写メ日記
-
2022年7月1日 23:43 の投稿こんばんは!
アンモモ東京チームモモンガ
東条 アンドレ 果南です♪
晴れて30歳になった私です。
そうですね
実感が無い
これから積み重なっていくのだと思いますが
本当に毎年毎年
年齢がひとつ上がったのねそうねぇ…
という感想しか出てこないのは私だけでは無いはず、だと思い込みたい笑
ですが
いつもの誕生日とは違う事がたくさんあります
日付が変わった後からの通知音
みなさまからのお祝いのメッセージ
ありがとうございます
の中に混ざる同級生男子群からのスタンプ爆撃
「30日の夜どこにいるかだけ教えて」
「今年は俺らがお前のところに祝いに行くから」
「オゾンより下なら…(ry」
おかげさまで体調を戻すのに丸一日かかりました。
ありがとう笑
休み長めに取っておいて良かったです。
改めまして30日に30歳になりました果南
歩き始めます。
-
2022年6月29日 18:35 の投稿こんばんは!
アンモモ東京チームモモンガ
お久しぶりの
東条 アンドレ 果南です♪
写メ日記さん本当にご無沙汰しております
Twitterも
写メ日記も
まるで表に出てこない奴になっておりました
ブランディングの為でも反抗期でもありません
一人の時間に漠然と
自分という人間はこのままで大丈夫か?と
それは社会的に見た仕事とか財力の話ではなく
今ここにある私自身は、
「この瞬間に息の根が止まっても笑顔でいられるか?」
を考えていると内省と脳内作戦会議だけに
全てのパワーを注いでしまった為です。
(言い訳お疲れ様ですとネガ担当の自分に言われそうですね笑)
自問に対しては
「大丈夫、そんなこと考える余裕がある程度には自分を楽しめてるだろうし、まだ先を欲しているのだろうから、刺激に飼い慣らされることも無い、だからきっと笑顔だよ」
ですかね
とても前向きに答えていますが、内容は未来を見ているので「その時」が訪れた瞬間から叶わないはずなのに
それでも楽しかったからOK♪
と言える心持ちなのだと思います。
そしてそれを言わせてもらえる経験を
思い返したらいちいち反省点を探す時間が始まるので
ただその時間を頂ける環境に感謝を
私の立ち居振る舞いが、究極は存在が
「あなたのためのひととき」
でありますように
そう在れる私でありますように
30代の自分よ、あとは頼んだ
20代の自分最後に思うことは大体考えたので
一言で締めましょう
おやすみなさい♪
-
2022年5月20日 17:27 の投稿こんにちは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
今日は恩師を思い出して省みた一連の流れを自分語りします。
高校生の頃
「同じ学校の同級生の中では」
勉も弁も立つ事を自覚していました
放課後、周りの雑踏が消えた教室で2人
剣道の恩師が「少しだけ伝えたい」と
生徒会の仕事(半分遊んでた)をしていた私を呼び出し、話を聞くことに
師 「お前は勉強と口から発する言葉は今のところいい刀を持っているな?」
私 「はい、今のところはそのつもりです」
師 「今日はどちらかと言うとその言葉について伝えたくて呼び出した
こちらから見ても立派で美しい刀を持っていると思う…
でもな
それはただ「技」だけでしかなくて
それだけじゃ剣道で一本にならない
分かるな?何が足りない?
私 「心·技·体の心と体です」
師
「そうだ、だから今のお前は1本の筋が通っていない状態に見える、言ってる意味は分からなくていい、けどもお前の剣の師として伝えるべきことだと思ったから伝える
『心·技·体の全てをお前なりにでいい、しっかりと自覚した時にお前の刀は名刀でなくとも魂になる』
初段の審査で必ず書く事になる 剣道とは の文言は何だったか覚えてるか?」
私 「はい。『剣の理法の修練による人間形成の道である』です。」
師 「うん、覚えてて良かった。これは俺の個人的な心得なんだけどな、聞いてくれるか?」 私 「はい」
『剣道だけに限らないが、剣道とはつまり人間形成で、その中で必要となる心·技·体はその人間を顕す要素なんだと思う。
だからお前自身が帯刀する資格があるかを常に考えて、行動してみてくれないか』
-
2022年5月17日 11:01 の投稿こんにちは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
去年の夏頃から顔周り(特に髭)の脱毛を少しずつ進めています。
最初は電気脱毛?針脱毛?で
いわゆる「永久脱毛」だったのですが
費用対効果はまぁ永久脱毛ですから認めます。
しかし、費用対満足度はだいぶ低かった
私の場合口周りの髭を全て…となると、
軽く100万円は飛んでいく計算でした笑
あとは何より痛みの大きさとダウンタイムの長さですね…
そんなこんなで最初にお願いしたセットだけで、施術本数の買い足し等をせずに
別の院へ!
1回目の施術は丁寧な対応の女性で、
「医療レーザーはまぁ痛いとしてもこのくらいか」
と、そこまでの痛みも無くタカをくくっていたのです。
そして問題の2回目…
ハキハキとしているような、かと言って押し付けがましくもない爽やかさで対応してくれる
超好青年風お兄さん!
爽やかさで蓋をしたドSであると断定
施術中に「どうしても痛かったら左手を上げてくださいね」
と言われたのですが、針脱毛の時点で若干気持ちいい変換を始めていた私は
痛いのは痛いけども、それもまた気持ちいいのですわ♪
の精神でいたわけですね…
そうすると、多少吐息が漏れてしまうわけでして…
漏れた吐息に反応してなのか、お兄さんもなんかそれらしい息遣い…
え???
本気で言ってます???
お兄さんそういう人です???
鼻呼吸じゃなくてもう口呼吸してますもんね
そうかぁ…爽やかなドSお兄さんに
レーザーでいじめられてるのかぁ…
対男性なら自分がいじめたいなぁ…
とか考えていたら施術も終わり
カフェでのツイートに繋がります♪
-
2022年5月1日 23:03 の投稿こんばんは!
アンモモ東京の
東条 アンドレ 果南です♪
日記の個数的には2つ前
同じ写真のものから
「次回は私にとってのバイク とオススメ」
をお話ししたいと締めましたので
続けて行こうと思いますが、まずは出会いから♪
・私にとってのバイク(追憶)
これは田舎あるあるで、当時3歳〜4歳の私を
父が祖父の家から近くの田んぼへ
一緒に行くために
原付スクーターの足置きにあたる場所
シートとハンドルの間に立たせて
2人乗りを!
(実際はやったらダメです)
「バイク」という乗り物の存在は知っているけども、あれはレーサーが乗るものだ、と思っていた私は降りた第一声で父に聞いたそうです
「お父さんはレースに出てたまにテレビにも出るの?」と
父は「え?バイクに乗った感想じゃなくて?レースに出るのはこんなんじゃなくてもっと凄いやつに乗れる人だね」
と、その日祖父の家から帰るあいだにある
バイク屋さんに連れて行ってくれました
排気量が小さいものから大きいものまで
所狭しと並んでいるバイクを
嬉々として眺めてまわる3,4歳児
その後店員さんにレースで使うバイクはどれかを聞いた記憶があります
モトGP等のテレビ中継がされるような
大きなレースで使われるバイクはおおよそ1000ccくらいなので
固まって置いてあるところに案内してもらって
跨らせてもらったりなんかもしちゃって
瞳がギンギラギンだったと思います笑
その時点で「大きくなったらバイクに乗る」
と決めていたと思います
(ついでにバイクに乗ったらレーサーか仮面ライダーにもなれると思ってました)
極めつけは
整備を終えたバイクをお客さんが引取りに来て
乗って帰る姿を見たことですかね
エンジンが回り始めた時の鼓動も
温めるためにしばらくその場にいた時間も
ギアを1速に入れた瞬間の車体の挙動も
やや回転数を煽り気味に走り出すその人の癖も
未だに覚えています。
その日には知らなかったのですが
後々にそのバイクが
「kawasaki」の「Ninja」
というバイクであったことを知り
将来バイクに乗ることも、その時は「Ninja」に乗ることも確定した3,4歳の夏でした♪
長い自分語りになってしまいましたね
それもバイクの…
見て触れてみないと分からないものが多くある!
ということで、続きは次回に持ち越します笑