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写メ日記

水沢 恭輔
写メ日記
  • 【自分を責めてつらい時は】

    罪悪感は辛いものだ。   何かが起きた時に自分が悪いと自分を責めると胸が痛い。それに自分が罪を負ってしまったと思っていると、どんどん過去の嫌な記憶まで湧いてきてしまう。   罪悪感がなければどんなに幸せかと思う。   でも罪悪感は本当にあなたのせいなのだろうか?   あなたが自分のせいにしてしまっているだけで、本当は相手のせいであることもあるのだと思う。   それに過去にだって、親のせい、先生のせい、友達のせいだったこともあるだろう。   だからあなた一人が罪を負う必要はないのだ。   もう過去のことはゆるされているのだから。   頑張ってきた自分をほめてあげよう。   時にはセラピストのせいにしてみるのも視点が変わるのだと思う。   あなたが罪を負うような相手を選ばずに。   あなたが癒される人と会ってください。

  • 【大切なお知らせ】

    あるセラピストの発言が炎上しています。セラピストのポストで傷つくユーザー様がいるのは悲しいです。

     

    写メ日記やポストは、ユーザー様の楽しさや喜びのためにあるべきだと思ってます。

     

    そこで、水沢恭輔に書いてほしい内容を募集します!この業界を少しでも明るく元気にしたいです!

     

    「募集内容」

    ①恋愛に関する質問

    ②男心に関する質問

    ③セラピスト側の意見に関する質問

    ④水沢恭輔に聞いてみたいこと

    ⑤出張ホストやセラピストの仕事に関する質問

     

     

    XのDMで受け付けます。

    一括したいのでLINEは不可です。

     

     

    答えられない質問もあるかもしれないのでご理解ください。

     

    DMを待ってます!

  • 【待つ女を止めよう】

    男と女の関係では、どちらかが待っているならどちらかが待たせる側になる。

     

    待たせるほうは辛くないとしても、待つ側はいつも苦しくなってしまう。

     

    待つ側が耐えて、もやもやしてザワザワして胸が痛くなってしまうのだろう。

     

    その苦悩から抜け出すためには待つ側から抜け出すことだと思う。

     

    待たなければならない状況を変えることはできなくても

     

    気持ちは相手を待たなくてもいいのだ。

     

    他のことに集中したり、違うことに夢中になっていれば、待っているという感覚が薄れる。

     

    待たないで全く別のことをやれば、待っていることすら忘れるだろう。

     

    待つ側は卒業したほうがいい。

     

    待たずに時間を有効活用すれば、あなたが待たされる側になれるのだと思っている。

  • 【イラっとしたら】

    イライラすることもあるよね。

     

    人間だから、それでいい。

     

    怒りがわくこともある。

     

    人間だから、それが普通。

     

    ネガティブな感情を抑え込もうとすると辛くなってしまう。

     

    だから抑圧しないで、どんな感情もありのままに感じたほうがいい。

     

    イラっとしたまま相手にぶつけると、相手に聞いてもらえないことが多い。

     

    でもイラっとして、冷静になってから伝えれば、相手も分かってくれると思う。

     

    何も言わないままだとわだかまりが残って女性だけが苦しくなる。

     

    だから、一つ一つ、ちゃんと伝えていった方がいい。

     

    相手が聞いてくれると信じて、丁寧に会話すれば、二人はもっと素敵な関係になれる。

  • 【男と女の法則】

     

    追いかけると

    相手は逃げていく

     

     

    追いかけるのを止めると

    追いかけられる

     

     

    相手を責めると

    自分も責められる

     

     

    相手を認めると

    自分も認めてもらえる

     

     

    相手を否定すると

    自分も否定される

     

     

    相手を肯定すると

    自分も肯定される

     

     

    相手は自分の姿を

    こうやって見せてくれている

     

     

    相手のせいにしないで

    こう思える二人は

    お互いに成長できる

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