写メ日記
景観
2025年1月4日 19:05 の投稿
年末年始都内から人が減る人が減っただけでどことなく街の雰囲気が変わる一種の静けさとともに覚える孤独感でも見渡す景色は変わらない無機質な高い建物が立ち並ぶ都会と建物など気にならないくらい視界が開ける田舎住む人が増えるほど建物は増え景観はどんどん窮屈なものになる建物が少ないということは関わる人が減るということその分人以外の何かに気づく瞬間があるそして関わる人が少なくなればなるほどその関わる人との関係性は深まるのかもしれない都会は刺激的しかし田舎に帰ると思い出す感覚都会では忘れ去られてしまう感覚を取り戻す何かが田舎の景観にはあるのかもしれない