写メ日記
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2024年11月28日 13:05 の投稿女性用風俗。そう、風俗。だからこそ、初めましてはホテルコースをお勧めします。不安だからデートコースで。そんな気持ちもとてもわかります。実物を見てから決めたい。それはみんなそう。だけど、実際のところ、2人で公の場をデートするのと、2人っきりの空間にいるのでは全く別物。デートの中では見えてこない、そんな良さは絶対にあると思う。天ぷらが美味しいお店が、天丼も美味しいとは限らない。そんな感じ。デートはデートで楽しむために。様子見のデートよりも、思い切ったホテルコースで!!
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2024年11月24日 03:05 の投稿僕が白髪を失ってから2ヶ月が経とうとしています。人間は慣れるもので、すっかり鏡の自分を見慣れてしまいました。なかなか客観的に見ることは難しいのですが、まぁこれも悪くないかな。と思えるくらいには慣れました。白髪の期間が長く、とても気に入っていました。漫画やアニメのキャラクター、人気なキャラは大体白髪です。そんな後付けのような理由でしたが、わりと本気でそう思ってました。そんなトレードマークのような髪型を失ってしまった今、内面と清潔感で勝負していかないといけないと改めて思うわけです。「FIRST CLASS」そんな上質な名前に負けないように。とは言え、僕の個性のカジュアルさは大切に。サービスの内容や会話の内容で、上質さを何時ていただけたらと思います。当然その自身もありますよ。照スーツを着て、すらっとスタイリッシュ。そんな雰囲気とは違うけれど、満足していただけるような時間をあなたに。そんな気持ちでお待ちしています。
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2024年11月21日 01:05 の投稿今年も残すところ40日。あっという間の2024年。また12月が残ってるけどもう終わるかのような響き。だけど全てのことは捉え方次第。1月残ってるってことは、12分の1は残ってるってこと。今年の終わりに、やり残したことをしっかりやっていきたいね。ラストスパート。2024年が皆さんにとっていい年でありますように!
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2024年11月13日 00:05 の投稿映画やドラマ、アニメなど、映像作品にはエンドロールがある。特に映画は多くの人が関わってるからエンドロールもだいぶ長い。そんな中でちゃんと認識される人って演者と監督くらいなんだろう。映画には主役がいるし、映画は監督のものだと思う。だけどエンドロールの一人一人に人生があるし生活がある。一人一人は脇役のつもりで仕事をしてない。カメラマンも照明さんも編集マンも助監督もメイクさんもみんなが自分の人生の主役だし、それぞれにプライドや理由がある。これは何も映画に限った話ではない。自分の人生において、自分が主役であり、自分のために生きている。人の手伝いやサポートをしている人も、その人の人生においては全部それが本線なんだ。エンドロールの中に紛れることになろうとも、自分の人生を主役としてしっかりとまっとうしたい。目的を見失うことなく。
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2024年11月13日 00:05 の投稿僕が相対性理論に出会ったのは小学生の頃だった20世紀最高の天才と言われたアインシュタインの科学理論発表された当時は理解できる人は世界で3人いないと言われる程難解な理論だったらしい。僕も子供の頃から何度も理解しようとしたけど大人になった今でも100%の理解は難しい。でもアインシュタインがいなければ現代科学は何百年も遅れていただろうと言われているこの理論がなければ今の生活も激変していたかもしれない。この理論を説明すると…ってここで書き始めると何日も説明する事になるので止めておこう。相対性理論の1つをわかりやすく言えば時間は一定ではない。と言うのがあります。自分にとって長く感じる時間はなんだろう?小さい頃は学校の授業苦手な科目の時間は長かった。大人になってからは仕事の時間?特に残業は長く感じたかもしれない。個人的な話をすれば格闘技をやっていて戦ってる時間なんかもたった3分が永遠の様に感じる時がある。とにかく苦しい時や辛い時は時間が経つのが極端に遅く感じる。逆に時間が早く経つ事と言えば小さい頃は夏休み。友達と遊んでる時間。大人になってからも週末や年末年始の休み友達と遊んでる時間なんかも時が経つのが早い楽しい事や嬉しい事感情がポジティブな時時間が経つのは早く感じる。アインシュタインは子供に相対性理論とは何か?と質問された時に「ストーブの上に手を置いてごらん1分が1時間に感じられる」「逆に好きな子と一緒にいる時は?1時間はまるで1分になるだろう」と教えたそう。僕も相対性理論の様に「黒川君と過ごす時間はとても早い」「あっという間の1時間だった」と言われる様な存在になりたいと思う。