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写メ日記

No.87 物に対する素朴な疑問
こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「物に対する素朴な疑問」そもそもこれってどういうこと?ってことを聞いてるんですかね。あんまり物に対して疑問を持つことって、少ないです。どちらかというと、サービスとかには目が行きがちです。言葉遣いだったりとか。そういうのって、気にしなくてもいいのかもしれないし、されて嫌なことは別に無いけど、嫌がる人もいるかもって思ったら、気を付けるようにしています。ちょっとした発言が、人を傷つけてしまう。でも、多分セラピストさんってアンチが出れば出るだけ良いんです。人の目についてナンボ。まず顔を見てもらってナンボ。コミュ力で取り返せる。その後良いことを言えば取り返せる。そうやって、ある意味炎上させながら登っていく。セラピストさんに限らず、それが世の常なのかなと。炎上して、みんなで頑張って叩いた芸能人が半年くらい消えて、やったー!正義は勝つ!って思っていても、期間を空けて、また素知らぬ顔でテレビに戻ってくるのと同じ。商売とか、映像を通じてとかだったら、見なけりゃ良い。使わなけりゃ良い。で片付けられる。でも、セラピストはどうだろう。心、もらってるんだよね。心を預かった上で、炎上なんかしたら、もらった心まで燃えちゃうよね。炎上しないまでも、ちょっとした嘘や一言だって同じ。ライターくらいの火だって、ちゃんと火傷するんだ。ましてや、会っているときにひどいことをされるなんて、心にナイフを突き立てられているのと同じ。人は刺せないのに、心は刺せるんですか?悲しいツイートが回ってくるたびにそう思う。それが、裏切られた気持ちってやつの正体なんじゃないか。そんな風に思っているんです。だから、一つツイートするだけで、平気で3時間くらい悩みます。一旦仕事に戻って、また悩み。その繰り返し。そこまでしても、それでもやっぱり色々言われるわけです。だから、決めたこと。それは、自分に興味を持ってくれた人しか見ない。人は、人を受け入れて生きていくしかない。僕というセラピストを受け入れてくれる人を大切にするしかない。(その僕が色んな人に受け入れてもらえるように日々勉強はします)僕の方を見ている人たちよりも、僕の背中を押してくれる人を大事にする。それは、後ろ向きなのか。そうじゃない。大事にするものを、人は選ぶ権利がある。リピーターさんは、僕にとって、背中を押してくれる人。でも僕が後ろばっかり見てたら、辛い。僕はその人の方を見て生きていく。あ、はじめまして様を、蔑ろにするつもりはありませんからね!はじめましての貴方も、僕の背中を押してくれる一人です。疑問を話す予定だったのにな笑

店舗INFO

Un moment pour toi Tokyo
東京 / 女性用風俗
会員制女性専用性感マッサージ店【Un moment pour toi(アン モモン プートア)】略して【アンモモ】!!当店は、幸せホルモンと呼ばれる『オキシトシン』の分泌に着目した性感マッサージを行なっております。それ故に、ご要望がない限り『オモチャ』を使用した施術は行いません。『女性の体のしくみ』を理解することを第一に考え、お客様とのスキンシップや触れ合いの時間を大切にしております。
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