写メ日記
脱・ポーカーフェイス
2024年12月16日 19:05 の投稿
小さい頃はバ〇ナではなく、バットとグローブを持って野原を駆け回っていた秋山です。さて、野球ネタになりますが、野球の投手は「ポーカーフェイス」であれ、と教わった記憶があります。三振を取っても、打たれてピンチになっても、表情に出さずに淡々と投げ続ける。これは相手にとってはある意味不気味にうつります。これを日常でやるとどうでしょう。ビジネスの場面では、物事を冷静に判断できる人、という良い一面に見られることもあれば、感情を表に出さないという意味では、一種冷徹で気持ちが読めない、そんな風に見られることもあるかと思います。〇ナナをもらっても表情一つ変えない。これはミステリアスを超えた一種の恐怖ですね。やはり野生の動物である以上、ミステリアスさは残しつつも、喜怒哀楽のせめて「喜」と「楽」くらいは素直に出してもいいんじゃないかな、そんな風に思う今日この頃です。バナ〇を1本いただいたら歯を見せて笑い、一房いただいたら右手の拳を突き上げて「我が生涯に一房の悔いなし」と雄叫びを上げる。なんとわかりやすい感情表現でしょう。こんな秋山を見たい方は是非ホテルコースのお誘いをオススメします(デートコースでこれをやると職務質問される可能性があります)。直近の空き(秋)山・12月17日㈫ 19時30分~・12月20日㈮ 19時30分~お気の召すままに・12月22日㈰ 13時~男性ホルモンが強すぎて上半身に医療脱毛の効果を感じられなかった秋山純士