写メ日記
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2022年11月10日 17:48 の投稿既婚者だから
セックスレスだから
もう歳だから
自信がないから
体型が不安だから
自分は女性としての価値はあるのか心配だから
…さまざまな理由で自分を殻に閉じ込めていることがあるかも知れません。
そして、たまたまネット検索やSNSで見つけた女風。
最初は興味があるものの利用も不安で、分からないことばかりで、、、
でも、勇気を出してお問い合わせ下さるお客様のお気持ちを、僕は大事にしたいと思います。
一つひとつのご縁、必ず大事にして、お客様から出逢えて良かったと切に感じていただけるように。
会う前からTwitterで連絡を取り合い、少しでも安心して頂けたらと思いますし、当日のお申し込みのお客様にもカウンセリングなどを通して安心と信頼をお届けできたらと思います。
緊張のあまり自分のやってほしいことをなかなか表現出来ない方もいらっしゃいます。
そこは、しっかり洞察したいと思います。
女性の中には、親からの教育、友達関係、学校生活、会社生活、世間、家庭などのルールみたいなものの中で生活していくうちに、周囲に同調して生きていくことに慣れてしまい、自分の気持ちや素直な感情を感じにくくなっていることもあると思います。
僕との出会いで、1人でも多くの女性に、自分の心に素直に生きられるようになって頂ければと思いますし、少なくとも僕と一緒にいる数時間の間だけでも、思いっきり甘えていただきたいし、思いっきりワガママでいてもらいたいと思います。
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2022年11月10日 08:39 の投稿
男性と女性で「求める癒し」は少し違うようです。
女性はストレスがたまったときや疲れを感じたとき、さみしいときに「癒しがほしい」気持ちがわいてくるようです。
どちらかというと心理的な寂しさや疲れを癒したいという気持ちが強いのではないでしょうか。
一方、男性が女性に「癒し」を求める際は、肉体的な癒しを求めていて、性的な意味を含むことの方が多いかもしれません。
男性にとっての癒しは肉体的なつながり、エッチをすることで癒しを求める、というのが男性心理として一般的かと思います。
この女性と男性の違いは、イイとか悪いとかではなくて、本能的に感じる違いであるので、それを理解しておくことが大事かもしれません。
男性が女性に対して
「癒してあげるね」
と伝えて、男性自身が求める癒した性行為なので、女性も性行為を求めているのだと思って、直接的にHへ向かうことは必ずしも女性の求める癒しになっていないこともあるかもしれません。
いつも頑張っている女性がたくさんいらっしゃいます。
今までは自分のことは二の次にされてきた女性も少なくないと思います。
もう少しだけでも、ご自分へご褒美を与える意味で、私たちセラピストの仕事の使命は深いと思います。
出勤時間外、休み表示の日でもご相談いただければ、調整いたします。
↓ ↓ ↓
【Twitter】@Daiki10024
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2022年11月9日 21:58 の投稿
男性も女性も、コンプレックスを感じている部分があるかもしれません。
例えば、女性の場合、
● 胸について
● 体毛について
● お肌について
● 性器について
● 身長について
● 体型について
● 年齢について
…などなど。
悩みは尽きないかもしれません。
「悩まなくても大丈夫ですよ」
と、優しいお声がけをすることも大事かもしれません。
一方で、女性が抱える一つ一つのコンプレックスについて、
ありのままに受け入れて、そのお気持ちを受け取るようにしています。
見られたくない部分は誰にでもあるでしょうし、恥ずかしいと感じる部分も少なからずあるかもしれません。
そうした気持ちもちゃんと受け取って、寄り添いたいと思いますし、安心して頂けるように気配りできたらと思います。
無理はさせない。
無茶を求めない。
心も体も優しく扱う。
安全と安心の空間を整えて、すべてを認めて、受け取って差し上げられたらと思います。
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2022年11月9日 13:22 の投稿
この仕事を始めた理由は、尊敬する村山シェフを見習ってです。
村山さんは、ミシュランの一ツ星を9年連続で獲得されている素晴らしい方で、誰もが認めるスーパーシェフでいらっしゃいます。
そんな村山さんが「ある強烈な危機感」からサイゼリヤでバイトを始めたのは、40歳を過ぎた頃。
サイゼリヤの人材マネジメントや経営ノウハウ、社員とのコミュニケーション法などを学び、ご自身の店舗運営に生かされているそうです。
僕も経営者の端くれをしているのですが、売り上げは上がっているものの人間的魅力やコミュニケーション力、洞察力、マーケティング手法に伸び代を感じていて、村山さんを見習ってアルバイトする事を考えていました。
そんな時、北海道の顧客を接待しているときに、女風を知り、チャレンジしてみる事に。
若くてイケメンなセラピストが多い中で、僕自身がどこまでやれるのかは未知数で、正直不安は拭えていませんが、萬天堂さんは研修制度や講師さんのバックアップも充実していて感謝感謝ですm(_ _)m
年齢など、自分ではどうすることもできない部分はさておき、それらを言い訳にせず、講師から学んできたことやコツコツ学んできたこと、これまでに経験して来たことを糧に日々努力しております\\\\٩( 'ω' )و ////
その結果、少しずつお客様から選ばれ、有難いお声を寄せて頂けて感謝しかありません?
僕は20代で離婚し、当時の奥さんは他の男性と再婚し、僕は数年間父子家庭を経験したことがあります。
そのほか、私生活でもビジネスにおいても、出会いや別れ、裏切りや詐欺、色んなことを経験してきました。
そのせいか、人の痛みを理解する心構えを少しずつ育んでこられたのかなぁと、自負しています?
ご縁を頂くお客様に寄り添い、これからも一つ一つの出会いを大事に、僕に出会って良かったと思ってもらえるように頑張っていこうと思います。
よろしくお願いします。
出勤時間外、休み表示の日でもご相談いただければ、調整いたします。
↓ ↓ ↓
【Twitter】@Daiki10024
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2022年11月8日 23:03 の投稿
「アダルトビデオやアダルト漫画などでやっていることに憧れる男性」は多いかもしれません。
「強く速く刺激したら、女性は気持ちがいい」
と、思い込んでいる男性もいるようです。
よく、デリケートゾーンと言われるように、女性の胸や陰部は非常にデリケートにできているそうです。
「アダルトビデオやアダルト漫画などでやっていることに憧れる男性」は多いかもしれません。
「強く速く刺激したら、女性は気持ちがいい」
と、思い込んでいる男性もいるようです。
よく、デリケートゾーンと言われるように、女性の胸や陰部は非常にデリケートです。
力任せに揉んだり、胸のトップを激しく刺激したり、陰部を強く吸ったり舐めたり、膣の奥をやたらと掻き回すなどの行為は、女性をきもちよくさせるどころか嫌悪感を与えていることも…
なんとか潮を吹かせようと、やたら奥の方まで指を入れ、すごい速さで出し入れして…
だけど、
痛い…
と言えない女性も少なくないようです。
女性は激しい愛撫よりも、優しくじっくり責められることが好きな人が多いといいます。
とにかく優しく。じっくり時間をかけて。
いわゆるフェザータッチと呼ばれる、くすぐったいと気持ちいいの間の、センシティブな刺激で、女性の性感帯が開いていくことをリードするところに、男性の悦びもあると思います。
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