写メ日記
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2024年2月10日 11:05 の投稿わかるわかる。最初はやっっっぱり怖いと思う!僕も面接受けるまで怖かった!経験したことのない業界だし!もし仮にセラピストの合う、合わないがあったとしてもでも、人生一度は経験して決して損のないサービスと思う!他じゃ絶対経験できないことなんです。ホストやバーと違って、時間内セラピストを独占できたり、システム上も他じゃ味わえない魅力も沢山あります、、!今でも僕は、女性が男性に対して大金を払って会うっていうことは普通じゃない、すごいことだと思ってるけど、セラピスト側としてもそれだけの覚悟と熱意をもって(大袈裟じゃなく)対応してくれるはず!ただし熱弁しましたけど、思い詰めずに気軽に話しかけてください笑木村ハル
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2024年2月9日 07:05 の投稿この業界に飛び込むまでなぜ女性が男性と会うためにお金を支払うのかがよくわからなくて、いろいろなサービスがある中女性用風俗を利用する意義、というところが一番の疑問でした、、ただ!!!実際にこのお仕事をしてみて、その理由もわかってきました。とにかく女性が気持ち良くなる環境作りを突き詰めまくってる!!こんなこと絶対に考えつかなかった!!てなことばっかり笑だからこれからも普通じゃ絶対味わえない付加価値を追求していきまっせ。木村ハル
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2024年2月6日 04:05 の投稿働いてみて、、前回書いた通り、わりと働き始める前に下調べをしてたので実際のお客様への対応なんかは店それぞれなんだなってそれが1番驚いたかも!高度な性感への技術とかばかり考えてたけど。お話から入ることを重視する。ていうとこ、もっと大事なことがあるんだなと実感してやす。木村ハル
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2024年2月4日 18:05 の投稿僕がこの業界に入ったのはもう女風が知れ渡ってるタイミングだったのでお店によってはテレビや雑誌の露出もたくさんあって、下調べはわりと出来てました。あまり偏見はなかったかな??働き始めたからのギャップとか。その分、大変なこと、難しいこと、セラピストが挫折していく理由も事前にわかってたつもりだったので、、おかげでやってこれたのかも笑でもどちらかというと、やりがいや嬉しいことの方が思ってた何倍も魅力があって!!!だからそれをこれからも見つけて、追求していきます。木村ハル
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2024年2月3日 14:05 の投稿僕は単純なので、普段厳しいことを言う人にすっと優しい言葉をかけられたらイチコロです笑でもそれは普段そんなこと言わないっていうギャップありきで、優しい言葉ばっかりだとそれは優しいじゃなくて甘いってだけ。厳しいことが、いつも正しいことを言ってる、とは思ってないけど、間違ってる可能性があっても自分の考えを素直に相手に伝えられることが本当の優しさだと認識してます。その味付けとしてたまーに甘い言葉をかけてくれたら、普段から君を思って厳しくしてるんだよ、本当は常にこう甘やかしてやりたいよ。と言われてるようで愛情を感じるんですよねええ木村ハル