写メ日記
人として、男として
2024年10月28日 19:05 の投稿
昨日は唐突なキャスでしたが、ご視聴くださった方本当にありがとうございます。FIRST CLASSのキャストが4人も集結するということはなかなかない機会であり、僕より業界の経験が長い先輩方を話をすることは、自分にとって非常に良い刺激となりました。ご存じの方も多いと思いますが、FIRST CLASSはルーキー期間を経て初めてレギュラーキャストになることができます。そこには当たり前のように人としての常識が必要になってくるし、それだけではなくそこにキャストの+αの個性があって価値が生まれるものだと思っています。まだお会いしたことのない方もいますが、FIRST CLASSは顔の系統的にもキャラクター的にも考え方的にも、様々なキャストが集まっている店舗だと思います。そんな中で今回レギュラーキャストの方と接している中で感じたのは、個性よりも前に圧倒的な「安心感」でした。自然に、会話ができる。心地が良い。そして、その安心感を土台に、男側から見たときにも、それぞれに「魅力」がある、ということ。キャストである前に、一人の男性。そして一人の人間。人として、男として、まず同性から信頼されるか、同性に支持されるか、ということはとても大事だと思うのです。周りの男から信頼されない男が、お客様から本当の意味で信頼される訳がない。周りの男から尊敬されない男が、お客様から本当の意味で支持される訳がない。秋山純士も、FIRST CLASSのキャストである前に、一人の男。人として、男として、まずは周りの男性から信頼され、尊敬される。こんなことを常に念頭に置いて生きていくのは、意外と大事かもしれないね。もちろん、わざとらしく何かを誇示するとかじゃなく、その存在やふるまいや生き方でってことですよ。