
写メ日記
こんばんは、風太郎です。
最近、ふと思ったことがあります。
「また会いたい」って思ってもらえる理由って、案外その時間の中だけにはないんちゃうかなって。
もちろん、会っている間に楽しかったり、いっぱい笑えたり、ドキドキできたり。
そういう瞬間は大切です。
でも僕がセラピストとして残したいのは、もっと小さなものなんです。
帰り道にふと思い出して、
「今日、楽しかったな」
って少し口元が緩んだり。
次の日の朝に、
「昨日のあれ、面白かったな」
って思い出したり。
何日か経ってから、街中で似た景色を見て、
「そういえば風太郎とこんな話したな」
って思い出してもらえたり。
そういう時間って、なんか素敵やなと思うんです。
僕自身も、誰かと過ごした時間を思い出すことがあります。
何を食べたとか、どこへ行ったとか、そんな大きな出来事よりも、
何気なく言われた一言とか、
くだらないことで笑った瞬間とか、
帰り際の「気をつけて帰ってね」とか。
そういう細かいところのほうが、意外と覚えてたりする。
だから僕も、会っている時間だけを頑張るんじゃなくて、
その人の一日の中に、ちょっとだけ残るような時間を作れたらいいなと思っています。
もちろん、毎回そんな完璧な時間にできるわけではありません。
僕だって普通にしょうもない話しますし、
「今の話、ほんまにおもろかったんかな?」
って自分で心配になることもあります。笑
それでも、一緒にいるときはちゃんとその人を見る。
今日のテンションはどんな感じかな。
いっぱい話したい日なのか、ゆっくりしたい日なのか。
何気なく笑ってくれたときは、何が嬉しかったんかな。
そういう小さな変化を見逃さないようにしたい。
女風って、会っている数時間だけを切り取れば、それはひとつの予定なのかもしれません。
でも僕は、その時間がその人の日常の中に少しだけ混ざって、
「またあの時間、過ごしたいな」
と思ってもらえたら嬉しい。
それって、派手なことをするより難しい気もします。
だからこそ、丁寧に向き合いたい。
会っているときはもちろん、
帰ったあとにその人の中に何が残るのかまで、少しだけ考えていたい。
「また会いたい」と思ってもらえることも嬉しいけど、
「会えてよかったな」
って思ってもらえること。
僕は、そっちを大事にしたいです。
次に会うまでの時間も、ほんの少し楽しみになるような。
そんな時間を一緒に作れたらええなと思っています。


