写メ日記
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2023年9月12日 08:05 の投稿
女性に官能してもらうためには、クンニリングス(クンニ)をないがしろにしてはいけません。
優翔の愛撫では、指を使ったクリトリス愛撫はもちろん徹底的に満足してもらうまでたくさん愛撫しますが、精神的、肉体的快感レベルともに最高峰となるのは、やっぱりクンニではないでしょうか。
「クンニをちゃんとして欲しい」こう思っているけど、なかなか言えない…そんな思いをしていませんか?
腰がムズムズするような淡い快感が股間から全身までじわじわと広がって、カラダが熱くなり、思わず声を出し、腰が動き、カラダがのけ反るような快感を迎えるまで、クリトリスを徹底的に舐めてほしい、そう思ったことはないですか?
僕のクンニは、いったんクンニを始めたらオーガズムに達するまで舐め続けます。イキそうになるギリギリの快感を長時間あたえられるように淡々粛々と舐め続けます。
そうすることによる絶頂を迎えたときの快感はどんなものになるでしょうか…想像してみてください…
クンニのテクニックはスローセッ◯スのなかでも必修中の必修、講習でも細かいやり方をしっかり教わりましたし、もちろん自主練も欠かしていません。
技術を習得した優翔のクンニ…体験してみませんか?
優翔(ゆうと)
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2023年9月11日 07:05 の投稿
ここまでは理論ばかりでしたが、ここから先はスローセッ◯スの技術を紹介していきますね?
まずは、"キス"です。
スローセッ◯スでは、"キス"は女性にとって、「男性からの愛情を計るモノサシ」の重要な要素のひとつであるとしています。あなたもそう感じませんか?
キスの方法ひとつをとってもちゃんとしたメソッドがあり、キスだけで緊張を解いたり、激しく官能したりすることも可能なのです。豊かなセッ◯スをするうえではとっても必要な愛情表現ですよね。
お互いのおいしい唇を味わいながら、五感を研ぎ澄ませてキスを愉しみましょう。
情熱的で荒々しいキスだけが、最上級のキスではありません。スローセッ◯スにおける7種類のキスを紹介します。
①アダムキス
触れるか触れないかの優しいキス
②ビギニングキス
口の力を抜き、そのまま相手の唇にしっとり押し当てて、やわらかさを感じ合うキス
③サウンドキス
ごくソフトにピトッと唇を当て離しながら「チュッ?」と音をたてる。頬、鼻の先、肩、背中、腕、肘、手の甲、指の先、お尻、脚、足の甲、つま先、全身に…
④タンキス
力を抜いた舌先どうしをこね合うようにキス??
⑤ディープキス
五感が高まったら、本能のまま、舌を絡め合う
⑥ペニスキス
女性の舌をペニスに、男性の口を膣に見立てて舌を口に挿入する、倒錯した擬似セッ◯ス
⑦バキュームキス
欲望のまま、お互いを情熱的に吸い尽くす…
"キス"の愉しさ、奥深さを知ると、キスだけであっという間に20〜30分ぐらい経ってしまいますよ。
優斗は、全キス対応可能です。練習してきました!素敵なキスをあなたにお届けできることを楽しみにしています?
優翔(ゆうと)
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2023年9月9日 20:05 の投稿
どうして、スローセッ◯ス(愛撫)で”時間”をかけるとこんなに気持ちよくなるのか…
ひとつひとつの動作が丁寧になり、女性も安心して快感に身をゆだねることができたり、ゆったりした時間の流れが気持ちに余裕を生む効果などの理由があげられます。
もう1つ重要な理由として、男性と女性の性メカニズムの違いがあります。
それは、”男性は火の性”、”女性は水の性”であるということです。
男性は火のようにあっという間に燃え上がり、パッと消えてしまう。魅力的な女性の姿を見て、一気に興奮して勃起する。でも射精したら急降下で覚めてしまう。それが男性です。
しかし、”水”である女性を瞬間的に熱くすることはできません。やかんを火にかけても、沸騰するまでにはそれなりの時間が必要ですよね。
つまり、女性が沸騰するためには、基本的に”時間”が必要だということです。
カラダの中のコップの話で例えると、女性にたくさん感じてもらうには、コップに溜まる水の量を増やせば良いと思います。「じゃあ、蛇口を解放して一気に増やしてしまおう」というのは男性の発想。女性が「気持ちいい」を溜めるには”時間”が必要であり、少しずつしか溜められないのです。
女性の「気持ちいい」をたくさん溜めるには、少しずつ、時間をかけて愛撫してあげることがとても大事です。そうすることで女性を”たくさんたくさん気持ちよく”なってもらうことができるのです。
女性のカラダの中のコップになみなみと「気持ちいい」を溜められるようになれば、限界を超えて倒れたとき「イク」のレベルが、今までとは比較にならないものになるでしょう。
優翔の愛撫で「イク」気持ち良さの違い…体験してみませんか。
優翔(ゆうと)
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2023年9月9日 20:05 の投稿
スローセッ◯スの理論では、セッ◯ス(愛撫)でいまひとつ官能できないのは、"イク"ことと"感じる"ことを混同してしまっているからだと謳っています。この2つはまったく違うものであると、
カラダの中のコップの例で説明すると、
カラダが"感じている"状態は、コップに水が注がれて"だんだん溜まっている"状態のこと。愛撫によって、思わず吐息が漏れたり、カラダがピクっと反応したり、「あぁん」などとあえいでいるときは、女性のカラダの中にあるコップにチョロちょろと水が少しずつ注がれているイメージです。
愛撫によって注がれ続けた水がコップの上まできて、表面張力ギリギリ限界を超えたとき、コップが溢れて水かわ溢れだした、このときの、ジョバ〜ッと水が溢れ出した瞬間が"イク"という現象です。
コップに水を溜めている間が「気持ちいい(感じる)」で、ギリギリまで溜まった水がコップから溢れ出した瞬間が「イク!」です。
"溜まっている"と"溢れ出す"は、違う現象です。
セッ◯ス(愛撫)で女性に感じてもらう極意は、「できる限り、たくさんたくさん感じてもらう(気持ちいいをいっぱい愉しんでもらう)」ことと、「できる限り、大きくイッてもらう」こと、この2点にあるのです。
優翔(ゆうと)の愛撫で、快感のコップに水を溜めてためて、限界まで溜めて、一気に溢れ出させたら、あなたはどうなるか…
お試ししてみませんか?
優翔(ゆうと)
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2023年9月9日 20:05 の投稿
「たくさん感じてもらうこと」「大きくイクこと」この2点を、それぞれある一定レベルまで高めることができれば、女性をオーガズムに導き、声をあげて身悶えするような快感をプレゼントすることが可能になるのです。スローセッ◯スのテクニックは、この基本理論にのっとって行われています。
その1点目、「たくさん感じてもらう」ためにはどうすればいいのか、先述の快感の水を入れるコップの話を思い出してみてください。
「気持ちいい」を増やす、とは"コップに溜まる水の量"を増やすということです。では、どうすれば増やせるでしょうか。
ポイントは"時間"です。
優翔の時間と愛情をたっぷり込めた丁寧な愛撫をあなたに…
優翔(ゆうと)