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写メ日記

高島 春樹
写メ日記
  • No.82 目には見えない大切なもの
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「目には見えない大切なもの」このテーマを見たときに真っ先に思い浮かんだのは、家族です。うちは農家なので、たまに段ボールいっぱいに色んなものが入って送られてきます。お米とか、野菜とか、カップヌードルとか、キッチンペーパーとか、じゃがりことか、レトルトカレーとか。昔好きだったものがたくさん入っています。都会に出て、一人暮らしを始めて、色んな新しいものを知っている。でも、お母さんの中では、あの頃の僕がずっと残ってる。なんかそれが嬉しい。じゃがりこなんて、日本中どこでも売ってて、別にこっちにいても手に入る。なんなら田舎よりも、もっと安いかもしれない。それでも買ってきてくれてるんです。実際に買い物に行ったお母さんのことは見えないけど、僕にとっては大切なこと。そういう、思い描いた時に愛おしくなる姿を大事にしたいなと思うんです。目隠しプレイの時に、見えないからってダルそうに施術されてたら、最悪じゃないですか。そういう所にこそ、その人の本質が見える気がします。僕は自分がかっこいいとは思わないし、向いているかと言われたら、向いてないって自信がある。でも、見られてないところでも、ちゃんとする。曖昧な言葉かもしれないけど、それを大事にできる人間でいたいな。
  • No.81 大人のおもちゃ
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「大人のおもちゃ」僕は大人のおもちゃって物を、使ったことがありません。一度は使ってみたいんですけどね✨体に悪そうな気がしちゃうんです。外側に使うのであれば良いと思います。ただ、体内に使う、粘膜に使う。となると話が変わります。まぁ、死ぬってことはないと思うのですが、トレーナーをして、生理解剖学とかを入れていくと、結構刺激強くない?って感じることが多いです。刺激というか、負担。体力的な話ではなく、体自体にかかる負担です。それは、プロの方なら違うのだとは思いますが、逆に言えばそれくらい、新鮮なんです。そうなると、おもちゃを使うときほど、ちゃんとした人に体を預けたほうがいい。もしくは自分で使うか。なのかなって感じがしています。そういえば、僕名古屋の街の中を、剥き出しの大人のおもちゃを抱えて歩いたっけ。なぜそうなったんでしたっけ笑覚えてますけど、はぐらかしておきます笑
  • No.80 未来に残したい物
    こんにちは。
    Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「未来に残したい物」僕が未来に残したいものは、「考え」です。見たこともない発明とか、新しいサービスとか、便利な商品とか、色んな”スゴいモノ”で世界は溢れています。でも、出来上がったそのものよりも、なんでそれを作ろうと思ったのか。どうやってそれを作り上げたのか。そこに関わった人の思考を、残したいって思います。それが残るから、どんどん未来は良くなっていくし、豊かになっていきます。悲しいニュースも多いけれど、そういう知恵をもっと使えば、きっと楽しいニュースももっと増やせるはず。テレビを見ててニュース速報に、「鈴木さんちの犬ウメちゃん。階段を登りきれず飼い主さんに抱き抱えられて運ばれる!」みたいな、めっちゃほんわかしたニュースが流れるような。そんな世界になったらいいな。そして、もう一つ。あなたを未来に残したいって思ってもらえるような人になること。それが僕の夢です^^
  • No.79 あるとテンションが上がる物
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「あるとテンションが上がる物」これ、かれこれ1ヶ月ほど考えているのですが、結局思い浮かびませんでした。どちらかというと、誰といるか。の方が重要です。あなたとだったら、何もなくてもきっと楽しい✨その一言に尽きると思うんです。どんなに楽しくなるものがあっても、一人じゃつまらないです。それに、仲が悪い人(いないけども笑)と一緒だと、何がそこにあっても楽しくないです。理由があって嫌いになるわけではなく、嫌いになるから、理由がでてくるので。きっとそれはなかなか変わっていきません。結局、僕が相手のことをどれだけ大切にできるかが大切。それを繰り返していくことで、どんどんテンションが上がっていく。心の気持ちいい時間を僕は過ごしたいのです。
  • No.78 物を捨てられる人
    こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「物を捨てられる人」物を捨てられる人。尊敬します。ものすごく。僕にはなかなかできないことなので、それができるというのは、すごいなって率直に思います。でも尊敬しているだけだと、捨てられるようにならないので、捨てると決めた時は、諸々一気に捨てるようにしています。どういう風に?それは、ゴミ袋を用意して、それをパンパンにするまでやめない!なくても生きていけるはずだ!って自分に話しかけながらどんどん捨てます。服も、いつか着るって思った瞬間に捨てます。結局普段着ているもので事足ります。そんなたくさん捨てる僕ですが、捨てないものもあります。それは大事な人。セラピストとしては、常に来るもの拒まず、去る者追わず。の精神です。でも、僕も人間ですから、大切にしたいって思いを持って施術させて頂いています。なので、指名してくださったり、東京に来た際に連絡くださったり、そういう方々を、何よりも大切にします。だから僕のスタンスは常にリピーター様最優先。デビューした時から変わりません。あの頃の気持ちをちゃんと忘れないために。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
  • 24時間営業(TEL受付 月火水木:10時〜22時/金土日:10時〜25時)
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