写メ日記
ジャニーズと人生
2022年11月9日 23:04 の投稿
こんばんは
ゆうきです
昨日、ジャニーズグループのKing & Princeメンバー3人の脱退が突如発表されましたね。ネットでは様々な憶測が飛び交っていますが僕もこのニュースにはびっくりしました。
そこで今日は「ジャニーズ」をテーマに僕の人生と少し絡めて自由気ままに書こうと思います。ちなみに僕のジャニーズへの知識は人並み程度とお伝えしておきます。
まず僕が人生で初めてジャニーズの媒体に触れたのは、恐らく幼少期に見ていた「ウルトラマンティガ」の主題歌でV6の「TAKE ME HIGHER」という曲です。
特撮の主題歌としてはあり得ないくらいカッコイイ曲で、今でもたまに聴いちゃいます。作中でウルトラマンに変身する長野くんは永遠のヒーローです。
人生で避けては通れないグループといえばSMAPでしょうか。
運動会のダンスで香取くんの慎吾ママ(おっは〜!のやつです)を踊ったことは、うろ覚えな幼少期の貴重な記憶のひとつです。
「世界に一つだけの花」がヒットした時には、そこかしこで曲が流れていた気がします。
そしてなんと言ってもキムタク。
"平成を抱いた男"⬅︎こんな異名が付く人はこの先いるでしょうか?
一貫して"キムタク"のイメージを壊さないプロ意識は男のお手本ですね
小学生の時には亀梨くんと山Pの主演ドラマ「野ブタをプロデュース」が大人気で、放送後の学校ではいつも話題になっていました。
ただし個人的には「コードブルー」の山Pが好きです。
中高生の頃は「嵐」一色。
クラスの女の子はみんな嵐の下敷きやキーホルダーをぶら下げていて、とにかく嵐嵐嵐でした。
当時携帯禁止の学校で、誰かのポケットから「Love so sweet」の着メロが流れ、凍りつく教室とは裏腹に古典の授業がポップで甘い空間へと様変わりしたのは良い思い出です。
その後もたくさんのグループがデビューして人気になったことは説明不要でしょう。
そして僕が一番好きなジャニーズメンバーは風間(俊介)くんです。
グループに属さず俳優業で異彩を放つ姿はカッコ良すぎます。
これからも推し続けます。
「ジャニーズ」は日本で生きていく以上、見聞きせずにはいられないくらい日本人に浸透した存在だとあらためて感じさせられます。
だからこそ最近のメンバー脱退や解散の報道は少し寂しいですよね。
でも僕はこれからもジャニーズの楽曲やドラマが人生に登場し続けることを願います。
おわり
ゆうきです
昨日、ジャニーズグループのKing & Princeメンバー3人の脱退が突如発表されましたね。ネットでは様々な憶測が飛び交っていますが僕もこのニュースにはびっくりしました。
そこで今日は「ジャニーズ」をテーマに僕の人生と少し絡めて自由気ままに書こうと思います。ちなみに僕のジャニーズへの知識は人並み程度とお伝えしておきます。
まず僕が人生で初めてジャニーズの媒体に触れたのは、恐らく幼少期に見ていた「ウルトラマンティガ」の主題歌でV6の「TAKE ME HIGHER」という曲です。
特撮の主題歌としてはあり得ないくらいカッコイイ曲で、今でもたまに聴いちゃいます。作中でウルトラマンに変身する長野くんは永遠のヒーローです。
人生で避けては通れないグループといえばSMAPでしょうか。
運動会のダンスで香取くんの慎吾ママ(おっは〜!のやつです)を踊ったことは、うろ覚えな幼少期の貴重な記憶のひとつです。
「世界に一つだけの花」がヒットした時には、そこかしこで曲が流れていた気がします。
そしてなんと言ってもキムタク。
"平成を抱いた男"⬅︎こんな異名が付く人はこの先いるでしょうか?
一貫して"キムタク"のイメージを壊さないプロ意識は男のお手本ですね
小学生の時には亀梨くんと山Pの主演ドラマ「野ブタをプロデュース」が大人気で、放送後の学校ではいつも話題になっていました。
ただし個人的には「コードブルー」の山Pが好きです。
中高生の頃は「嵐」一色。
クラスの女の子はみんな嵐の下敷きやキーホルダーをぶら下げていて、とにかく嵐嵐嵐でした。
当時携帯禁止の学校で、誰かのポケットから「Love so sweet」の着メロが流れ、凍りつく教室とは裏腹に古典の授業がポップで甘い空間へと様変わりしたのは良い思い出です。
その後もたくさんのグループがデビューして人気になったことは説明不要でしょう。
そして僕が一番好きなジャニーズメンバーは風間(俊介)くんです。
グループに属さず俳優業で異彩を放つ姿はカッコ良すぎます。
これからも推し続けます。
「ジャニーズ」は日本で生きていく以上、見聞きせずにはいられないくらい日本人に浸透した存在だとあらためて感じさせられます。
だからこそ最近のメンバー脱退や解散の報道は少し寂しいですよね。
でも僕はこれからもジャニーズの楽曲やドラマが人生に登場し続けることを願います。
おわり