写メ日記
変わり者の根源
2025年1月3日 23:05 の投稿
今日は久しぶりに自分らしい服装に身を包んだ秋山です。え、秋山さんて服を着るんですか?という声が聞こえてきそうですが、一応普段は人間らしい生活を意識して送るようにしております。さて、そんな秋山ですが、最近になって(また?)「ちょっと変わっていますね」と言われることが増えてきたように思います。もしかして、ジムで力を入れるときに「ウホッ」という叫び声を上げていたのが聞かれていたのではないか…そんな心配が絶えないのですが、実際何を持ってして人は、普通なのか変わっているのかを判断するのでしょう?ちょっとばかり濃い顔と、ちょっとばかり生えている髭、という外見の部分を除くと、内面の部分、正確に言うと僕自身が歩んできた人生の歴史が変わっている、というと確かにそういう一面はあるな、と思います。でも変わった人生を歩もうとした訳ではなく、常に自分の本能と直感に従って生きてきたら、結果的にこのような経歴になった、ただそれだけのことなのです。やりたいことが見つかったら即座にそれをやる。やりたくないことを我慢して続けているほど人生は長くない。やりたいことに全力で向き合い、向き合った先に新たなやりたいことが見つかる。そのプロセスを続けることが最終的に本当の自分らしさを生み出すと思うし、やりたいことは生きていくうちに変わっていっていいと思う。その人らしさが生まれれば、それは一般的ではなくなる。その人にしか出せない人間性を生み出すから。それこそが変わった人、なんじゃないかと思いましたとさ。究極のプラス思考ですね。変わったゴ〇ラとはどういう生物を指すのか気になる秋山純士