写メ日記
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2024年4月19日 13:05 の投稿
Men always want to be a woman's first love. Women like to be a man's last romance.
『男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる』
昔さんまの恋のから騒ぎという番組で流れて印象に残っていたオスカーワイルドの格言。
当時は幼かったので意味がわかりませんでしたが今では理解出来ます…うまいこと言うよねぇ?
でも今の僕は最後の恋人になりたい方かな。
いろんな経験をしてきたうえで最後に自分を選んでもらえたらこれ以上光栄なことは無いです。
幼い頃に理解出来ないけど今なら理解出来ることっていろいろありますよね。
昔聞いていた恋愛&失恋ソングとか、難解な本だったり。大人になった?と思います?
理解出来て1番驚ビックラこいたのは『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』今では絶対放送出来ない番組名ですよね。当時は意味もわからず「な〜までダ〜ラダラ〜?」って大声で歌ってました?
逆にいまだに理解出来ないのはB'zの『太陽のKomachi Angel』それぞれの単語の意味はわかるけど並べられると訳ワカメ?
あと『Bad Communication』の「真っ赤な薔薇の花びらで直立不動nights」はわかるけど何言ってんの?って。え〜っと女風セラピストがこんな感じなのかな?B'zは好きだけど基本わかりまクリスティです。
桜井和寿とか宇多田ヒカルの歌詞は凄すぎて鳥肌が。その年でよくそんな歌詞書けるなって思います。
昔のエンタメって自由でメチャクチャで面白かったなぁ。
とんねるずとチェッカーズの乱闘とか好きでした。あと浅ヤンとかギルガメとかトゥナイト2とか?性に多感だったかもしれません。
…この日記自体が何言ってんの?って話ですよね?このままだと原稿用紙10枚分くらいになる勢いなのでこの辺にしておきます。
ではでは、路那でした。
チャオ?
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2024年4月18日 00:05 の投稿
前の日記の『日常に彩りを』という点では僕も同じです。
女性とお会いして素敵な時間を2人で過ごす…これほどの彩りは無いと思います。
でもそれならお金を払うのは僕の方では?と思われるかもしれません。ではなぜお金をいただくのか。それは女性に喜んでいただけるように最大限のご奉仕をするから。身体だけでなく心も満たせるように尽くすからです。
中には女性に尽くす人もいますが多くの男性は自分よがりのセックスになりがちです。そこを限りなく女性の気持ちに応えるのがセラピスト。
でも僕はもともと女性と性について深く話すのが好きです。パートナーには恥ずかしかったり引かれたりするのが怖くて言えない事ってありませんか?普段接することの無い関係だからこそ性癖とかオープンに話せると思うんです。だから遠慮せずに言って欲しいし、言ってくれた方が嬉しいです?僕もプライベートでは見せられない部分を皆さんになら見せられると思います。たくさんお話しして2人で実践してみませんか?お客様からのお誘いを楽しみにしています。
心はいつも穏やかで、オープンに。
路那でした?
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2024年4月17日 15:05 の投稿
毎日仕事して、毎日家事をして、毎日家族と過ごして…とても幸せな事だけどあたりまえになってしまう。幸せだという感覚が薄れていってしまう。あたりまえの日常…。
いつかそんな日常に対して不満が…そして日々の疲れにストレスが溜まっていき色鮮やかな日常も少しずつ色褪せていく。
僕はあなたの望む色になって一瞬だけでも良いからそんな日常に色を彩りを添えたい。少しずつ楽しみを増やしてもらいたい。
そうやって日常に鮮やかさを取り戻してもらえたら本望です。
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2024年4月14日 11:05 の投稿
それはお客様とゆっくり時間をかけて向き合えるから…心の底から満足して欲しいからです。
女性は日常生活で我慢している事が多いと思います。毎日を忙しく過ごすうちにいろんな不満が溜まってしまいます。
「毎日同じことの繰り返しで…ずっとこのまま過ごすのは嫌だ」
「私を女性として見て欲しい…女として求めて欲しい」
という女性の声を耳にします。
女性の満たされないものを満たしてあげるのがセラピストだと思っています。それは時に癒しだったりドキドキ・刺激だったり性欲だったり…異性だからこそ埋められる事です。
誰にも言えない悩みを抱えている女性が勇気を振り絞って女性用風俗に連絡をくれていると思います。そんな女性に親身になって応えたい…僕がセラピストになろうと思った理由です。
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2024年4月13日 01:05 の投稿
お客様に口コミをいただきました。
僕の緊張のせいもあってお客様に気を遣わせてしまいました?
温かい雰囲気で接していただいたのとご指摘をいただいて本当に感謝しています。
言われるうちが花…。
お客様のご意見が僕を成長させてくれます。