写メ日記
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2024年3月30日 10:05 の投稿
汁なし担々麺
髪型小籠包
二股金輪際
何ゆえ小籠包
こち亀大往生
乳輪大歓迎
酒無し大激怒
山梨一般道
ガソリン満タンで
意味なし参政権
餅つき屯田兵
脈なし東大生
アポなし徴兵令
片足問題児
癖スゴ性感師
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2024年3月30日 00:05 の投稿
こんばんは、山田えいとです。
話が上手い人って、聴くのが上手いですよね。
相手の本当に話したいことを引き出すからこそ、会話が弾んでいるように思えます。
質問力といいますか、傾聴力といいますか。
「この人と話していると、ついつい話しすぎちゃう。話さなくていいことまで話しちゃう。笑」
自然に会話しているだけなのに、無理して話してるつもりもないのに、会話が弾む。深い会話ができる。
僕はそんな会話をするために、日々考えています。
例えば、質問の仕方にもいくつか種類がありますよね。
YES or NOで答えられるようなクローズドクエスチョンと、「なぜ?」や「なにを?」などのオープンクエスチョン
この2種類は、場面ごとに使い分ける必要があります。
まだ会話がノリに乗っていないときは、まずはクローズドクエスチョンで相手に答えやすく問いかけます。
そこで次に、相手の方が少しずつ話しやすくなってきたら、さらに深ぼるためのオープンクエスチョンを投げかけます。
このように、まずはクローズドクエスチョンから質問することで、相手の方に考えるストレスをあまりかけずに会話を始めることができます。
いきなり「あなたの趣味は何ですか?」と聞くよりも、
「〇〇さんって、休みの日に1人で美術館とか行ってそうですよね」のように、まずはYES or NOで答えられる質問にした方が、きっと自然な流れで会話ができます!
ご紹介したのは心掛けていることの一部ですが、このように細かいコミュニケーションの撮り方まで気を配って、日々勉強させてもらっています!
アンモモは、レベルの高い性感技術講習だけでなく、話し方やコミュニケーションの取り方まで、非常に丁寧に教えてくれるので、常に成長できる環境だなと感謝しています。
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2024年3月29日 17:05 の投稿
桜で思い出したんですけれど、梶井基次郎の『桜の樹の下には』という超短い小説をご存知でしょうか?
「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる!」という奇怪な冒頭の一文がちょっと有名ですね
この小説は一人称小説で、「俺」が語り手として出てきます。
「俺」は、桜のあまりの美しさに心を乱されています。なぜこれほどまでに美しいのか、、、、、、と。
そして、その美しさの根源に、「残酷さ」や「憂鬱」といったものを見い出そうとします。
安易な言葉でわかりやすく例えるなら、「心の闇」みたいなものを描いている小説だと思っています。
この小説は、非常に短いので読みやすいですし、文体も煌びやかなので、詩を読んでいるような感覚にもなります!
まずは簡単に大正時代の文学を読みたい!という方にはおすすめです!!
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2024年3月29日 01:05 の投稿
こんばんは!山田えいとです。
今回は、高校時代の僕がどんな男子だったか話しましょう!
まず基本情報から伝えますね。
男子バレー部、黒髪マッシュ、電車通学、ちゃんとテスト勉強はする派、授業中は意外とよく寝てた、文化祭ガチ勢、高校3年間同じ彼女と付き合ってた、日本史の授業好き、古文の美魔女の先生も好きだった、その先生がつけてたどぎつい香水も嫌いじゃなかった、なんだか大人っぽかったから
はい。ここまで書きましたが、なんとなく山田青年の人物像が掴めてきたでしょうか?
高校生の頃、僕は「反抗期」とまではいきませんが、若干ひねくれていました笑
例えば、受験勉強の意識が高かったため、学校の授業中に「こんなの受験に使えねーよ」というスタンスで授業とは全然違う勉強をしてたりしました。嫌な生徒ですね。
椅子を後ろ斜めに傾けてゆりかごみたいにしながら単語帳を読んだりしてました。後ろにひっくり返ったことは一度だけあります。
あと、合唱祭もちゃんと取り組むタイプでした。別に合唱することが特別に好きなわけではありませんでしたが、どうせやるならちゃんとやろうぜ精神です。
「ちょっと男子!!」と注意されるような男子ではなかったです。それだけは間違いないです。
あと、彼女の部活の終わりを、駅のホームで小説を読みながら待っているような青年でした。普通に彼女とは仲が良かったので、ほぼ毎日一緒に帰っていました。でも、今になってみると、あんなに毎日彼女となんの話をしながら帰っていたのか思い出せません。なんだかちょっぴり切ないですね。
と、こんな感じです。
つまり、僕はある程度真面目だけど、変なところで妙にトガっていた。そんな高校生だったみたいです。
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2024年3月28日 20:05 の投稿
世の中には様々な目覚めがあります。
カーテンから朝日が射す爽やかな目覚め。
好きな人が隣で寝ている幸福な目覚め。
寝苦しさがある汗だく真夏の目覚め。
そして、自分の寝言で起こされる奇妙な目覚め。
朝、謎の奇声と共に目覚める。
なんだなんだ!?!?一体誰の声だ??
と、思ったら僕の声でした。
夢の中で叫んでいたと思ったら、現実で叫んでいて、その叫びに起こされる。
皆さんはそんな経験したことありますか?
僕は、眠りが浅いとよく寝言を言うらしいです、、、
高校時代、部活動の合宿でみんなで「川」の字になって寝ていました。
翌朝、朝食を食べながら、山田おまえ寝言言ってたよ?と言われ、内容を聞いてみたところ
急に夜中に「フォーク!!フォークとって!!」と僕が叫んでいたそうです。
多分きっと、死ぬほどお腹が空いていたのでしょう。
スパゲッティでも食べる夢を見てたのでしょうか。