写メ日記
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2022年12月24日 22:02 の投稿
こんばんは。イブにあくせく働いている直哉です。
今更ながら思いますが、なぜ12月って毎年絵に描いたような忙しさが訪れるのでしょうかね^^; 今年こそは余裕を持って…と思いながらも、やはり様々な締め切りが大挙して押し寄せており、いつも通りバタバタと過ぎていくことになりそうです。
レア出勤を気取っていると見せかけて実際は単にバタついているだけという格好悪い状況ではありますが、貴女のお時間とご気分が合致するならば是非お逢いしたいと願っています。
直哉
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2022年11月22日 00:54 の投稿
直哉です。しばらくぶりですが、お元気でいらっしゃいますか。
あっという間にすっかり冬が目の前に訪れてきましたね。
手を握ったり、或いは肩と肩を寄せ合うだけで感じられる
ほんのりとした温もりが心地よい季節になってきました。
僕の体表温はどうやら高めなので、湯たんぽ的な感覚で使ってやってください。
ヒャッ、と一瞬言うかもしれませんがお気になさらず。
僕の熱が伝わって、貴女の手や足が徐々に温かくなってきてくれる・・
その過程が好きです。
直哉
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2022年9月26日 00:25 の投稿
直哉です。お元気ですか。
とあるきっかけを頂き、アドラー心理学について再び書籍やサイトで調べていたのですが、頼まれた用件をこなしながら、若い頃に「劣等感を努力や成長を促すきっかけに使うのならば、それは健全である」といった主旨の説明にものすごく救われたことを思い出しました。
今はすっかり落ち着いてきたからか、いろんなことに思い悩んだりしていた昔の自分を懐かしく振り返っています。全て解決出来たとは言えませんが、どうにもならない時も最後は自分の気の持ちようでどうにか解決させる、或いは解決したと自己暗示をかけるという事をしていた気がします。
日々の悩み事やモヤモヤって、昔よりも多様化しているように思います。内容次第では、普段関わりのない人なら逆に話せるという事もあるでしょう。そんな時は僕達のようなセラピストを活用して頂くのも有用かもしれません。
是非貴女のストーリーを聴かせて下さい。
直哉
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2022年9月4日 23:24 の投稿
こんばんは。直哉です。
とある方(男性)から、セラピストとして活動しているときに素をどこまで出しているのか?という質問を貰ったことがありました。
女性から見た場合、ここって気になるところなのでしょうか。なかなか自分から話すことは無いので、この機会に共有させて頂きたいと思います。
結論から言うと、僕は常にそのままのキャラクターで過ごしています。理由は単純で、本来の自分と違う設定で長時間過ごせる器用さが無いからです(多少は格好つけたりしますが)。
お店を問わずセラピストには様々な自己設定があり、普段とは全く違うキャラクターになりきる人もいます。それは僕から見ると凄いことですし、ちょっと羨ましい気持ちも以前はありましたが、僕の能力では無理でした(^^;
自己弁護気味にまとめると、キャラクターを作るか否かに良し悪しは全く無く、自分で決めたスタイルでいられているかどうかが大事なのだと思います。
もしかするとそれが3年以上続けられていることに貢献しているのかもしれません。
直哉
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2022年8月28日 23:19 の投稿
こんばんは。直哉です。
暑い暑いとこぼしていた夏がいざ終わりに近づいていくと少し寂しい気分になってしまうのは何故なのでしょうね。この時期は山下達郎の「さよなら夏の日」が脳内に流れています。「クリスマス・イブ」があまりにも有名ですが、個人的にはこちらのほうが切なくて好きな曲です。
多感な頃に聞いた音楽って不思議と記憶から消えませんね。やはり様々な情景とセットで刻み込まれているからなのだろうと思います。こうして振り返る想い出が一つ一つ増えていくという意味では、歳をとるのもなかなか良いものです。
直哉
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