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写メ日記

桜井 優磨
写メ日記
  • 自分次第。
    皆さんには夢や目標はありますか?


    ある方はそのままで。


    特に無い方は幼少期がむしゃらに過ごしてた日々を想像しながらこの日記を読んでくれると幸いです。


    HPにも記している通り

    僕には目標があります。


    それはもうなんていうか

    とてつもなく高い壁です。


    僕は幼い頃から目標から逆算して

    突き進んでいくタイプでした。


    女性用風俗で働き始めた事も僕が自分で判断し、決めたことです。


    近道だと思ったからです。


    女性用風俗で働く前の僕は

    本当その日暮らしというか

    生きてんのか死んでるのか

    自分でも分からない状況でした。


    心が貧しかったんだと今は思います。


    だから拾って下さったお店や

    これまで支えて下さった方々には

    本当に感謝が尽きません。


    ありがとうございます。


    僕は今を全力で生きます。

    だって、僕が生きてるのは今だから。


    たらればを言い出したらキリがないし

    背中を押してくれたお店、

    夢への近道を歩ませてくれる上司、先輩には

    ありがとうと伝えたいです。


    僕の人生です。

    後悔したくないし、

    例え後悔する結果になったとしても

    覚悟はとうに決めています。


    いつか僕の周りに迷惑が被ろうとも

    僕は全力で謝ります。

    謝って謝って謝り倒します。


    そして、全く仕方ねぇな。と

    笑って許してくれるような関係性を

    これからも作っていきます。


    理解出来ない人には

    ずっと理解出来ないかもしれませんし

    押し付ける事もありません。


    きっと理解されない方が多いと思いますし。


    でも僕は僕の時間軸で生きている。

    僕が判断しなければ

    時が進まないから。


    いつも僕が勝手に暴走しても

    それも勉強だね!と

    お店は守ってくれるから。


    僕はこれからも周りの方を笑顔にしていきます。
  • いつだって。
    Twitterでたまに流れてくる

    次のセラピは〜してくれますように。

    優しくしてくれますように。


    は???


    もうね、これ論外ですよね。


    例えば、性感上手でありますように。とか

    顔がイケメンでありますように。とか


    こういうのはある種仕方ないと思うんです。


    なぜなら相性がありますし、

    パネルの写真も完全一致とかは

    なかなか少ないと思いますし

    タイプもありますし、おすし


    でも、優しくしてくれますようにとかは

    もうそんなん女性が願ってる時点で

    おい!セラピスト何してんねん!

    って話ですよね。


    僕ら優しさの代表みたいやないんか!


    そんなに自分のやりたいようにやるんやったら

    源氏名もいらんし、本名でやればいい。


    いつだって苦しいのは女性。

    泣くのも女性。


    僕はこういう社会で育ってきた。

    お母さんがすごく我慢する人やったから。


    でもそんなん間違ってる!

    女性が笑顔のほうが世界は明るい!


    くそ新人が小生意気な事言ってますが

    セラピストもお客様も皆幸せ。


    そんな業界になればいいよね。
  • 過去〜大学入学編〜
    本日は前回大好評だった(?)

    僕の過去について話していくよ!


    前回は高校まで話したので

    今回は大学入学編です。


    僕30歳なので、

    今から12年前ですね。

    …12年前かぁ。



    それでは参ります!!


    高校を無事に卒業しまして

    (なお童貞はまだ卒業していない。)

    大学へと入学いたします。


    ここから少し受験勉強へと遡ります。


    家が貧しかったので

    国公立を目指してたんですけど

    本当勉強が出来なくて

    私立の特待生入学を目指しました。


    A特が全額免除

    B特が半額免除でした。


    先生からはダメもとでいいから

    受けてみなさいって勧められて

    とりあえず死ぬほど勉強頑張りました。


    結果…晴れてB特待生に選ばれ

    無事入学する事が出来ました。


    しかし、テストはもう全く手応え無し!

    謙遜してるとかじゃなく

    もう本当に手応え無し!!

    何で特待生に選んで頂けたのか謎すぎる。


    気になったから、

    担任の先生に確認してもらったら

    学長に確認してみるよ。って言われて

    回答を頂いたんですが、


    「なんか良い子だったから。」


    はにゃ???


    特待生制度の受験には

    科目とは別に面接試験がありました。


    そこに学長がわざわざ足を運んでくださるんですが、

    僕を見てなんか良い子って思って頂いたようです。


    前代未聞です。


    受験を人間性で突破してやりました。


    絶対に人間性とIQ伴ってる奴他におったやろ。

    俺落としてその子合格させた方が良かったけんまじで。


    まぁそんなこんなで

    ありがたいことに大学合格。


    B特を維持するには

    クラスで半分以上の成績を

    残し続けなければならず

    1年はとにかく勉強勉強!!


    サッカー部にも入部したので

    文武両道で日々過ごしてました。


    記憶が一切ございません!

    疲れた、が口癖でした。


    そして初めてのバイト。

    コンビニのローソンにて。


    夜勤で交代でレジ見守りながら

    ジャンプを回し読みしたり

    廃棄を持ち帰って食べたり

    年越しをローソンで迎えたり

    隣に大型スーパーが出来て

    閉店が決まり皆で号泣したり。


    初めてのバイトは

    めちゃくちゃ充実してました。


    人生で初めてのお給料

    8万円

    すごく興奮したのを覚えてます。


    お金頂くって初めてだったし

    今じゃ当たり前の事だけど

    あの気持ちだけは今も常に持ってます。


    実は僕は大学を中退してまして

    3年の秋に辞めてます。


    辞める原因は一つだけあります。


    あの時ああなっていなければ

    上京する事は無かったですし

    それはまた次の機会に。。


    お付き合い頂きありがとうございました!笑
  • 僕の好きなもの。
    さぁ、今日も始まりました。


    てか、今日から始まりました。


    YUMAの好きなものシリーズ!!!


    UMAみたいな言うなっ!

    誰がネッシーじゃ!やめとけ!


    別に日記のネタが無くなったとか

    そういうじゃないです。

    この企画はずっと前から考えてましたけど!


    この好きなものシリーズをやるのは

    絶対このタイミングやろ!って思って!


    いや本当にネタが無くなったとか

    そんなんじゃないから!



    僕はダウンタウンが好きです。


    ガキの使いやあらへんで!で

    〇〇シリーズとかあるでしょ?


    だから僕の事もシリーズとして

    知って欲しかった。ただそれだけ。



    まず記念すべき第一回目の僕の好きなものは


    〝お笑い〟です。


    お笑いが好きなんです。僕。


    でも昔からずっとお笑い芸人さんが好きなわけじゃありませんでした。


    僕のお笑いの目覚めは、

    SMAP×SMAPです。


    スマスマで行うSMAPのコントは

    めちゃくちゃ上質なものでした。


    え、イケメンな上にこんな事やるの?

    幼い僕はとても感銘を受けました。


    オモロいイケメンになりたい。

    これはガチで思ってました。


    そこからガキの使いやあらへんで。や

    エンタの神様や

    笑いの金メダルや

    M-1やR-1

    とにかくありとあらゆるお笑い番組を見漁りました。


    直近ではやっぱりVS嵐は神でした。

    例え台本があったとしても

    ジャニーズの方の喋りには華がある。


    華麗に奇跡を起こすこともできる。



    笑いは僕を育ててくれ、

    そして救ってくれたものです。


    昔中学の時クラスのマドンナ三浦さん

    (僕の日記過去編を読んでください。)

    彼女とお付き合いした際も

    終始つまらなさそうだったけど

    その前の夜に見たトータルテンボスの漫才

    しのびねぇな、かまわんよ。

    これやったら唯一笑ってくれたし

    俺のそういうとこ好き。って

    言ってくれてたし。


    だから僕も皆には笑っていてほしい。


    人間いつ死ぬか分からんし

    最後ぐらい笑っときたいし

    これ読んだ人がくだらねぇなって

    笑ってくれたらそれで満足。
  • 最大級の愛を込めて。
    今日は僕の父の話をします。


    略して、チチバナです。


    僕の父はすごく子供でした。

    だから幼い頃はとても尊敬してたし

    大好きだったし、愛していました。


    パチンコが趣味で、

    いつも勝負に勝ってはお菓子やゲームソフトを僕に与えてくれていました。


    サッカーの練習には毎週付き添ってくれて

    とにかく褒めて褒めて褒めちぎる。


    でもある時ふと気がつくのです。


    あれ?パパ、どうしちゃったの?


    物心がつけばつくほど感じます。


    あれ?お父さん、あまり頭良くない?


    あれ?親父、あまりちゃんとしてない?


    そして大人になるとわかるんです。

    僕も同じ血が流れていることを。


    その度に僕は反面教師で

    ダメだダメだ。ああなってはダメだ。と

    言い続けるんです。


    自分自身を自制するんです。


    父はすごくバカだけど、優しかったし、

    考えてみると良い思い出ばかりが浮かんできます。



    俺みたいになるなよ。

    これが父の口癖でした。


    脳裏にこびりついて離れないんですけど

    それが今の僕を作り上げたのかもしれませんね。


    一番尊敬してるけど、

    一番軽蔑してる。


    そんな父の話でした。

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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