写メ日記
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2023年2月2日 12:07 の投稿
こんにちは、滝です。
親子が理解し合うのは難しいなと感じます。
親の世代の常識と、今の世代の常識が大きく変わっているのだと思います。
親世代は我慢して働けば、少しずつ給料が上がっていくのが当たり前だったと思います。高度経済成長の時代ですね。年功序列なので必死に勉強しなくても、給料は上がっていったのだと思います。
今の世代は、そもそも正社員の人が少なくなっています。派遣やパートの非正規雇用が多くなりました。一つの会社に勤める時間が長くても給料が上がらない人が増えました。
そういう状況であると、将来への不安が大きくなったり、ストレスの多い時代だなと感じます。
ふわっとした話で申し訳ないですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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2023年2月2日 12:07 の投稿
1.困っている時に近づいてくる。
普通は困っている人に対して深入りはしてこないです。自分にできることには限りがあります。それを自覚している人ほど深入りはしません。ただし、下心のある人は近付いてきます。困っている人ほど従わせやすいからです。
2.都合の良い答えを言ってくる人
都合の良いことばかり言って、味方であるふりをする人がいます。都合の良いことしか言わない人は相手の機嫌を取ろうとしているだけです。
逆に家族などの身内の人たちは都合の良いこと以外も言ってきます。それは本当に心配していたり、愛情があるからだと思います。
3.早口
もとから早口の性格の人はいるのでそれは問題ないです。ただし、あえて早口で話している人は危険です。早口で捲し立てられると思考が追いつかなくなり、YESと回答しがちになります。思考をコントロールされやすくなるので気をつけた方がいいです。
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2023年2月2日 12:07 の投稿
東京萬天堂の滝(タキ)です。
ローソンのマチカフェコーヒーと
はちみつバウムを食べてみました。
コーヒーは香りと苦味が美味しいです。
インスタントのコーヒーもよく飲むんですが、カフェインの効き目が違いますね。
豆から挽いているコーヒーはカフェインが抜群に効きます。体が熱くなってくる感じがありますね。
はちみつバウムはふわふわした食感がいいです。
あとはハチミツの甘い香りが最高です♪
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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2023年2月2日 12:06 の投稿
こんにちは、滝です。
親子が理解し合うのは難しいなと感じます。
親の世代の常識と、今の世代の常識が大きく変わっているのだと思います。
親世代は我慢して働けば、少しずつ給料が上がっていくのが当たり前だったと思います。高度経済成長の時代ですね。年功序列なので必死に勉強しなくても、給料は上がっていったのだと思います。
今の世代は、そもそも正社員の人が少なくなっています。派遣やパートの非正規雇用が多くなりました。一つの会社に勤める時間が長くても給料が上がらない人が増えました。
そういう状況であると、将来への不安が大きくなったり、ストレスの多い時代だなと感じます。
ふわっとした話で申し訳ないですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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2023年2月2日 12:05 の投稿
生きる上で目標を定めた方がよいのか、それとも感情に従って生きる方がよいのか。
目標を定めた方が理性的に生きていくことができそうです。社会のルールに従って、仕事をして、こどもを育てて、生きていくことができそうです。何かを学ぶときも目標を定めた方が効率的にできそうです。仕事で成果を上げるためにも目標を設定した方が闇雲に頑張るよりも良さそうです。
感情を理性で抑えるので、依存症にもなりにくそうです。アルコールを飲みたいなという感情がおきても、明日に響くからやめておこうと理性が抑えることができそうです。
感情に従って生きる場合、ストレスは少なそうです。嫌なことはやらない生き方です。アルコールを飲みたいなと思ったら飲む。絵を描きたいなと思ったら描く。ピアノを弾きたいなと思ったら弾く。友達に会いたいなと思ったら会う。海外へ行きないなと思ったら海外へ行く。セックスをしたいなと思ったらセックスをする。
世の中には生まれつきやりたいことの範囲が狭い人がいます。どうしても絵を描きたい。ずっと絵を描き続けたいと思う人がいたりします。こういう人は絵のスキルが高まり、購入してくれる人が出てきたりします。他にはピアノを弾き続けたいとか。こういう人たちは自分の感情に従って生きるだけで、生活の糧を得ることができます。
問題はいろんなことをやりたいと思っている人です。こういう人はスキルがたまりません。今日は魚釣りをして、明日は映画を見て、その次の日は本を読んでなどなどやりたいことが変わる人はなかなかスキルが高まらないです。それでも生きていけている人はいます。坂口恭平さんという方はいろんなことをやりながら生きています。
どのように生きていくのか迷います。
ここまで読んでいただいた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。
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