写メ日記
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2024年7月16日 13:05 の投稿
この女風という業界は入れ替わりが激しいとよく聞きます。
結論から言うと僕は辞めることはないです。
でも潤さんからは「まだ採用してないよ」と言われるので不採用と言われたら終わりですwww
前やっていた音楽の世界も入れ替わりがすごく激しかったんです。
9割の人が辞めていく世界でした。
同じ志の人が辞めていくのは悲しいし何よりその人の音楽が聴けなくなるのはとても寂しいんですよね。
ファンもいれば尚更に。
人の人生だから自分の力じゃどうにもできないのが余計にやるせ無い気持ちになります。
女風でもセラピスト目線でいうと切磋琢磨してた仲間が急にいなくなるのってすごく寂しいと思います。
僕はまだ入ったばかりなのでそう言った経験はないですが、良きライバルであり分かり合える相棒のような存在の人は常にそばにいてほしいと思いですもん。
お客様目線でもそうです。
あの子の活躍に期待してたのに気付いたら…
今度予約しようと思ってたのにいない…
違反して退店させられてる…などなど
どんな人でも身近に感じてた存在の人が急にパッと消えたらどこか寂しいですよね。
辞めないでほしいって思ってくれてる人が1人でもいる限りは僕は辞めません。
こんな入ったばかりの僕でも素敵なお客様と出会えて、心身ともに触れ合えて感謝してもらうことが何より心から楽しいと思えるんです。
それにアンモモは共に切磋琢磨して支え合える仲間や進むべき道を示してくれる人もいます。
もう僕1人の人生では無いような気がします。
覚悟はできています。
なので安心してご予約して下さい。
お客様の前から急にいなくなるなんて寂しいことはしないので。
橘拓也
【歌ってみた】
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2024年7月15日 20:05 の投稿
昨日も駅で道を聞かれました。
こんな僕ですが人より道を聞かれる回数が圧倒的に多い気がします。国籍問わず。
話しかけやすいのかな？
見ず知らずの僕に頼ってくれるのは嬉しいですよね。
なので聞かれたら基本的には一緒にそこまで行きます。
言葉で伝えて目的地に着かなかったら可哀想ですし僕もモヤモヤしてしまうので。
外国人の場合は僕は英語が出来ないのでフォローミー！！って言って拙い英語で一緒に目的地に向かいます笑
ここで僕が体験したとても恥ずかしかった道案内のエピソードを一つご紹介します。
駅のホームで立っているとアジア系の男性が英語で話しかけてきました。
○○駅への行き方を教えて欲しいと。
でも僕は予定があったので言葉でどうにか伝えようと思ったのですがその駅に向かうには乗り換えをしなくてはいけなかったんです。
そんなの説明できるわけもないので僕の常套句
「フォローミー！！」をここでも使いました。
向こうもすごく感謝してる様子で僕はとても嬉しかったです。
そしてその外国人の方と一緒に電車に乗りました。
隣同士で座って開口一番。向こうが
お前はプロなのか？と聞いてきました。
その時僕はギターを背負っていたので聞いてきたのでしょう。
僕は拙い英語で「ノーノー！アイムアマチュア！」とふざけた感じで返したら向こうがすごい笑ってくれて
そこからどんな音楽が好きなんだい？と聴いてきて好きな音楽の話をお互いにしたんです。
僕は僕なりに英語ができないながらもパッション(情熱)で伝えてたんですよ。
でもそこは電車の中。
当然周りに人がたくさんいます。
なんかニヤニヤしてるんですよね。
どうやら僕の拙い英語が面白いらしくてみんなが僕の言葉に注目するようになってて
それに外国人も気付いたんですよ。
僕がどうやら恥ずかしがってるのを察してくれたんでしょうね。
その外国人が急に歌い出したんです。
なんの曲かは分かりませんが洋楽を歌い出しました。
もうカオスです。
そこで僕も一言。「オーマイガ」
こう言う時に出るんですね。この言葉って。
2分くらいの尺で歌ったと思います。
当然乗客のみんなは僕たちを注目してます。
僕は顔真っ赤です。
そしたらその外国人が僕の肩に手を置いて何かを言ってくれました。
僕にはなんと言ったのか分かりませんでしたがきっと
恥ずかしいことなんかない。胸を張っていい。
そんな励ましの言葉を伝えてくれたんだと思います。
そのあとは無事に目的地に着きました。
別れ際にハグをしてその方から最後に一言。
あなたの英語はうまい。ってカタコトな日本語で伝えてくれました。
あの人今元気にしてるかなぁ。
確か名前は。。。思い出せないや。。。
橘 拓也
【歌ってみた】
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2024年7月14日 13:05 の投稿
声ってすごく重要な要素ですよね。
いろんな声があります。
地声、裏声、歌声、喘ぎ声、泣き声、喚き声などなど
何種類くらいあるんだろうね！
みなさん何声が好きですか？
僕は問答無用で喘ぎ声ですね。はい！！
いろんな声の種類があるけどその中でも喘ぎ声って希少なんです！！
限られた人間しか聞けない声なわけですよ！！
日常生活では絶対に聴けないあの声。
アナライズ(分析)してどの周波数が強く出てるか確認してみたいものです。
そしてとても神秘的ではございませんか。
マライアキャリーのホイッスルボイス並に神秘的です。
喘ぎ声も十人十色。
1人とて同じ喘ぎ声はいません。
思わず漏れてしまった声や我慢できず溢れてしまう声、搾り出したかのような声も。
すべて好きです。
それに喘ぎ声って共同制作だと思うんです。
1人では生み出せない声です。
誰かと誰かが触れ合って初めて奏でられる。
それが喘ぎ声です。(1Pの場合も好き)
誰でもいいわけではない。
体を委ねられるあなたにだから聞かせることができる。
てかまって！！！！
俺はさっきから何言ってんだ？笑笑
こんな変な日記書くんじゃないの！！
もうおしまい！！笑笑
日曜の昼間だぞ！
みんな今日も1日楽しんでね笑笑
あなたの喘ぎ声もいつか…
橘 拓也
【歌ってみた】
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2024年7月13日 23:05 の投稿
相手の好きな人を演じる。
そのようにして昔の僕は自分を偽って生きていた気がします。
そんな偽りの自分を好きになってもらってもいつかボロが出て関係が悪くなってしまうとわかっていても演じてしまっていました。
でもきっと
いつかそれが演技ではなくなる日がきっとくる。
そう思っていたのですがそんな日は来なかったです。
他人に好かれたいとか周りの目が気になるという気持ちは誰しもあると思うんですよ。
相手との関係を悪くしたくない。
素の自分を出して嫌われたら、相手を傷つけてしまったらどうしよう。
こんなコンプレックスからダメだ。とか
いろいろな理由で偽ってしまう。
無意識にやってしまう事も多いと思います。
そんな日々を僕は過ごしていて急に言われた事があるんです。
「あなたのことを知りたいのに私は何も知らない」って
きっとされてる側は気付くんですよ。
この人すごく私に合わせてくれてるなって。
気遣いができる。よく配慮してくれる。
と言えば聞こえはいいですが
それは決して居心地がいいわけではないと思います。
どこか隔たりがあるように感じてしまう。
わからない何かがそこにはあるような気がする。。。
それはとても不安だと思います。
相手のことを想うなら、相手に好きになってもらいたいなら、尚更自分のことを知ってもらえるように接していかないといけない気がします。
ですから僕は素直に自分の感情をよく口に出します。
楽しいとき悲しいとき嬉しいときなどなど思った感情はすぐ口に出すようにしてます。
その理由は頭で考えるとどうしても色々なことが頭の中で試行錯誤されて本来の自分の言葉から遠ざかってしまう気がしてしまう気がするのと
その瞬間に出てきた感情って確かに自分のものなんですよ。
紛れもない自分の気持ちですからね。
素直にその時の感情を表すことによってお互いに同じ時間を共有してると強く実感できるし
そうすれば相手も自分のことを知れて安心できる、そして何より相手も素直な自分を出せる環境ができます。
そこからお互いを深く深く知っていけますよね。
素直な自分を好きになれないこともすごくわかります。
でもどんな人でもたった1人にでも好かれるようならそれが10人、100人に好かれることもあまり差はない気がします。
なので安心して下さい。
きっと大丈夫です。
僕は素直に生きています。
橘 拓也
【歌ってみた】
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2024年7月13日 10:05 の投稿
皆様は朝食だと何が好きですか？
パンだと食パンに何か塗ったりサンドイッチ、ホットサンド
お米だとおにぎり、お茶漬け、ふりかけ、納豆、卵、海苔
おかず系だと目玉焼き、ウインナー、ハム、ベーコン、スクランブルエッグ
汁物だと味噌汁、コーンスープ、オニオンスープ、卵スープ、トマトスープ
などなどありますよね。
朝食って謎にテンション上がりません？
夜ご飯とかよりもテンション上がるかもしれない。
そんな僕の中でのNo.1朝食は
みんな大好きホットサンドですね！
具材は卵焼き、チーズ、ベーコンが最高です。
何気に手間かかるんですよ笑
この前作ったやつXにあげたので見てみてね！
ツナのホットサンドも今度作ってみたいな。
あとは納豆ご飯も大好きです！
それに目玉焼きとウインナーあったらその日は最高の1日になります\(//∇//)\
あとカフェのモーニングもたまりませんよね！それと朝マックとか朝限定の定食とか！
それでいうと「松のや」の朝定食が500円くらいでとんでもない量食べれてめちゃくちゃ美味しいのでぜひ！！
確かお味噌汁とご飯おかわりもできた気がする！
それに旅行先での朝食もたまらんよね。。。
旅館とかの朝食バイキングはまるで宝物の山を見つけたかのような感覚に陥る。
あれは狂っちゃう。
みんなの好きな朝食教えてねぇー٩( 'ω' )و
本日もご予約お待ちしております♪♪
橘 拓也
【歌ってみた】
