
写メ日記
「セラピストって、やっぱり美容にめっちゃお金かけてるんですか?」
たまに、そんな質問をいただきます。
たしかに髪を整えたり、肌の状態を気にしたり、身体を動かしたりはしています。
でも、実は僕が一番大事にしてるのって、高いものを買うことじゃないんです。
むしろ、毎日の小さなこと。
ちゃんと寝る。
身体を動かす。
髪を乾かす。
服を清潔にしておく。
靴をきれいにする。
肌の調子を見ながらスキンケアする。
こういうことを、できるだけ丁寧にやる。
当たり前すぎて「それだけ?」って思うかもしれません。笑
でも、人と会う仕事をしていると、こういう部分って意外と大きいんですよね。
僕が女風で初めてお会いする方だったら、たぶん最初に見られるのは、ものすごく高い服でも高級時計でもなくて、
「この人、ちゃんとしてそう」
っていう全体の雰囲気やと思うんです。
髪型が整っているとか、肌が清潔に見えるとか、服に変なシワがないとか。
そういう小さな積み重ねが、安心感につながる。
だから僕は、「垢抜ける=高いものを買う」ではないと思っています。
もちろん美容院に行ったり、良い服を買ったりするのも楽しいです。
僕も新しい服を着ると、ちょっとテンション上がります。笑
でも、それ以上に大切なのは、自分の状態をちゃんと把握すること。
今日は疲れてるなと思ったら、無理に予定を詰め込まない。
肌が荒れてるなら、あれこれ追加する前に一度シンプルにする。
身体が重いなら、少し歩いてみる。
そんなふうに、自分を雑に扱わない。
これは見た目のためだけじゃなくて、セラピストとして人と向き合うためにも大事なことやと思っています。
せっかく会いに来てくれた方に、
「今日の風太郎、なんか疲れてるな」
って思われるより、
「なんか今日、会ってよかったな」
って思ってもらえる自分でいたい。
そのために、できることを毎日少しずつ。
特別な美容法を知ってるわけでも、毎日完璧にできてるわけでもありません。
僕自身も「今日はちゃんとしよ」と思いながら、ベッドからなかなか出られない日があります。笑
それでも、自分を整えることを習慣にしていく。
結局、垢抜けるって顔だけの話じゃなくて、その人の生活が少しずつ外に出てくることなのかもしれません。
僕もまだまだ途中。
会うたびに「前よりちょっといい感じになったな」って思ってもらえるようなセラピストを目指して、今日も自分を整えていきます。


