写メ日記
みなさまこんにちは!
花粉がすごいすごいと
みんな騒いでいますがみなさん大丈夫ですか?
杉や桧に悩んでいる人は鼻にワセリンを突っ込むと良いと
噂話で聞きました。是非試してみてはいかがでしょうか?
僕は花粉症と無縁なので問題ないので他人事になっちゃってますが
いつか花粉症にめちゃくちゃ効くいい薬が出てきてくれるといいですね?
さて今日は興奮について少しお話をしたいと思います。
女風のセラピストをやってて意識していることって
セラピストによっていろいろあると思います。
容姿、テクニック、人間性など
いろいろな武器を磨いて日々切磋琢磨しているわけですが
とりわけ僕が意識していることがあって・・・
それは“女性の興奮“です。
これは僕のやっている性感マッサージを含む性の技術では強烈に意識しています。
ここで女性の皆さんに質問なのですが・・・
セックスするときに興奮できない状況だった場合
いかに相手がイケメンでも、テクニックがあっても、人間性が優れていても
気持ち良くなれないですよね?
例えば
大好きな人が目の前にいてセックスをすることになっても
赤の他人が回りをうろうろしてたら気持ち良くなれないですよね?
そして大胆な女性に対して引いてしまうような男性が目の前にいたとしたら
大胆な行動はとれませんよね?
要するに、興奮(集中)できない環境、相手だとどんなことをしても
気持ち良くなんてなれないんです。
そして、女性の多くは自身の興奮にブレーキをかけています
貞操観念、恐怖、不安、羞恥など
いろいろなブレーキをかけて自信を解放しづらくしています。
こと日本においては性行為に関しては
“秘め事“として他人に自身のセックスについて
ベラベラ話したり聞いたりすることを嫌う傾向にあるため
自身の性的な欲求を他人に満たしてもらうことは特に難しくなってしまいます。
ましてや男性用AVの影響で男性本位のセックスに溢れているので
なおさら女性は自信を解放して興奮しづらくなっているわけです。
いかに女性を興奮させることができるかが
セラピストは大切なわけですが
反対に女性もいかに自信を興奮させるか・・・
ということは結構大切です。
もし“私は興奮できてないのかも?“と思う人がいたら
僕に相談していただければと思います。
キャスも定期的にやっているので
聞きたい方はツイッターを確認してみていただければと思います。
今日はここまで!
それではまた
写真は最近食べたおひたしです笑
美味しかったのでどうぞ笑