写メ日記
-
2022年11月4日 14:59 の投稿他の店舗にも合格いただいてましたが、その中で最終的にカレントに入店しました。
他のお店もカレント同様誰でも入れるような簡単なお店ではなかったですし、ひと月に採用される枠は決まっており狭き門であることを知っていただき、安心してご利用いただけたらと思ってます。
なぜカレントだったのか?
理由は2つあります。
1つ目はオーナーのmikiさんのブログを読み感銘を受けたことです。
そのブログの内容は、妊活をしていたお客様がカレントを利用してホルモンバランスが活性化され妊娠したというお話しです。
女風という業界に対するイメージがガラッと変わったのと同時に、実際に女風を利用されたお客様が心の底から喜びで溢れる、そんな「女性の為に」あるお店だと思い感動しました。
お客様から報告を受けたオーナーの反応や、カレントの「女性に女性として幸せになってもらいたい」という想いがつづられているので、是非全ユーザーさん、セラピストさんに読んでいただきたい内容です。
リンク貼っておきます。
https://ka-rent-blog.com/nikki/私がka-rent立ち上げてから1番感動したお話♪/
2つ目はオーナーが女性でありmikiさんであるという事です。
顔出しもメディアの露出もしていて、あらゆる場面でmikiさんの人柄を知れる機会があります。
お会いする前に抱いていた誠実なイメージは、お会いして確信に変わりました。
けして媚を売っている訳じゃないし、良い事がある訳でもありません。
大前提媚を売るようなタイプでもありません。
mikiさんがオーナーである事の恩恵は入店してから日々感じています。
オーナーとのカウンセリングの中で発見がある事はもちろん、あらゆる面で女性のありままの意見をセラピストに落とし込んでくださいます。
女性との経験に自信がない訳ではなかったのですが、何事も向上心を持って取り組む自分の性格に最も適していたのがカレントでした。
男性オーナーのお店との違いは間違いなくあると思います。
どちらが良い悪いという話ではなく、お店の在り方や自分にとってプラスに働くような事をいかに吸収出来るか。
自分にとってはその点が重要で、カレントに入店して良かったと思うことばかりです。
入れ替わりの激しいこの業界で、ただサービスを提供するだけでなく、プラスαの付加価値があるかどうか?その違いは大きな差があると思っています。
カレントの「女性の為に」という想いを感じていただけるように、一つ一つの出逢いを大切に自分自身も楽しみながら、素敵なお時間を共有させていただきたいと思っております。
ご指名いただいているお客様には継続して、そして新しくこれから出逢う方にもその姿勢は変わらないです。
あらゆる要望にお応え出来たら嬉しく思います。
一緒に楽しい時間を創造しましょう。
引き続き今後とも宜しくお願い致します。
出勤日に関しては兼業セラピストである手前、基本的にDM要相談という形にさせていただいておりますが、当日や急なお誘いにも対応出来る様に調整しております。
もちろんお誘いにお応え出来ない日もあるかとは思いますが、ご了承の上お気軽にご相談いただけたらと思っております。
プロフィールページ
https://www.ka-rent.com/profile/_uid/833/
Twitterアカウント
ID: @jin_karent
Twitter直リンク
https://twitter.com/jin_karent
公式LINE
https://lin.ee/j6hsyvW -
2022年10月29日 23:14 の投稿何回も擦られているであろうこのトピックを自分なりの解釈でお話しさせていただきます。前回の写メ日記に続いてる部分もあるので、そちらも是非ご覧いただけるとありがたいです。良いセラピストとは? 実生活で「モテているのかどうか?」という点がセラピストという仕事において、必ずしもお客様の満足度に直結する重要なポイントではないと思っています。最低限のマナーやモラルのない人が務まる仕事ではないし、あまりにも女性との経験が少ない人や、清潔感のない人がこの業界でやっていけるほど甘い世界ではないと思ってます。もちろん趣味嗜好は千差万別で、あらゆるニーズがあると思っていて、それが良いという方もいるのかもしれないです。ただ実生活の過去の経験から自分本位なプレイをしない事だったり、相手を思いやる気持ちがない人には向かない職業だと思っています。私が考える理想のセラピスト像は 「誰かのonly oneである」 ということと 「良い時間を過ごせた」 と思ってもらえることです。極論10人中1人でも心の底から充足してもらえているのなら、良いセラピストなのかもしれません。ただお誘い頂いたなるべく多くの方に、そう思ってもらえるように務めていきたいと思っています。限られた時間 「良い時間だった」 と思っていただけるように、理想の良いセラピスト像に近付けるよう日々勉強して、向上心と思いやりの気持ちを胸に活動していければと思ってます。まだまだ未熟な部分もあるかと思いますが、素敵な時間を過ごしていただけるようにと思っています。今後とも宜しくお願い致します。 是非気軽にDM等でお問い合わせください(^^)vお待ちしております!プロフィールページ https://www.ka-rent.com/profile/_uid/8333/Twitterアカウント ID: @jin_karentTwitter直リンク https://twitter.com/jin_karent公式LINE https://lin.ee/j6hsyvW
-
2022年10月26日 23:24 の投稿
正直モテるでしょ?
なんでセラピストをやっているの?と聞かれることがあります。
好意に気付かない鈍感なのか、単純にモテていないのか?
正直モテている実感はないです。笑
なぜセラピストをはじめたのか?
それは「女性を尊重する自分の性格」であったり、「ホスピタリティ」が活きる場所であり合っていると思ったからです。
恋愛対象である女性が好きという感情があるのはもちろんですが、小学生の頃から女性をエスコートし、レディファーストを心がけるマセガキでした。
性根がロマンチストな部分があるのかもしれないです。笑
(ロマンチストにありがちなイタいやつではないと思ってます笑)
さらにある言葉が凄く頭に残っています。
「自分だけイッて終わり」
自分本意な男性にありがちな女性を無視した考えです。
20代前半の自分もこの言葉に近い部分があったと思います。
この言葉を知ってから
「自分だけじゃなく相手も心底気持ちよくしてあげたい」
「感じる可愛い顔が見たい」 という考えに至りました。
そしてもう一つの理由がタイミングです。
セラピストという職種に以前から興味がありましたが、仕事環境の都合上働くことが出来ませんでした。
本業の環境が変わったタイミングで、セラピストとして働く時間を割くことが出来るようになり、この世界に飛び込みました。
何店舗か選ぶ中で他の店舗でも合格をいただいてましたが、その中でカレントにもチャンスをいただき、入店させていただくことになりました。
なぜカレントだったのか?そこに関しては、またどこかのタイミングで日記でお話しさせていただきます。
以上がセラピストになった経緯で、性格とタイミングこの二つが動機と根拠になります。
前回に引き続き自己紹介は継続しつつ、また日記でしか話せないような事をこちらで上げさせていただこうかなぁと思っています!
引き続きチェックして頂けますと嬉しいです(^^)v
Twitterのほうでも雰囲気が伝わるような投稿もあるので、是非ご覧下さい!
長くなりましたが、ここまで拙い文章読んでいただきありがとうございました。
プロフィールページ
https://www.ka-rent.com/profile/_uid/8333/
Twitterアカウント
ID: @jin_karent
Twitter直リンク
https://twitter.com/jin_karent
公式LINE
https://lin.ee/j6hsyvW