写メ日記
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2024年1月11日 21:05 の投稿僕はセラピストに向いていない。どうしてこういうマイナスになるようなことを言うのか。理由の結論として、"情"が入りすぎてしまう所が強みでもあり、欠点でもあると考えている。相手の事を知ってしまうと、もっと知りたいと思うし、他の人を見てほしくないと強く思ってしまう。俺だけを見てほしいし、見続けてほしいと思う。そう思ってもらえるように、自分も本気で相手に向き合う覚悟は出来ている。貴方の求める人ではなく、貴方が離せなくなる人になりたい。
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2024年1月7日 15:05 の投稿どうやってセラピストを選んでいますか?顔、スタイル、価値観、雰囲気、性格、 色んな条件がありますよね、、、ではセラピストと会って何を求めていますか?非日常体験、安心感、SM体験、彼氏感、こちらも色々あると思います。ここからはお願いなのですが、、、自分を指名する時は軽い気持ちで指名するのも良いのですが、覚悟はしてきてください。圧倒的彼氏感を感じることになると思うので「好きになっちゃう」とかそんな甘いこと言わないで。好きになる瞬間は無意識になってるもんだよ。好きになってからじゃ手遅れです。それでも良い方は是非会ってみてください。
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2024年1月6日 21:05 の投稿大学の監督に教えてもらった心得。「すみません」という反省の心。「はい」という素直な心。「おかげさまで」というけ謙虚な心。「私がします」という奉仕の心。「ありがとう」という感謝の心。この事を忘れなければ必ず実るときがくると。その頃はこの心得の大切さを分かっていなかった。尖っている事が良いと思っていたし、自分の考えを持っていることが正しいと思っていた。でも気付いたことは、言葉の意味には必ず理由があるということ。そこに気付き、まずは受け入れられる事が自分の為になると。この業界においても同じ事が言えると思う。お客様が求めている事や、先輩キャストが教えてくれること。自分が正しいと思っていることでも、他の人からすれば間違っている可能性があること。受け入れる事は勇気が必要なことである。でも受け入れようとしなければ何も学ぶことは出来ないのだと思う。
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2024年1月6日 10:05 の投稿"何にも変えられないものは、この世に実在する。"お金は一定の量を持っていたとして、人にいくらかあげてしまうと、持っているお金は必ず減る。しかし愛をあげたときは、その逆になる。つまり、愛は増えるものではないかと。それは思いやりも一緒なのではないか。1人が10人に対して思いやりの行動をしたら、次は、10人の人達が100人の人達に。100人の人達が1000人に。こうして思いやりの行動は増えていくものだと思う。だから今は1人1人のアクションが必要になってくる。たかが1人、されど1人の行動が大事である。
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2024年1月5日 22:05 の投稿笑っちゃいけない場面で、笑いたくなることがある。そういうとき、笑いをこらえようとすると、余計に笑いたくなる。経験したことある人はいると思う。でもこれって、違う感情でも同じなんじゃないかなって思う。つらいときや悲しいときに、それをこらえようとすればするほど、つらくなったり悲しくなったりするよね。ただそこに誰か安心できる人がいるだけで大きく救われるよね。