコメントばかりに意識を向けるのではなく、敢えて自ら
「もし、僕とまたお会い頂くことになった場合、直した方がいいことはありますか?」
などと、謙虚にフィードバックを頂くことも大切かもしれません。
すると、自分では気づいていない部分を教えて頂けることがあり、本当にありがたい限りです。
不満を持つ顧客のうち、苦情を言うのは4%に過ぎません。 残りにの96%は二度と連絡してこなくなるだけです。
だからこそ、自分からお客様の声に耳を傾け、1回目より2回目、2回目より3回目、満足と感動を提供でいるようにしたいと思います。
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2022年12月1日 12:55 の投稿
四日市で建設業に携わる顧問先の経営者と、奈良県にある神社まで足を運びました。
標高の高い山地の中にある神社⛩
携帯電話の電波は届きません?❌
半年前に行った時は奥様もお連れしましたが、今回は社長と僕の2人でお参りしました?
熊野市まで自動車専用道路を快走し、その後は山道を上って行かます?
落石注意の険しい山路を走る事1時間。
招かれたことに感謝して、無病息災・商売繁盛の感謝とこの一年のコミットメントを立ててきました。
帰りは熊野で美味しくご飯を食べてきました?
みかんの路上無人販売で美味しいみかんをお土産に買えて良かったです?
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2022年11月30日 20:45 の投稿
20代の頃は、女性とベッドに入ったらすぐに秘所への愛撫を始めていて、それで女性が悦んでくれていると思っていました。
男性は秘所を触られると一気に快感が高まります。
一方、女性はゆっくり愛されることで快感が高まっていく。
こうした男性と女性の性感への違いを理解していないと、男性は自分がしてほしいことを女性にすることで女性が悦ぶと信じているため、すぐに胸や恥部を刺激したくなることが多くなりがち。
つまり、
ベッドの上で裸になってから愛撫を始めているようでは遅すぎるということ。
◆前もって会った時にの予定、デートのスケジュールを作ること。
◆映画のチケットを予約しておくこと。
◆ドライブするときはさりげなくドアを開ける。
◆飲み物をそっと準備する。
…などなど。
こうした細やかな心配りを含めて、男性の女性への敬意であり、愛撫/前戯です。
女性がリラックスして、大切にされている気分を味わうことで、女性が女性らしい気分に戻ることを助ける。
それが小さな休暇になり、心休まるひと時を招いてくれる。
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2022年11月29日 01:11 の投稿
新しいボディオイルが届きました。
低刺激で敏感肌にも優しく、ベタつかず適度に乾きます。
滑らかなオイルで身体全身をほぐして癒しを提供できます✨
オイルマッサージの前に整体で身体のコリをほぐさせていただきます。
その後のオイルマッサージでは、身体がポカポカあたたかくなっていくのを感じるお客様もいらっしゃり、心身ともにリラックスして頂けると思います。
オイルマッサージを受けながら、すやすや寝られるお客様もいらっしゃるなど、心と身体に休息を提供します。
その後、自然な流れで性感へ。
こんなに感じる自分が居たなんて…
自分は感じにくいと思っていたのに、あんなに淫らちゃうなんて…?
きっと精神的にも肉体的にもご満足頂けると思います?
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2022年11月28日 16:58 の投稿
男性が女性にやって差し上げたいことと、
女性が男性に求めることが違うことに、
男性が気づいていないことが多いかもしれません。
女性を気持ちよくさせてあげたい。
女性に快感を得てもらうことこそが、自分の喜び。
そう感じている男性はとても多いと思います。
一方で、
そうした男性の中には、ハグやキスもするけれども、どちらかというと女性の胸や性器への愛撫に重点を置いて、それで女性が感じることをもって「女性は満たされる」と、信じてやまないケースがあるかもしれません。
また、女性も男性にやってもらいたいことを恥ずかしくて言えないことも多いでしょうし、男性に嫌な気持ちを与えたくない優しさから、
「自分がやってほしいこととは違うのだけど…」
と思いつつも、辛抱しているケースが少なくないかもしれません。
そして、「男性とはそういうもの」と割り切っている女性もいらっしゃるかもしれません。
項や耳元、背中、足など、女性が感じる場所は人それぞれ。
男性は自分の触れたいところを愛撫するのではなく、
女性が求めていらっしゃることを洞察して、愛情を好意と態度でお届けしたいところですね。
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