写メ日記
みなさんこんにちは!
最近、いろいろな相談事が多くてカウンセラーみたいになってるHIROです。
通話できませんか?というお誘いをいただくことが非常に多いのですが
基本的に僕のカウンセリングも専門性を持ってやっているので本来はお金をいただいて相談を受けたいところですが
萬天堂さんにはそのメニューがないので基本的に相談なども直接お会いするか、DMでのやり取りで受けています。
声を聞きたい、雰囲気を知りたいなどが目的の場合はちょくちょくキャスをやっているのでXのアカウントをフォローしてくだされば
通知が飛ぶと思うのでそちらで僕の雰囲気などは確認していただければと思います。
さて少し話は脱線してしまいましたが
いろいろな相談を受けていく中で、僕はよく自責と他責について聞いたり話したりすることが多いです。
どこまでが自責なのか、どこからが他責なのか
全て自分のせいにしてしまっていないか、すべて相手のせいにしてしまっていないか
その責任の所在に対する認識は正しいのか
問題が起きる前に自衛できていたのか
そんな話をよくします
僕の持論ですが
基本的にこの日記を読んでいる人はみなさん大人だと思いますので
はっきりと言いますが、基本的に全ての物事のベースは自己責任だと思います。
ただ、サービスを提供する側とされる側、お願いする側とされる側などでこのバランスには多少の変化があるのは間違い無いですし
貰い事故というものももちろんあるので全てが自己責任だというつもりはないですが
一般的には成人を迎えた人というのは責任能力のある大人という認識になるので、問題が起きた時の過失は少なからず自分にも生じています。
自分のことは自分で決める、自分の身は自分で守るといった自衛に対する意識が低いと事故に遭遇して然り、となってしまいます。
サービス提供をしているセラピストと提供されているユーザーであれば
ほぼ全責任をセラピストに転嫁できるとは思いますがそれでも自分の過失、自信の甘さが本当にそこに有ったのか無かったのか、改めて考えていくと
失敗から学ぶ姿勢が身につくと思っています。そして最も大切なのは失敗から学び、行動に移せるかどうかです。
どの相談においてもそうなんですけど行動ベースで考えないと結局何も変わらないので、どのような相談においても行動ベースに落とし込んで話をするようにしています。
なんだか傲慢で偉そうな文章になっていますが、エロって傷つくのは基本的に女性であることが多いですし
傷ついた時の心身のダメージが大きいのがエロです。
だからこそ自信がどうしていいかわからない時などは早めに信用できる人に相談してみてください。
もちろん僕でも構いません。
ってことで、ばいばーいw