写メ日記
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2024年4月22日 02:05 の投稿
僕は、雑用が好きです。
細々としたタスクを丁寧にひとつずつ処理することに快感を覚えます。
いかに効率よく、ミスなく、仕事をこなしていくか。これに熱中しているときは気持ちがいいですよね。
例えば、家事です。僕の場合、一人暮らしなので、主婦の方からするとイージーかもしれませんが、洗い物、洗濯、掃除、排水溝の掃除、寝具を干す、などなどの雑務を次々に終わらしていくのが気持ちいいんです。
音楽を聴きながら家事をやっています。
最近ハマっているのは、フジファブリックの『若者のすべて』です。
今回は終わりです!
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2024年4月21日 13:05 の投稿
最高の出会いも、最低な出会いも、今の僕の糧になってるはずです。
僕をこっぴどく振った初恋のあの子も、僕を勧誘してきたマルチに染まった旧友も、僕に厳しい指摘をたくさんしてくれた上司も。
そのときはネガティブな気持ちになったかもしれないけれど、みんな僕に経験をくれたし、みんな教訓を授けてくれた。間違いなく糧になってる。
でも新しい出会いは、正直体力使うし、知らない人に会いに行くって、億劫になることもある。
それは女風にも似たようなところがあるのかな。
新しいセラピストに入るのは、精神的にも疲れるだろうし、不安がたくさんあると思う。
けれど、きっとそのセラピストとの出会いが良いものであれ、悪いものであれ、絶対に意味のある出会いだと思う。だから、迷っている方がいらっしゃるなら勇気を出してほしいなと思います。
少なくとも僕は、その出会いをあなたにとって最高なものにするつもりでいます。
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2024年4月20日 18:05 の投稿
ちゃんとした喫茶店に行くと、メニューには様々な種類のコーヒーが記載されている。
ブルーマウンテン、モカ・マタリ、ブラジル、マンデリン、キリマンジャロ、トアルコトラジャ、、、、、、
正直、どれがどんな味だか、全く想像つかない。
もはやトアルコトラジャに関しては、そもそもコーヒーなのかも怪しい。どこで区切るんだろうか。トアルコ・トラジャなのか、トアル・コトラジャなのか、トアルコト・ラジャなのか。
そんなことどうでもいいね。
それよりも、僕は「違いの分かる大人」になりたいんだ!
僕だって自信ありげに「トアルコトラジャをひとつ」と注文して、目を瞑って香りを楽しみ、「うむ、ビューティフォー」とか言ってみたいんだ!!
でも、そうは言うけれど、いざ時間潰しのために喫茶店に入ると毎回無難に紅茶を頼むことになる。
なぜなら、コーヒーは匂いが残るからだ。これからご予約が入っているというのに、キスをしたらトアルコトラジャの匂いがしたら嫌でしょ???
「あなたとのキス、確かに気持ちいいんだけど、ちょっと、、、トアルコトラジャの味がするの」なんて言われたら僕は立ち直れない。申し訳なさすぎる。
だから、ご予約のある日は基本的に水しか飲まない!もしくは紅茶。ティーですね。ティ〜。フランス人みたいに上品に、鼻から空気を抜くように発音するのがポイントです。ンティ〜。
あ、それなら、ティ〜の違いを分かる大人になればいいのか!!うん、そうしよう!
ちなみに今は僕はダージリンとやらを飲んでいます。
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2024年4月20日 11:05 の投稿
僕は実家で犬を飼っています!
モフモフのフワッフワの白い犬です。
マルチーズとポメラニアンのミックスです。
可愛いです。可愛いです。可愛いです。
久々に実家へ帰ると、まずは犬をわしゃわしゃします。
しばらく犬の遊びに付き合ってあげた後は、今度は僕の趣味に付き合ってもらいます。
犬をひっくり返して、犬のお腹に顔面をつけてフガフガします。犬を鼻から吸うのです。これは合法なやつです。けれども限りなくイリーガルな気分になれます。だって、犬を吸っているんですもの!
犬が嫌そうな顔をしたらやめてあげます。そしてご飯をあげて機嫌を直してもらいます。可愛いやつです。
この犬は僕に似ています。
ご飯を出されたらすぐに機嫌が直る、そんな都合のいいところが僕そっくりです。
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2024年4月19日 17:05 の投稿
インドのどこかの山村では、不思議な歌を歌いながら畑仕事をする風習があるらしい。
その美しい旋律の労働歌を聴くためだけに、僕はインドの僻地まで歩いて行きたい。
なんでそんなことをしたいのかと問われても、「理由はない」としか答えられない。
ただ、酔狂な旅がしたいだけなんだ。どうせ異国の地に行くのなら、思いっきり異国の僻地まで行ってやろうじゃないか!ということ。
他にも、ギリシャにあるアトス島とかにも行ってみたい。アトス島は、正式にはアトス自治修道士共和国という。ギリシャ正教の国だ。
ちなみに、この国は教義上、男しかいない。女人禁制の国で、道を歩けばすれ違うのはみんなおじさん。らしい。
なんだか面白そうじゃないか!
僕は宗教に詳しいわけではないが、どうせ旅をするなら、思いっきり宗教宗教しているところに行ってみたい。思いっきり男男している場所へ!(別に変な意味じゃないよ)
目的は、男しかいない修道士たちの生活を見てみること。これもきっと酔狂な旅になりそうだ。