写メ日記
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2024年4月3日 14:05 の投稿
こんにちは「大神（おおがみ）」です。
来週4/8（月）から開催される「桜祭り2024」イベントですが、お陰様で開催前にもかかわらず、全日満了の御予約をいただくことができました。
基本的には、１日１人の施術を基本としているのですが、今回のイベントは年間を通しても、早々ないイベントということもあり、場所や時間帯によっては、他に施術を入れることも検討しております。
もし、大神に興味をもっていただいているお客様がいらっしゃれば、DMでの連絡をお待ちしています。
https://twitter.com/ogamiichir27894
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2024年3月25日 01:05 の投稿
こんばんは「大神」です。
一般的にキャリアオイルを使用した全身オイルマッサージの場合、使用量は約10ml～20mlと言われています。
私が行っているオイルマッサージは、たっぷりとオイルを使用して、終盤には、オリジナルのオイルマッサージの神髄を味わっていただきたいため、１回の施術で約200mlのオイルを使用しています。
そのため、最近では業務用のオイルを購入することにしています。もちろん保管管理は徹底し、使用期限のすぎたオイルを使用することはないようにしておりますのでご安心下さい。
また、アロマインストラクターの資格を所持しているため、事前にお客様に好きな香りをお聞きして、それにあった香りを精油でつけているのですが「石鹸の香り」というオーダーがあり、色々と検討したのですが（自然の精油で石鹸の香りはないのです）、日本のコスメブランド「SHIRO」さんから「サボン」とう石鹸の香りのアロマを出していることを見つけ、同製品を使用してオーダーにお応えすることができました。
さらに「バニラの香り」というオーダーに対しては、バニラという精油もあるのですが、皮膚刺激が強いため少量とはいえ、キャリアオイルに混ぜるのは難しいと判断し、代わりに「ベンゾイン（安息香）」というバニラに似た甘い香りが特徴の精油で対応させていただきました。
私の施術は、五感に作用する施術をモットーに行い、最高のリラックス空間を演出するためには、一切の妥協を惜しみませんので、漠然とした香りのイメージでもかまいませんので、何なりとお申しつけ下さい。
全てに対応することは無理かもしれませんが、可能な限り対応させていただきます。
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2024年3月17日 16:05 の投稿
こんにちは「大神」です。
これまで、前職からの仕事の絡みで、しっかりとした印象を与えるために、髪型をオールバックにしていたのですが、年度末でそちらの仕事がひと段落しましたので、ラフな感じにイメージチェンジしてみました。
前髪を下ろすのは数十年ぶりなので、個人的にはかなり違和感がありますが、前の髪型よりは若く見られるのかなぁと思っております。
HPのパネル写真とは、かなり印象が変わって見えますので、アップさせていただきます（この髪型だと、過去の私を知っている人でも判別できないと思いますので、少し顔出しさせていただきます）
近く、宣材写真も撮り直す予定ですので、その際には、またご報告いたします。
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2024年3月12日 11:05 の投稿
こんにちは「大神」です。
施術の中に「会陰（膣内）マッサージ」を取り入れるようにしたのですが、このマッサージを行うことで、性感の感度が大幅に上昇する傾向がみられます。
「会陰」とは膣と肛門の間の部分のことを指すのですが、同所を優しく丁寧に揉み解していくと、殆どの方に反応があらわれます。
さらに、膣内に指を挿入してマッサージを行うのですが、アダルトビデオにあるような激しい指入れではなく、人差し指をゆっくりと徐々に挿入していき、膣の中の状態を確認しながら、優しく丁寧に押圧して、筋肉の緊張をほぐしていきます。
書籍「ちつのトリセツ」によると、膣壁にデコボコやザラザラがなくツルツルしていると、膣壁が乾いて硬くなってしまっている状態とのことですが、膣内のマッサージを行うことで回復してくるようで、究極のアンチエイジング効果ともいわれています。
また、膣内の形状や状態を確認しておくことで、Ｇスポットやポルチオの位置や膣壁の収縮状況がわかりますので、その後の性感マッサージの際にポイントを押さえた性感刺激を与えることができます。
膣内をマッサージする際に重要なのは、「フィンドム」（指用のコンドーム）の着用と膣ケア専用のオイルを使用することです。これまで、フィンドムは性感マッサージの際に、希望する人のみ使用していたのですが、膣マッサージを行う際は、必ず装着することにしています。
フィンドムを装着することによって、衛生面はもちろん、爪による粘膜の損傷防止にも効果があるほか、膣内での指の動きをスムーズに行うことができ、膣内を360度、満遍なく刺激することができます。
また、膣内をマッサージする際に使用するオイルは、膣内へ使用することを前提に開発された専用オイルを使用しています。
さらに、膣マッサージを行う段階では、殆どの方が愛液があふれ出ている状態になっていますが、体質や体調等により愛液が少ない場合には、潤滑ゼリーを使用するようにしておりますのでご安心下さい。
通常の生活の中では、膣内を丁寧に揉み解していくという経験や、膣内の状態を把握するということもないと思いますので、この機会に「会陰（膣内）マッサージ」を体験されてみては如何でしょうか？
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2024年3月2日 22:05 の投稿
こんばんは「大神」です。
オイルマッサージを行う際に使用しているキャリアオイルは、天然100%のボタニカルオイルで、合成物質は入っていない無添加の物を使用していますが、乳首や陰唇等のデリケートな部分に使用する際は、さらに安心して施術を受けていただけるように、デリケートゾーン専用に開発された「フェミニンオイル」を使用しています。
このフェミニンオイルは、「膣ケア」や「会陰マッサージ」に使用することが多いのですが、この「膣ケア」「会陰マッサージ」というのは何なのかということで、色々と調べていたところ、マッサージの講師からお薦めの書籍を紹介されたので、購入して一読させていただきました。
その本は「ちつのトリセツ～劣化はとまる」という書籍で、それまで膣ケア等には無関心だった著者が、助産院の先生に出逢ったことをきっかけに膣ケアを始めて、体や心の不調が改善されていった究極のアンチエイジング効果であるという内容になります。
マッサージの方法だけでなく、女性の身体のことや悩み等も赤裸々に書かれていて、女性だけでなく、女風のセラピストとしては、絶対に知っておいた方が良いことや参考になること等が凝縮されており、非常に勉強になった一冊でした。
私がこれまでに行ってきたマッサージの方向性が間違えてなかったという裏付けにもなりましたし、新しく取り入れたい手法も多くあり、今は頭の中がフル回転している状態です。
なお、同書は後にマンガとして発売されており、せっかくなので、そちらも購入して読んでみましたが、入門編として読みやすかったので、文章が苦手という方はそちらをお勧めします。
