写メ日記
HARUはセラピストになって、いろんな変化がありました。
そんな変化を大小構わず気ままに日記にしていこうと思います。
今回はラブホについてです。
HARUはセラピストになるまでは概ね近隣のラブホやその当時住んでいた辺りのラブホ街くらいしか知らなかったのですが、女風セラピストを始めたことによって今まで降りたことのない駅や歓楽街にあるホテルを検索して行ったりすることが格段に増えました。
セラピストにとって、お店のHPとX(Twitter)とハピホテは、ポケモンでいうところのゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネみたいなモノです(例えがヘタクソか?)
今まで行ったラブホで少し分かったことは、首都圏エリアの方が有人フロントが多いということと、部屋が狭いということです。
結構な割合で脱衣ルームがなかったりします。
繁華街から近くて林立している利便性はありますし、気になさらない方もいらっしゃるかもしれませんが、施術時のセッティングに多少の影響が伴うことがあったりします。
それに全てがそういうホテルというわけではないのは確かではあります。
あとはその昔ながらのお忍びホテルみたいなところが風情あって良いとおっしゃる方もいなくもないです。
一方で地方の田舎にあるホテルは安くて広くてサービスが充実している傾向にあります。
そして無人でチェックイン・チェックアウト出来るところがほとんどです。
ただし車が必須になるので、お酒を飲んだ後に移動がしにくくなったり、ホテルが満室だった時に次の候補のホテルまでの距離が結構あったりするので、そこが難点です。
なんだかとても長文になってしまい、文章をまとめるのが億劫になってしまったのでこれで結びます。(急!)
また気分が乗ったら続編を作ります。
※お店HPにもありますように、ホテルの紹介や案内をお店やセラピストがすることはありますが、ホテルをご予約する際は風営法上お客様が直接する必要があるので予めご了承くださいませ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
HARUと話をしてみたいと思った方はぜひX(Twitter)のDMよりお気軽にメッセージをください?