写メ日記
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2022年12月19日 23:29 の投稿こんにちは ゆうきですセラピストは女性と触れるお仕事なので 肌質にはいっそう気を遣うようになりました。とくに身体の肌は一番多く触れ合う場所であり お互いの肌や温度感が合ってくると それだけでも安心感や居心地の良さを 感じることができると思っています。でも、肌を合わせたときに違和感や不快感があると その後もずっと気になってしまうはずです。だからこそ肌の手入れや適切な生活習慣など できる準備は継続していきます。おわり
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2022年11月24日 22:33 の投稿こんばんは
ゆうきです
最近のサウナブームでよく耳にする「ととのう」というワード。
僕もこの感覚の虜になり日々サウナに通っています。
「ととのう」状態になると浮遊感や頭のスッキリした感覚になり
体の疲れもとれるので、まさに無敵状態といった感覚です。
(ちょっと危ない表現ですが)
「ととのう」には水風呂が一番のハードルですが
乗り越えると天国が待っています。
まだサウナに馴染みのない方は
日々の疲れをとる選択肢としておすすめします。
以上、老後の余生はサウナの本場フィンランドで過ごしたいセラピストでした。
おわり -
2022年11月14日 23:12 の投稿こんにちは
ゆうきです
みなさん、左利きのイメージってどんなものでしょうか?
僕は左利きなので「器用そう」「頭よさそう」なんて言ってもらえることがよくあります。
なんとなくプラスのイメージを持たれることが多いですが、生きていて左利きの恩恵を受ける場面って案外少ないです。
むしろ不自由を感じる場面がよくあります。
(そんなことない!って方がいたらすいません)
例えば
・はさみが使いづらい
・字を書いているときに手と紙が汚れる
・駅の改札をタッチするときは腕をクロスさせて仮面ライダーの変身ポーズになる
などなど
左利きにとっては定番の悩みかもしれません。
もちろん右利きが多い世界なので仕方がないことですが。
でも、利点だってあります。
左利きの特徴として「人の気持ちを汲み取る力」に長けている傾向があるそうです。
左利きはイメージ力や感情をコントロールするといわれる右脳の働きが活発になるからとのこと。
セラピストも相手の気持ちを汲み取ることが必須のお仕事。
僕も右脳を上手に使えるセラピストを目指していきたいです。
おわり -
2022年11月9日 23:04 の投稿こんばんは
ゆうきです
昨日、ジャニーズグループのKing & Princeメンバー3人の脱退が突如発表されましたね。ネットでは様々な憶測が飛び交っていますが僕もこのニュースにはびっくりしました。
そこで今日は「ジャニーズ」をテーマに僕の人生と少し絡めて自由気ままに書こうと思います。ちなみに僕のジャニーズへの知識は人並み程度とお伝えしておきます。
まず僕が人生で初めてジャニーズの媒体に触れたのは、恐らく幼少期に見ていた「ウルトラマンティガ」の主題歌でV6の「TAKE ME HIGHER」という曲です。
特撮の主題歌としてはあり得ないくらいカッコイイ曲で、今でもたまに聴いちゃいます。作中でウルトラマンに変身する長野くんは永遠のヒーローです。
人生で避けては通れないグループといえばSMAPでしょうか。
運動会のダンスで香取くんの慎吾ママ(おっは〜!のやつです)を踊ったことは、うろ覚えな幼少期の貴重な記憶のひとつです。
「世界に一つだけの花」がヒットした時には、そこかしこで曲が流れていた気がします。
そしてなんと言ってもキムタク。
"平成を抱いた男"⬅︎こんな異名が付く人はこの先いるでしょうか?
一貫して"キムタク"のイメージを壊さないプロ意識は男のお手本ですね
小学生の時には亀梨くんと山Pの主演ドラマ「野ブタをプロデュース」が大人気で、放送後の学校ではいつも話題になっていました。
ただし個人的には「コードブルー」の山Pが好きです。
中高生の頃は「嵐」一色。
クラスの女の子はみんな嵐の下敷きやキーホルダーをぶら下げていて、とにかく嵐嵐嵐でした。
当時携帯禁止の学校で、誰かのポケットから「Love so sweet」の着メロが流れ、凍りつく教室とは裏腹に古典の授業がポップで甘い空間へと様変わりしたのは良い思い出です。
その後もたくさんのグループがデビューして人気になったことは説明不要でしょう。
そして僕が一番好きなジャニーズメンバーは風間(俊介)くんです。
グループに属さず俳優業で異彩を放つ姿はカッコ良すぎます。
これからも推し続けます。
「ジャニーズ」は日本で生きていく以上、見聞きせずにはいられないくらい日本人に浸透した存在だとあらためて感じさせられます。
だからこそ最近のメンバー脱退や解散の報道は少し寂しいですよね。
でも僕はこれからもジャニーズの楽曲やドラマが人生に登場し続けることを願います。
おわり -
2022年10月27日 23:18 の投稿
はじめまして!
10月よりカレントに入店した「ゆうき」です
趣味は野球、スノーボード、サウナ、旅行、映画鑑賞で
絵に描いたような「20代男性の趣味」を謳歌してます。
好きな食べ物は甘いもの、好きな漫画はNARUTO、好きな匂いは・・・
うーん、これまた平均的ですね。。。
同世代にごまんといそうなプロフィールの僕ですが
性について考える時間は人よりすこーし多いかなと思っています。
そこで今回は僕がセラピストになる決断をしたきっかけを少しお話します。
興味があれば読んでみてください。
話は僕が大学生の頃、母親がセックスレスについてのスマホ記事を読んでいる場面を偶然目にしてしまい、当時かなりショックを受けた出来事にあります。
当時母親がどういう意図で記事を読んでいたかは分かりませんが、それまで親と性の話をしたことは一切なく、とくに母親は既に性への興味関心はないものと思っていただけに衝撃でした。
もっと言うと、大学生の僕は、男女の交わりというのは「男が満たされるためにあり、女性はそれに付き合わされている」という認識すらありました。
そんな検討違いの考えを経て今では、女性が性について考え悩むことは何もおかしなことではないと強く思っています。
それでも男性に比べて女性が性についてオープンになれる機会はまだまだ少ない、少なすぎます。
そんな現状で、少しでも女性の気持ちに寄り添うことができたなら、これ以上の喜びはありません。
たとえ今すぐ行動に移せなくとも、存在だけでも知ってもらえていたら
気持ちが今よりずっと楽になる女性が増えるんじゃないかなと思っています。
ほんのきっかけに過ぎないお話ですが
少しでも今の気持ちが伝われば嬉しいです。
初回からちょー固い文章になりましたが
どうぞよろしくお願いします!
ゆうき