写メ日記
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2023年5月4日 17:50 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「ネガティブとポジティブ」ネガティブも、ポジティブも、同じ私の気持ち。どっちの気持ちも、同じ私の素直な本音。だから、どっちも大事にする。ただ、行き来することが大切な気がしてる。ずーっとポジティブばかりで、なんとかなるだろう。って生きていると、なんともならない。ずーっとネガティブばかりだと、それはそれで人生楽しくない。必要以上に自分に厳しくすると、いつしか脳が自分のことを嫌いになってしまう。だから、行き来とタイミング。やりたいことを見つけた時こそ、楽しい時こそ。いやいや待てよ。と考える。かもしれない運転と同じ。と思ってる。心がネガティブになっている時は、ネガティブから脱却するために、自分の周りを綺麗にする。頭を空っぽにして、冷静になって、生まれてくる心の声に従う。そうやって生きていくから、ここまでやったんだから大丈夫。私は、大丈夫。って言えるんだと思う。ポジティブを押し売りするつもりもないし、ネガティブな自分に巻き込むつもりもない。人の心なんて、形は変わりゆくもの。それならば、同じ形に固めようとするんじゃなくて、いつも風のように、雲のように、伸び伸び動いて生きていく。だから人は人生を、冒険と言うのだと、私は思う。フレフレあなた
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2023年5月4日 15:45 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「自責と他責」今日はなんだか、自己啓発本みたいですが、僕なりの考えを書いてみます。自責と他責だったら、そりゃ自責の方がいいです。何かあったら、相手のせい。人のせい。お客様のせい。社会のせい。まぁ、あんまりかっこいい生き方ではないです。ただ実際はそれじゃいけないと分かっていても、どうしてもそうなってしまう場合もあります。そして一番良くないのが、他責にしてしまった自分を責める自己嫌悪。結局これが一番辛い気がします。自分の責任であると捉えることと、自分を嫌いになることは違います。物事を好き嫌いだけで判断すると、結果自分を見失う。だからこんなふうに考えるようになりました。「もうどっちでもいい」誰のせいかなんて、どっちでも良い。相手が悪いかもしれないし、自分が悪いのかもしれない。でも、誰のせいなのか、誰が悪いのかを決めたところで私に何が残るの?だったら、目の前で起きてることをお掃除する。そして少しでも自分を大切にしてあげるために、お部屋を掃除する。洗濯物をきれいに干す。お皿をきれいに磨く。そして良い食材を買ってきて料理をする。きれいな部屋で、美味しいご飯を食べられる私は、きっと幸せで、きっと大丈夫。いらないなって感情は、ゴミ箱へ。
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2023年5月3日 21:05 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「触れていたいもの」僕が触れていたいのは、様々な価値観。セラピストをさせて頂いていると、本当に色々な方と出会うことができます。そのどれもが僕にとって楽しい時間です。これはきっとこれまでもこれからも変わらない。でも「あくまで僕は」ですが、やっぱり女風で苦しんだ経験をお持ちの方が多いです。そういうのを、なんとかしたい。って気持ちだけでやってます。じゃあ僕はすごいんですか?って聞かれれば、まだまだ修行中の身です。これからもずっと。だけど、目の前で苦しそうに、女風での悲しい経験を言葉にしてくれる人を見たら、やっぱり、なんとか元気になってほしいと思う。だから、知っておきたい。色々な価値観を。恐らく傷つけた側からしたら、ちょっとしたこと。でも傷つけられた人には、それがずっと刺さっている。抜けないんです。それを抜くことはできなくても、痛みを和らげたり、刺さっていたことを忘れられたり、カサブタみたいに、ポロッと取れるくらいまでにしたり、そういうことをしたいのです。エロエロももちろんしたいけどね✨でも、それだけじゃないってこと。誰にだって幸せになる権利があって、誰もが大事な人に出会う権利がある。巻き戻しはできないけど、いくらでも、やり直せる。その時に僕が、あなたの背中を押せるように。常に、色々な価値観には触れておきたいのです。
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2023年5月3日 07:55 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「No.89 この世にある一番素晴らしい発明」なんか、前もこんなテーマありましたよね。僕もわかっています。わかった上で同じことを書くのか、はたまた違うことを書くのか、ってことを悩んでいたのですが、違うことを書いた方が面白そうなので、そっちにしたいと思います僕の中で発明家って、0→1を作り出す人だと思うんです。世の中の不便を、便利にする。そんなお仕事。でも、それって実は誰にでもできること。というか、みんなもうやってる。不便にならないように、気持ちよく生きられるように、何よりも豊かでいられますように。そんな願いを、無意識に持ちながらみんなが生活をしている。敵を作りたくない。でも同じくらい、自分らしくも生きていきたい。だから友達がいないと辛いと言う人もいれば、友達なんかいらないと言う人もいる。ただ、一人では生きていけない。これが人間だと思う。胸を打つ映画は、大体人と人とのつながりだったり、何かを成し遂げる物語だったり、そういう、「人」に対して目を向けてる。そしてその人の見えないものに惹かれていく。挑戦する心であったり、確かな絆だったり、愛情であったり、さまざまだけど、見えないものが現れた時に、人はきっと心が動くんだ。そういうつながりの最初にあるもの。これがきっと世界に最初に生まれた、人と2人目。きっとアダムとイヴの始まりを作ったんだと思う。答えを言います。だから僕は、「挨拶」って発明が一番素晴らしいんじゃないかなと思います。それを言うなら、「言葉」を作った人だろ!って言われるとそれまでなんですけどね笑
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2023年5月2日 17:25 の投稿こんにちは。Unmoment pour toiの高島春樹です。今回のテーマは「いらないもの」結論からお話しすると、僕にとっての「いらないもの」は、「僕を面白くしてくれるもの」です。いらないものなんてない。って考えもあるけれど、いくつもの経験を通して、「やっぱりいらなかったなあれは。」ってものは実際あると思う。それが当たり前だと思うし、リアルだと思う。でも、もしそれを受け入れてしまうと、いらなかったものばかりの人生になってしまう。だから、結局は考え方なんじゃないかなって思う。事実はひとつかもしれないけれど、それをどう捉えるかは自分次第でいくらでも変えられる。この買い物が必要だったのか。人生はものだけじゃない。この挑戦は必要だったのか。この時間は必要だったのか。どれも、後になってわかるものだと思う。だから、その時の気持ちに正直にいる。ってことだけ考えています。いつかこの「いらない」って感じているものは、良い思い出になるのかな。とか。そんな風に捉えるようにしています。そうしたらきっと。また笑える気がします。なんでしょう。酒の肴的なものです笑多分世の中の面白い人って、いらないものが多い人です。これまで一切の無駄を省いて生きてきた人の人生って、それはそれで素敵だと思う。でも、一緒にいて、話が面白かったり、なんか元気をくれたり、話してて楽しかったりする人の、無駄な経験のなんと多いことか。僕はそんな人生素敵だと思う。いらないものも、捨てたもんじゃない。僕はそんな風に思います。