写メ日記
聖誕の日に思うこと
2024年12月24日 19:05 の投稿
本日も本業とジムで通常稼働の秋山です。さて、世の中はクリスマス・イヴ。Eveなのでイブではなくイヴ、下唇をかみながら街を歩いている方も多いことでしょう。クリスマス。聖誕祭。国によって文化の違いはありますが、大事な人と一緒に過ごすという風習は多くの地域で共通しているのではないでしょうか。当たり前ですがクリスマスは年に1回、恋人やパートナーがいるかどうかはいったんおいておいて、特別な日に誰に会うか、会いたいかということは、自分の価値観を測るうえでとても重要なことかと思います。生あるものには必ず死という終わりがある。クリスマスに限らず、一年に一回のイベントがあると、死を迎えるまでにあと何回そのイベントを経験できるか、そんな風に考えてしまう自分がいます。大切な人というのは、恋人やパートナーに限った話ではない、と個人的には思います。もし今年が最後のクリスマスだとしたら、最後に誰に会いたいと思いますか?それは家族かもしれないし、親友かもしれないし、お世話になった人かもしれない。こんな風に考えると、クリスマスというイベントは、自分がこれから何を優先して生きていくのか、誰に会うこと、誰と過ごすことに価値を置いて生きていくのか、そんな風に考えさせられるいい機会なのではないかと思います。ピンときた方は、聖なるDMをお待ちしております。聖なる夜に生ならぬ性について向き合うことも大事かもしれません。リクエストがあれば、クリスマスプレゼントとして聖なるバ〇ナをお持ち致します。明日の朝起きたときに枕元に一房のプレミアムバナ〇が置かれていることを願って秋山純士