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写メ日記

写メ日記
  • 感謝

    あと僅かで今年も終わります。

     

    今年は自分にとって大きな変化の1年でした。

    なんと言ってもこの仕事を始めたこと。

     

    未知の領域に踏み出した気分でした。

    良い意味でイメージが変わり、刺激をもらっております。

     

    初めての利用で私を選んでいただいた方、何度も利用していて私を選んでいただいた方、これからの利用で検討していただいている方、DMでやりとりをしていただいている方、既に予約していただいている方。

     

    本当に本当にありがとうございます?✨

     

    いずれ私が予約困難な売れっ子セラピストになる日が来たとしても(そんな日が来るのでしょうか?)、お高く留まるつもりはありません。

    感謝の気持ちは常に忘れることはありません。

     

    多くのセラピストがいる中で、私を選んでいただけるって本当に嬉しいことなんです。

     

    だから少しでも限られた時間の中で満足いただけるように精一杯尽くします。

     

    当たり前のことですみません?

    それでも1年の締めくくりとして、初心を忘れるべからずという自分への戒めとして、当たり前のことを書かせていただきます!

    昴はこれからも成長し続けます?

     

    1年間(セラピストとしては3ヶ月ですが)お世話になりました✨

    来年からもよろしくお願いいたします?

     

    また来年からふざけた日記も更新するかと思いますが、暇つぶし程度に見に来てくださいね。

     

    それでは、よいお年を?

  • 前向きに生きていこう

    皆さんこんばんは☆

     

    忘年会シーズンとやらの洗練を受けまくっている昴でございますm(_ _)m

     

    お酒強い人が本当に羨ましいです?

     

    私は物凄く弱い方なのですが、これでも強くなった方なんです!

     

    大学生の頃は、1杯でフラフラになって具合が悪くなる程弱く、全くお酒の楽しさが、わかりませんでした。

    なので、大学生ノリといわれる「うぇーい!」みたいなことをやっておりませんでした。

     

    正直、みんな騒いじゃって〜子供だな〜と思っておりました(自分が飲めないだけw)

     

    社会人になると、お酒の付き合いというものを学びます。

    接待とかそういうのは今の時代ないでしょ!と思っておりましたが、実際はあるもんなんですねえ?

     

    何度も潰れて、何度もトイレに駆け込んで、仕事よりも辛い思いをしていたかもしれません。

     

    そのおかげといいますか、今では人並みに飲めるようにはなったつもりです?

    運良く、酒癖は悪くないので酔うとニコニコしながら揺れているそうです☺️ゆらゆら

     

    そしてお酒を飲みながら会話するということは、非常に楽しいことなんだなと感じるようになりました!

    大人の階段登ってます✨

     

     

    私はよく自分のことを話す方だと言われます。

    辛い経験も、恥ずかしい経験も、平気で話します。

     

    思い出したくない過去は誰しもあると思いますが、私は死ぬほど辛かった過去も笑い話に変えられるので、ある意味特技だと思ってます?

     

    「よくそんな辛かったこと笑いながら話せるね」

    「メンタル強すぎ」

     

    私の話を聞いた方の多くは、自分の悩みなんてちっぽけだったと元気になってくれます?

     

    もちろん、そんなの比べものにならないくらい辛い思いをした!という方もいらっしゃると思います。

     

    それでも前を向いていきましょう。

    人生、大抵のことは何とかなるものです。

     

    だって、今こうやって生きているのですから!

     

     

    実は、過去に命の危機にも面したことがあります。

    さすがにそのときは絶望しました。

    もう終わりなんだなと。

     

    それでも諦めずに前を向いて生きようと決めました。

    周りは泣いていても自分は笑っていました。

     

    そんな経験をしたからこそ、自分と関わる人には幸せになって欲しい、笑って欲しいと強く思うようになりました。

     

    周りには言えない悩みや、理解してもらえない辛さがある方もいると思います。

     

    セラピストは心のケアも大切だと思っております。

     

    楽しみ方は人それぞれです。

    現実を忘れて、非日常を味わうも良し。

    日常の悩みなど、心のカウンセリングも良し。

     

    貴方なりの癒しをとことん追求してみてはいかがでしょうか?

     

     

    久々に真面目な日記になりましたね?

    要するに何が言いたいかというと、、、

     

     

    ふざけて笑わせるだけのセラピストではないということです?←

    というか、一応さわやかで落ち着いてるセラピストとして売ってます!一応ね?

     

    それでは、24日(日)予約待ってますね?

  • 3日間の嫌われ者

     

    皆さんは、あからさまに避けられたことや嫌われたことはありますか?

     

    私はあります。

    悲しくもどこか疑問が湧くようなエピソードをご紹介したいと思います。

     

     

    中学1年生のときの話です。

     

    私は同じクラスの女の子に恋をしました。

    席が近かったこともあり、よく話しました。

    グループ活動でも一緒の班になったり、休み時間も他愛もない話をしたりしているうちに次第に惹かれていきました。

     

    そしてある時、「好きな人いないの?」と聞かれてしまいました。

    いないと言うのは嘘になってしまいますので

    「いるけど教えなーい」と毎回逃げておりました。

     

    教えないと言っているのに、毎日毎日聞いてきました。

     

    さすがにA子ちゃんも痺れを切らしていることを感じた為、決断のときが迫っておりました。

     

    なんて言おうか...

    本当に言うしか無いのか...

     

    彼女ができたことが無い昴くんは、勉強も遊びも心ここに在らず状態になっておりました。

     

    そして決戦の日。

     

    A子ちゃん「いつになったら教えてくれるの?」

    昴「今日の放課後教えるね」

    A子ちゃん「えっ?あっ、うん。」

     

    不思議そうな顔をしてましたが、薄々気付いていたのかもしれません。

     

    あー、ついに来てしまったこのときが!!

     

    そして放課後、呼び出したのは誰もいない教室でもなく、体育館裏でもなく、玄関の靴棚でした(笑)

     

    お互い部活があったので、部室に向かいながら話そうと提案しました。

     

    歩きながら

     

    A子ちゃん「で!誰なの?」

    昴「あ、うん。俺の好きな人は」

    A子ちゃん「うんうん!」

    昴「A子ちゃんだよ」

    A子ちゃん「うん。」

     

    A子ちゃんはその場で立ち止まってしまいました。

    そこでしっかり答えを聞けばいいのに(ちなみに付き合ってとは言ってません)恥ずかしすぎてそのまま走り去ってしまいました。

     

    なんて純粋な恋愛なんでしょう?

     

     

    そして次の日、A子ちゃんから話しかけれました。

     

    A子ちゃん「昨日のことだけどさ...」

    昴「うん。」

    A子ちゃん「いいよ。これからよろしくね!」

    昴「えっ!ありがとう!よろしくね!」

     

    人生で初めての彼女ができた瞬間でした?

    もう何でもできる気がしました。

    毎日がハッピーな学生生活を送っていました。

     

     

    そんなハッピーも束の間。

     

    2ヶ月ほどで別れることになりました?チーン

    それもメールでの別れ話でした?チーン

     

    理由は、昔好きだった人のことが忘れられないとのこと。

     

    まあ、初めての恋愛なんてこんなものか。

    それでも楽しかったな。

    最後に感謝の言葉をと思い

     

    「今までありがとう。短い間だったけど、楽しかったよ。これからは、普通の友達としてよろしくね。」

     

    文章を打ち込みながら号泣しておりました?

     

    最後くらいはスマートに終われたかな。

    そう思ってました。

     

     

     

    ここからが悲劇の始まりでした。

     

     

    次の日、学校に着くと何か違和感がありました。

    隣の席の女の子との机の間が、極端に空いているのです。

    色々なところからヒソヒソ話が聞こえてきます。

    給食でグループを作ったときに、私の机だけ切り離されています。

    こっちを見ながら「キモー」という小さい声が聞こえてきます。

     

    僕の中学生活終了のお知らせです???

     

    そこそこ人気者の部類だったはずですが、一番の嫌われ者まで突き落とされました?

     

    廊下を歩いていても、他のクラスの女の子から

    「うわ、あいつじゃん(笑)」

    「よくこの状況で髪セットしてカッコつけられるよねー」(そこは関係ないでしょ!)

    と言われる仕打ち。

     

     

    必死に考えました。

    何が悪かった?何がいけなかった?

    初めて人間不信という言葉の意味を理解しました。

     

    そんな状態でも支えてくれる人がいました。

     

    男の友達です。

    学校中に噂が広まっておりましたが、男の友達はみんな味方をしてくれていました。

     

    「あんま気にすんな」

    「俺らは見捨てないから」

    「お前はなんも悪くないよ」

    「学校休むなよ」

     

    友達って素晴らしい???

    その言葉に心から救われました。

     

     

    ここで、タイトルを思い出してみてください。

    そうなんです。

    この悲劇は3日間で終わるのですw

     

    4日目、憂鬱な気持ちで学校に来ると、机が普通に直っておりました。

     

    「おはよー」

     

    当然のように隣の女の子が話しかけてきます。

     

    ん?

     

    どゆこと?

     

    クラスの女の子も当たり前のように絡んできます。

     

    この3日間は夢だったかのように普通の学校生活が戻りました。

     

    訳がわからず友人に聞いてみると、どうやら最後の感謝の文章をA子ちゃんが誇張して言いふらしており、私が究極にくさいセリフを言ったような噂を広めていたようです?

     

    それでも3日間で終わった理由は、悪いことをしているわけじゃない、その話は本当なのか?と疑問を抱く人が増えたことにより、さすがにこの仕打ちは可哀想となったそうです。

     

    何を言われていたかはわかりません。

     

    そして形勢は逆転。

    そんなことを言っていたA子ちゃんが酷いという流れになりました。

     

    手のひらを返したかのように、色々な人が接してきます。

    正直、都合が良すぎるので全然嬉しくありませんでした。

     

    そして最悪の結末に...

     

    クラスはA子派閥と昴派閥で分裂しました。

    少なくとも私はそんなこと望んでおりません。

    そしてA子ちゃんもこんな大ごとになるとは思っていなかったようで、反省している様子でした。

     

    この状況を打開する為に、私は休戦協定を申し出ることにしました。(そもそも周りが勝手に起こした争いですがw)

     

    2人が普通に話している場面を見て、この争いはあっけなく終幕を迎えました。

     

    今はもうA子ちゃんとの繋がりはありませんが、いつか話す機会があれば、あのときどんな噂を広めたか聞いてみたくて仕方がありません?

     

    どうせなら

    「今までありがとう。君は僕の人生にとっての光だった。美しく僕を照らし、温かく包み込んでくれた。これから僕は闇に帰るよ。君はこれから自分の信じた道を照らし続けてね。」

     

    このぐらいやってた方が最高に痛いヤツとしてお笑い担当になれたかもしれないと後悔しております?笑

     

     

    思い返せば、今回の物語から得たことが一つあります。

     

    それは、かっこつけすぎないことです。

     

     

    よく言われていたのは、かっこつけていない方がかっこいいよ、とか自然体の方がかっこいいよと。

     

    いい学びでした。

    そしてこの答えから逆算しました。

     

     

    あえて最高にくさいセリフを言ったら面白いんじゃないか?

     

     

    はい。乱用しました?

     

    ロマンチックに夜景を見ているときも敢えてくさいセリフを言って笑わせるのが楽しくて仕方がありませんでした。

     

    時には爆笑しながら怒られることもありましたが...

     

    やっぱり私は人を楽しませる方が性に合ってるんだと思います。

    それがどんな形であれ、私と一緒にいると楽しく過ごせたり、嫌なことを忘れられたり出来るような人間になりたいと思います☺️

     

    セラピストを始めてから女性用風俗に対する印象がだいぶ変わりました。

     

    お客様は性感だけを求めているわけではないということです。

     

    もちろん大切な部分であり、下手だと次も予約しようとは思いません。

    プロなので上手くて当然です。

    しかし、それ以外の部分もすごく重要だと感じております。

     

    自分が選んだセラピストと一緒に過ごしてて、本当に癒されるか。

    一緒に居て楽しいか。

    ドキドキさせられるか。

    非日常を味わえるか。

     

    本当に細かい部分まで見てくださっているなと感じます。

     

    人気のセラピストの方々は、そういった部分を総合してお客様から選ばれているのだと感じます。

     

    私はまだセラピストを始めてから3ヶ月程度ですが、これから続けていく上でお客様が求める癒しを追求し続けていきたいと思います。

     

    くそピ、屑ピと言われる部類にはならないことをここに誓います。

     

     

     

    ということで、ものすごーく長い文章を最後まで見てくださった方々、本当にありがとうございます?!

     

    日記楽しみにしてます!というお声もすごく嬉しいです✨

     

    実際に会いにも来てね??

     

    本日、まだ出勤しておりますのでお待ちしております☆

     

    それではまた?

  • 笑ってはいけない○○ 〜Part2〜

    お待たせいたしました。

    笑ってはいけない○○第二回の開催です。

     

    最終回はいつになるのでしょうか。

    それは笑ってはいけない状況が続く限り、そしてあなたの心に笑いを堪えるという信念がある限り、永遠に続くことを願っております。

     

    さて、本日の舞台は電車の中となります。

    はい、耐えないといけませんねー?

    目的の駅までがんばりましょう!

     

     

    友人とのライン(またかよ!)

     

    昴「明日何食べに行く?」

     

    友人「麺がいいな!」

     

    昴「ラーメンにしよっか?」

     

    友人「おっけー、おすすめある?」

     

    昴「行ってみたかったとこあるからそこにしよう!」

     

    友人「了解?チャーハンと餃子ある?」

     

    昴「どっちも無いかも?」

     

    友人「まじか?爆乳ラーメン大盛りにするわ!」

     

    昴「どんなラーメンだよwww」

     

    友人「ちょっと間違った?」

     

    昴「いや、ちょっとじゃないわw」

     

    友人「まじか?爆笑」

    友人「↑こうやって使いたかった?」

     

    昴「普段何検索してるのw」

     

    友人「ちっちゃいことは〜気にするなっそれっ」

     

    昴「気になるわ」

    (絶対に乗ってあげない)

     

    友人「ワカチコワカチコでしょ」

     

    昴「了解しました。」

     

    友人「13時集合でいい?」

     

    昴「おっけー?」

     

     

     

    今回はセーフでした?

     

    改めて見返すと、何事もなかったかのように会話を戻すあたり、お互い慣れてますよね?

     

    そしてなぜ私の周りの人々はこんなにも自分の性癖を暴露してくれるのでしょうか...

    本当に愉快な仲間達です?

     

     

    今回はPart2としてご紹介しましたが、1つ思うことがあります。

     

    これネタ尽きるの早いんじゃないか?....

     

    毎日面白い出来事があればいいのですが、現実はそう甘くありません。

     

    あまりにも平凡な毎日だった場合、必死に昔のことを思い出して記事にしようと思います?

     

    最近まともな日記じゃなくてごめんなさい?

     

    これでも意外と面白エピソード系は好評なんです。

     

    今後も皆さんに笑顔をお届けできるように頑張ります☺️

     

    あれ?癒しを届けるんじゃ...

    笑顔も癒しの一つですよね?????

     

    こんな投稿を見ていると、こう思われる方も多いと思います。

     

    「ただふざけてるだけの人なんじゃ...」

    「ムード作れるのかな...」

    「しゃべってばっかなのかな...」

     

     

    はい、会っていただけると分かると思うんですが、落ち着いてます?

    ドキドキ施術も得意です?

    しっかりセラピストなんでご安心を?

     

    ほんとにー?と思う方は一度会ってみてください!後悔させません!(なんか勧誘みたいですね)

     

     

    話は変わりまして。

    最近出勤時間が短かいことにより、なかなか予定が合わせられず申し訳ございません?

     

    本業の方がかなり忙しくご迷惑をお掛けしております。

    そのうち落ち着く時期が来ると思いますので、そしたらたくさん出勤できると思います✨

     

    まずはDMでご相談いただけますと幸いです☺️

     

     

    体調には気をつけてお過ごしください☆

  • 天才的なアイディア

    いやー、寒い日が続きますね。

    私はそこそこの雪国出身なのですが、寒さには非常に弱いんです...

     

    まだ小さい頃、外は吹雪で家の中もなかなか暖まらない日がありました。

     

    そんな時、ふと思い付いたのです!

    めちゃめちゃ厚着すればいいんじゃないか?

     

    親から着るように言われた服しか着てこなかった小1の昴くんは、初めて自分の意思で閃いた天才的なアイディアだとワクワクしておりました。

     

     

    まずは下着のシャツを1枚。

    そしてもう1枚。

    さらに長袖のTシャツを1枚。

    そしてもう1枚。

    そしてもう1枚。

    トレーナーを1枚。

    セーターを1枚。

    パーカーを1枚。

    ダウンジャケットを1枚...。

     

     

    はい、動けなくなりました。。。

     

     

    圧迫感と焦りにより、もう汗だくになりました?

     

     

    1人でもがいていると、母上が登場。

     

    「なにやってるのかな??」

     

     

    今でもあの表情は忘れられません。

    不思議さと哀れみと悲しみと笑いを秘めた大人の表情を。

     

     

    あー、褒めて欲しかったのになー?

    天才って言って欲しかったのになー?

    真似して欲しかったのになー?

     

     

     

    望んだ未来とは違う結末を突き付けられた小1の冬。

     

     

    出した答えは

     

     

    「助けてください」

     

     

    初めて親に敬語を使った瞬間でした。

     

     

    皆さんも厚着のしすぎには気を付けてくださいね?

店舗INFO

仙台 萬天堂
宮城 / 女性用風俗
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  • 24時間営業 (電話受付/10:00~22:00)
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