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写メ日記

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  • しのがたり#1 『人生初の写メ日記をミライのあなたへ』

    「しの」と申します。


    いきなりですが一言だけ言わせてください、







    「やっべ、なに話そう……」


    なんでもそうだと思うんですけど、「初めて」ってすごくドキドキしますよね。



    「さいしょだし無難に自己紹介かな…」「でもそれじゃすぐ終わっちゃうし何かテーマがほしいな…」「テーマっていっても見知らぬ金髪がいきなり好き勝手はなしても興味もってくれるのか……?」


    なんて脳内ミーティングしてたらしっかり日が暮れていました。



    ボクは文章を書くのも読むのもすごくだいすきなのですが、
    「写メ日記って『写メ』日記ってくらいだから写真メインでしょうし、文章の方ってもしかしてそんなに需要ないのかな?」ってこれまた分からんポイント。


    兎にも角にも、まずはこの1回目をみなさんに見てもらわんことには分からないので、第一回、自由に・ボクらしく書いてみたいとおもいます。




    さて、今回のタイトルにもしましたが、悩んだ末に「コレ書く!書こう!!」って思えるテーマが無事にうかびました。(よかった…)


    題して、


    『人生初の写メ日記をミライのあなたへ』です。





    要は、タイムカプセルみたいなものですね。


    学生のときに、「将来のみんなにお手紙をだしましょう!」的なのやりませんでした?そうそう、アレです。


    『あなたへ』ってのは、ボク自身がセラピストとしてのお仕事がはじまる前の気持ちを読みかえせるように「ミライのボク宛て」でもありますが、もうひとつ。


    今この写メ日記をよんでくださってる皆さま、もしくはこれからボクのことを知ってくださる皆さまへのメッセージになれば幸いです。




    このお仕事をさせていただいて、これからどんな方に出会い、ボク自身が過去の時点からどう変わっていくのか(今のボクに驚いてもらえるようなミライになってるのか)ボクも気になります。


    とは言ってもすでに数ヶ月前のボクからしてみてば、
    「え、写メ日記書いてんの!?オレが!?!?」ってなってそうですけどね笑




    ボクがこのお仕事をえらんだ理由はものすごく単純で、


    「女性に喜ばれるのが好きだから」でした。


    ちょっとHな話にはなっちゃうんですけど、ボクはたとえば女性とそういうシチュエーションになった時にも、相手の気持ちがいいところを一緒に探してあげるのがすごく楽しくて、喜んでくれる相手の声や表情・カラダの反応を見れた時はこっちまで一緒に幸せになれるタイプです。


    かといってSかといわれるとちょっと違くて、そんな自分の気持ちがなんなのか分からずにネットで調べた時に「尽くすM」って言葉を見かけて1番しっくりきました。


    直接自分がきもちよくなるより、相手に気持ちよくなってもらえる・一緒にたのしめることで気持ちよくなるタイプみたいです。


    だから、セラピストの研修が終わりボクのご予約が可能になる、つまりボクが本格的にセラピストになる来月9月アタマからも、相手のきもちに寄り添って、一緒にいる時間がずっとずっとしあわせに思ってもらえるような、そんなセラピストにボクはなりたい。


    ……ってここに書いておくことでミライの自分のハードルを上げておくことにします笑


    「言霊(コトダマ)」ってやつですね、口にだしたら実現するってやつ。


    ボクは結構そういうの信じちゃうので、ちょっと照れくさいけど気持ちは素直に口にだすタイプです。


    ミライの皆様、それからミライのボク。
    しっかりこれからのボクを見張っててあげてください笑


    数ヶ月・数年たって、皆さんがボクと一緒にいまの自分よりもほんのちょこっとでもしあわせに過ごせてればいいなぁ……


    って気づいたらいつのまにかこんなに書いちゃってました笑

    また次回以降もよろしくおねがいします♪




    ここまでお読みくださりありがとうございました!


    ・ボクやお店についてのご質問
    ・写メ日記のご感想や書いてほしいテーマ
    ・今夜の晩ごはん

    などなど、TwitterのDMでなんでもお待ちしてますので気軽に話しかけてくださいね♪
    (金髪だからってこわがらなくて大丈夫ですからね笑)



    以上、Ka-Rent(カレント)の金髪、「しの」でした!
    バイバイ!

  • しのがたり#7 『感謝と野望』

    こんにちは、しのです。



    ここ最近モチベーションが尋常じゃないしのです。




    ただでさえ好きで始めた女風セラピストというお仕事でしたが、ここ最近毎日が楽しくて仕方ないです。
    自分でも引くぐらい、「仕事してるか寝てるか」みたいな毎日になりした。



    女風バーで先輩方も含めたくさんの方と知り合いながら刺激をもらい、セラピスト業でいつご予約が入っても恥ずかしくないよう身嗜みに気を遣い、プライベートは電池が切れたように朝から晩までベッドから出ない(おい)




    おかげさまで、そんな女風セラピストとしての日々の幸せに溺れています。
    ボクを知り、関わって下さっている全ての皆様に感謝でいっぱいです。




    もちろん始めた時から「よっしゃ専業で頑張ったるぞ」とは思ってたんですけど、ここ最近はその気持ちが益々強くなったのを実感しています。



    ボクはこの仕事に生きる理由をもらっています。
    これは決して大袈裟ではなく単純に事実です。




    ご予約がなければボクはただの女風バーのバーテンダーですし、女風バーという場もなければ誰にも求められず理由もなく生きるだけの廃人です。
    二酸化炭素製造機です。
    その辺に転がってる金髪です(なんかシュール)





    これは男女とか関係なくですが、人は誰かに求めてもらうことで初めて人でいられるとボクは思っているので、ボクは皆さんのおかげで人として今日も生きられています。
    本当にありがとうございます……





    話がちょっとだけ変わりますが、最近不意に
    「しのの野望って何?」
    と女風バーでスタッフさんから聞かれました。




    最初に聞かれた時には




    「『将来こうなりたい!!』みたいなのは特にないのですが、明日も楽しく生きたいなって思ってますね……。」



    って答えましたし実際に先のこととか目標とかは特になかったのですが、11月の末くらいに今の幸せな日々をふと思い返した時に頭の中で直近の目標というか野望ができてました。




    内容は本当に単純で「関わる人に恩返ししたいな」ってだけなんですけど、せっかくやるからには倍返しなんてもんじゃないぐらいの。
    せいぜい実家に帰った時しか関わることのない親戚のおばちゃんからのお小遣いもらった時に言う「いやいやいやいやこんなに受け取れないって悪いって!!」レベルで遠慮されるぐらい、全身全霊フルパワーの恩返しがしたいなって思った訳です。(例えが長い)




    だからたくさん働いてご予約やバーでお会いして下さる皆様は言わずもがな勿論、ボクがお世話になってるカレントのオーナーミキさんや女風バーのジョニーさん達も全員ひっくるめて幸せにしたいです。
    (あとは実家の父親とか、本当にボクと関わる全員。)




    過去の写メ日記でも500000000回くらい書きましたが、ボクはお金の面では正直余裕を持って食べて行けれさえすれば欲は無いのですが、そういうお世話になっている方々やお店に還元したい意味でなら中途半端じゃなく全力で売れたいですし、幾らあっても足りないぐらいです。




    前々からですが自分に対して良くも悪くも余計な執着がない人間なので、これからも頭の先から足の爪の先までぜんぶぜんぶボクと関わる人に捧げ尽くすことに心を燃やします。




    『アーメン東京さんのジョニー岡田さん』みたいに『カレントのしの』として、いつか女風業界で当たり前に認知されるぐらい頑張って、お店にセラピスト増やしたいし今よりもっともっとユーザーさんもセラピスト側も問わずたくさんの人を幸せにしたい。




    そのためにカレントと一緒にデカくなりたい。
    それが今の野望です。




    夢なんてものを抱いたのは役者を志し稽古に打ち込んでいた15〜20歳以来ですが、当時の自分は今とは真逆で自身への執着の塊でしたし、夢の動機もまるっきり自己中心的な私利私欲・自己顕示欲でした。
    その時に比べると今の「恩返し」という動機は本当に体現するための過程を心から楽しめる理由になっていて、どうやら結局野望ができてもこの仕事のおかげでますますボクは幸せみたいです。





    現時点でも25年の人生で過去最高に幸せな毎日なのですが、ぜひボクと関わる皆さん全員と一緒に、これはユーザーさんセラピストさんオーナーさん問わず、本気で全員と一緒に幸せの最高点を更新し続けられたらとボクは思います。





    女風界隈自体ももっと世間に広く認知されて、もっと多くの人の幸せの糧になればいいですね。




    ぜひ明日もボクと笑って生きましょう。




    みんな大好き。
    (今日はオチがなくて申し訳ないです……)
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  • しのがたり#6 『ワタシノ』

    こんにちは、しのです。




    今日の写メ日記は、
    「1日1人のお客様で満了にさせて頂いております」


    というお話です。





    たまには言いたいことを早めにお話したいと思って
    今回は先に伝えちゃいました。





    言いたいことは分かりやすくハッキリと伝えるのは
    写メ日記でも普段の人間関係でも大切ですよね。



    (「ハッキリしない男」にはなりたくないですね…)








    さてさてそれでは本題へ…






    「1人のお客様で満了にしている」
    と言いますのは、例えばですが




    貴女からデートコースで
    最短の60分でのご予約をいただいた場合にも
    もちろん満了にさせていただくということです。




    その日1日は貴女と過ごすお時間の長さに関係なく
    万が一ご予約のご希望が他のお客様からあれども
    別日でのご提案をさせていただいております。









    理由は2つあります。








    1つ目は、
    「ボクが貴女なら『なんとなく嫌』だから」です。




    本当に「なんとなく」なので
    共感していただけないかもしれませんが
    もしボクが貴女の立場だったら




    自分と会う前・もしくは会った後に



    「別の女性ともこうして過ごしてたのかな」
    「このあと違う人と会ったら記憶が薄れちゃうかな」



    そんな風に、一緒に過ごしてる最中なのに
    アタマによぎってしまいそうな気がするんです。




    だから、貴女のご予約してくださった当日は
    貴女の気が散ってしまわぬように。



    それがたとえ比較的短いお時間であったとしても
    ボクといっしょに過ごす時間での楽しさのみに
    集中していただけるように。



    お帰りの間もその余韻に包まれて
    貴女にとっても丸一日幸せに包まれますように。




    そんな気持ちが1つ目の理由です。











    2つ目は、
    「お金でセラピストになった訳ではないから」です。



    これに関しては
    前々から写メ日記に書いてきたお話ですね。



    良くも悪くもではありますが、
    ボクは「お金のために」が
    セラピストをしている理由の1番ではありません。



    なんならもっと言うとお金の優先度は低めで、
    お金の面は多少余裕をもって食べていければ
    いいぐらいに最初から思っておりました。



    (今は結果的に多くいただいた分で、
    お洋服やお仕事で使うモノのグレードアップに
    楽しく自己投資にお金を使えております。
    本当に感謝です。ありがとうございます。)




    肝心のセラピストとしての生きがいは
    「貴女とボクのお互いの自己肯定感が増すこと」
    にありますので。



    そのためにはご予約の長さ問わず、
    当日はボクにとってもその日丸一日は
    「貴女との2人のワクワク」に集中させて下さい。












    と言うわけでこの2つが理由なのですが、正直
    「まだご予約が重なることがさほどないから」
    と言うのももちろんあります。






    2021年9月にデビューさせていただいて以来
    本日までご予約をいただいて参りましたが、



    専業でボク自身時間たっぷりなこともあり、
    今の所は無理のないスケジュールで
    日々セラピスト活動をさせて頂けております。




    改めてありがとうございます。



    ただ、日に日にですが本当にありがたいことに
    ご予約のお問い合わせが増えておりまして、
    いつかは方針を変えさせて頂くかも分かりません。




    DMも
    今でもお返事が遅くて申し訳ないぐらいなのに、
    今後もしかしたらさらにお待たせしてしまうことも
    あるのかもしれませんが



    万が一そうなったとしても先程お話しした
    「貴女にボクとの時間に集中してもらいたい」
    この気持ちだけは今後も変わりません。



    2人のご予約当日は毎回、
    「わたしのとっておきの記念日なんだ」
    と思っていただきたい気持ちです。




    その変わらぬ気持ちを今のうちに
    先にお伝えさせていただきたかったです。



    今日は言いたいことを早めにお話したく思ったので。
    (伏線回収)





    もし方針がやむを得ず変わる場合は
    すぐにその都度またお知らせいたしますので
    それはご安心ください。



    ホウ・レン・ソウができるタイプの金髪ですので……










    昨日に引き続きの写メ日記、
    本日もお読みくださりありがとうございます。


    次の更新もまだ未定ですが
    ぜひまた読んでいただけたら嬉しいです。






    いつ書くかはまだ決まってないんですけどね☆
    (「ハッキリしない男」なっとるがな)



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  • しのがたり#5 『貴女が信じるボクを信じろ』

    しのです。

    得意なことはたくさん寝ること、
    苦手なことは起きることです。


    (平均10時間睡・毎日14:00起き・金髪)



    こんな風に長所と短所って、単純にモノを「ポジティブに見るかネガティブにみるか」ってだけで実はおんなじ事だったりしますよね。


    そんな事を考えながらUberで吉野家のポケ盛を頼んで食べてました。
    (何のポケモンが当たるかな〜♪)



    実際、貴女の友人のコンプレックス話で「え、全然そんなことないのに!?」って聞いていて思うことってありませんか?


    例えば「痩せてないから」「背低いから/高過ぎるから」「一重だから」「面長だから/丸顔だから」「肌が白くないから」などなど……



    貴女からしたら「そんな事ないのに!?」って思うようなコトをコンプレックスとして抱える方って、やっぱり周りに何人かはいらっしゃいますよね。


    でも、よくよく聞いてみるとご本人は本気で思っているんですよね。




    すこし話は変わりますが、貴女のコンプレックスは何ですか?

    手元に紙とペンがあるならぜひ箇条書きで思いつくかぎりをぜんぶぜんぶ書き出していってほしいです。

    もしなければ貴女のアタマの中のイメージで大丈夫ですので、紙に書いてってみてください。




    どうでしょう、一通り書き出せましたかね。





    で、問題はここからなんですけど、ずっと一言言わせて欲しかったです。










    「それマジで短所じゃねぇから。」




    ほんとに。冗談抜きで。
    書いたやつ全部。



    今すぐボクの代わりにその紙を破り捨ててください。
    指で一片も掴めなくなるまでビリビリに引き裂いてください。


    頭のイメージで書いてくださってたならそんなもん忘れて、脳内でボクと手を繋いでるんるんスキップしましょう。
    その方がまだ生産性があります(何の生産だ)。



    少し前の写メ日記にも書きましたが、「セラピストだからそう言ってくれてるんでしょ?」って貴女は言うかもしれません。

    本当この瞬間だけは自分の職業をうらみます。



    でも、さっき貴女は共感してくれましたよね?



    『貴女からしたら「そんな事ないのに!?」って思うようなコトをコンプレックスとして抱える方って、やっぱり周りに何人かはいらっしゃいますよね。』


    さっきのこの部分に「あー居るねそういう人」って、少なからず共感があったはずです。



    ボクから見た貴女がまさしくそれなんです。
    ボクの「そんな事ないのに!?」はもの凄く心の1番底の方からの叫びなんです。(伝われ)



    自身についてる2つの眼では鏡を通さないと自分の姿は見えませんし、
    たとえ鏡で見れたとしても、毎日見なれすぎた貴女自身の主観ではなかなか自信を持ちづらい気持ちはいたいほどわかります。




    だから、自信じゃなくて他信によって、
    貴女を縛るコンプレックスの鎖から抜け出して欲しい。



    貴女が貴女を信じられないなら、貴女が信じるボクを信じて欲しいです。



    それが今のボクからの率直な気持ちです。




    もちろんここに書き連ねたボクからの気持ちだけでは簡単に消えないのがコンプレックスってものだとは思います。


    ですので、貴女がもし少しでも自信を失っていたり不安な気持ちに駆られた時はいつでも頼ってください。



    金髪との約束です。


    いつでも待ってます。
    寝てなければ。(平均10時間睡眠)


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  • しのがたり#4 『しの。25歳。童貞。』

    こんばんは、しのです。

    25歳です。

    そして童貞です。


    タイトルを読んで「いやいやいやウソつけ!!!」って思われた方も多いかもしれませんが、事実です。

    ただ、もちろん皆さんがお思いになられた意味では御座いませんのでご安心いただければ幸いです。


    ボクは童貞ではないですが、しのは童貞です。
    ボクはしのですので、ボクは童貞です。(3段論法)

    さて、ややこしくなってまいりました。笑



    ボクとお会いした事のある方ならご存知の方も少なくないかもしれませんが、ボクにはこの仕事を始めるときに決めたセルフルールがあります。

    内容は単純で、
    「プライベートで女性とサシで会わない」というものです。

    ほんとにあくまでもこれはボク自身のボク個人に対しての価値観なので、彼女さんや奥さんがいらっしゃって女性用風俗のセラピストをなさっている方を否定するつもりは一切ございません。
    それはそれでその道をご自身で決意、選択なさって努力し継続なさっているのであれば、事実は凄く素敵なことだと心から思います。

    プライベートで体だけの割り切った関係をお持ちのセラピストさんも全然本人同士が望んででしたらどうこう言うつもりも一切ございませんし、単純にそういう関係ですらなくよく2人で飲んだり遊んだりするような女友達も全然いいと思います。良い悪いですらないですね。個人の自由です。


    ボクが単純にそうなれないだけです。

    単純に、ボクが普段ボクに会いに来てくださる方に対してプライベートで女性と会うのが失礼になってしまうと感じるからです。
    (そもそもサシで会うような女性なんてほとんど居ないんですけどねなんなら友達少ない方なので男女問わzいけないやめよう悲しくなってきたあれなんでだろう目からお水が)

    貴女がボクのお店、カレントを通して対価を頂いてお会いしてくださっているにも関わらず、ボクがボク自身の意思で気ままに貴女以外の女性と2人で過ごしてしまうことが、貴女に堪らなく負い目を感じてしまうのです。

    それがもちろん男女の関係でなくともです。
    買い物に行くだけだったりもダメです。
    ご飯だけでもアウトです。
    (なんかこう書くと恋人を束縛してるみたいで自分でじわじわくる)

    この話をすると「そのくらい全然いいのに」って仰ってくださる方も多いのですが、ボクもそう思います。
    性格なんでしょうね……もうここまで来たら日本で1番真面目な金髪をめざします……


    そして言わずもがなですが、女性用風俗店での本番行為は禁止ですのでボクがセラピストでいる限りは童貞です。


    しのは一生童貞です。


    あくまでもボク個人のエゴであって「覚悟」や「プロ意識」なんて言われるような大層なものではございませんが、貴女と一緒にいて少しでも恥ずかしくない、自分で決めたルールくらい息するように当たり前に守れる男でボクは居続けますので、いい歳した童貞金髪クンをこれからも可愛がってあげてください。


    (可愛がられたいだけだろ)


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埼玉 / 女性用風俗
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