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写メ日記

タクミ(AV男優13年)
写メ日記
  • VRのAV撮影現場
    本日はVR男優の撮影のお仕事。

    これが、結構、過酷なのです(^_^;)

    男優の顔の位置にVRカメラを置く必要があるんだけど、
    VR男優の顔が映ってもいけないし、
    カメラに顔が当たると撮影の邪魔になるから、
    顔を横にヒネるか、顔を後ろに反らせて、
    カメラに当たらないポジションをキープしつつ、
    カメラに向かって身体は真っ直ぐな体勢でいる必要があるので、辛い体勢になる。

    当然ながら顔をヒネってると、視角的にも女優さんは見れないという、
    無理な体勢をキープしながら、VR男優は興奮状態をキープして行為を成立させなければいけないのです。

    VR男優は空想(妄想?)で下半身の興奮状態を長い時間キープしなければいけないので、これはもう特殊技能である(T_T)

    しかも、視聴者の方の没入感、現実感を上げるために、カメラに加えてマイクも顔の近くにある。
    視聴者さんがオナニーの最中にVR男優さんがつい「ハアハア」と声を漏らしてしまうと、作品を見ている視聴者は、
    いきなり自分の耳元で男の「ハアハア」という声が聞こえてきてしまうので、ビックリさせてしまう。

    これをやってしまうと作品のレビューで、視聴者さんから物凄く怒られる(-.-;)

    確かに視聴者がVR体験中に、いきなり、自分でない男性の「ハアハア」という声が耳元で聞こえたら、没入感どころではないから(笑)

    しかも、VR男優が勝手に身体を動かしてしまうと、
    それも視聴者からしたら「自分は体を動かしていないのに勝手に身体が動いたので没入感が削がれた」と、レビューで厳しいご指摘を頂戴することになる。

    つまり、VR男優は、顔をヒネった無理な姿勢、女優さんを見れない状況、少しの声や吐息でも漏らしてはいけない上、
    フェラなどのシーンで視聴者さんはVR男優のお腹が見たい訳ではなく、下半身を見て自己投影したいので、
    腰と下半身だけを少し前に出した無理な体勢をキープしながら、
    身体を動かしてはいけないという厳しい状況下で興奮状態を長時間キープするという、普通の男優とは異なる特殊な能力が必要。

    たまに、こんな無理な体勢を維持し続けてると、いったい何の修行だよ!って思いながら、視聴者さんの為に耐えながら、
    翌日は首と腰に湿布を貼ることになります(笑)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

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    イチャ甘フワッとセラピスト☆

    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



  • 人間の究極に深い心理を発見してしまった話。
    どーも。匠海です(^-^)/


    突然ですが、
    アナタは今日のお昼に、
    何を食べました?


    いつも、同じものを食べてませんか?

    あっ、まぁ、
    余計なお世話ですね…。
    すいません(笑)


    でも、自分の好きな物ばかり、食べることってありますよね。


    ところで一時期、「カレーライス」にハマって、
    行列の出来るカレー屋さんの食べ歩きで、カレーばかり食べていたことがありました(;゜∀゜)


    でもある時、

    「超ぉ~、不味いカレーライス」を食べてしまったのです。


    どうやったら、こんなに不味くなるのか不思議でしたが、
    何日も煮詰まってたのか、
    ドロドロして、異様に味が濃かったのです(;゜∇゜)


    それ以来、カレーの食べ歩きがピタリと止みました。


    何かの、きっかけがあれば、偏食も改善しますね(笑)



    ところで、
    私の友達に、「焼き豚が大好きな男」がいるんです。


    彼の「焼き豚好き」は、かなりの領域。


    どれくらい好きかというと、

    「三度のメシより、焼き豚が好き」

    …なのです(笑)


    私は密かに彼のことを、

    「ボンレス」というニックネームで呼んでいます。



    まあ、ボンレスはハムですが…(笑)


    それはともかく、

    この前、私は彼とラーメンを食べに行ったのですね。


    その店のラーメンは、「焼き豚」が美味しい。


    彼にはピッタリです。


    彼は当然のごとく、

    「チャーシューメン」を注文しました。


    私は、そこまで、肉に対しての情熱はないので、

    ネギしか入っていないラーメンを注文。


    すると彼は、怪訝そうな顔つきで、

    「この店に来て、焼き豚を食べないなんて、おかしい!」

    と言うのです。


    何を注文しようが、
    そんなの、私の勝手だと思うけど(笑)


    まあ、彼は、三度のメシより焼き豚が好きなヤツですから、

    そう思ったのでしょう。


    しかし、私は少し妙な気がしたのです。



    何がって?



    だって、ラーメンを食べに来ているのに、

    彼の目的はあくまで「焼き豚」なのですから。


    それなら、最初から「焼き豚一品」を頼めばいい。

    (「焼き豚一品」というメニューもあります)


    そうすれば余計なものを頼まずに済みます。


    しかし、それは、しないのですね。


    確かにラーメン屋さんで、

    焼き豚だけを注文するのも変かもしれない。


    吉野家に行って、

    「ライスだけくれ」

    というようなものですからね(笑)


    しかし、私は、彼をツッコんでみたのです。


    「そんなに好きなら、焼き豚だけ頼めよ!」

    と。


    すると彼は、

    「ラーメン屋に来て、焼き豚だけ注文するのはおかしいだろ」

    と反論。


    「ラーメン屋はラーメンを食べるところだ」

    と彼は主張します。


    そこで、私は、

    「お前は焼き豚が食べたいんだろ。だったら、焼き豚一品でいいじゃないか」

    と言い返す。


    まぁ、くだらない
    水掛け論ですね(笑)


    30過ぎた大の大人がそんなことを議論している場合じゃないですが、

    しかし、これはなかなか「深いこと」かもしれないのです。


    彼は、焼き豚を食べたかったわけですね。


    しかし、この時は、

    「ラーメンに入っている焼き豚」が食べたかったのです。


    主体は「ラーメン」なわけ。


    要するに「麺」ですね。


    それが中心なわけです。


    そこで私は、ハッとひらめいた。


    人間の魅力について、大いなる真理を発見したのである!!


    私は女性のお尻が好きな、大のお尻フェチだけど、誰のでもいい訳じゃないし、
    男のケツじゃなくて、、
    好きな女性のお尻だから、好きなんだ~(*^▽^*)/



    世界広しといえども、拉麺から「人間の究極に深い真理」を発見した人間は珍しいのではないでしょうか…(・∀・)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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    匠海



  • 世界初の女風界で画期的な性感施術コース
    昨日はちょっと買い物してきたので、

    サイフが、夏風邪です…。



    って、
    表現が古いわっ!
    (゜o゜)\(-_-)オイッ



    ま、イイや、今度、デスコに行こうかな。

    ボディコンのナオンをパナンしようかな…。



    微妙だな…。



    友達の家に行って、出されたカルピスが、
    すっごい薄いのと同じくらい微妙。

    まぁ、
    デスコもボディコンも、今は死語か…(;´Д`)


    それよりも。実は小心者なので、パナンとか出来ない派ですし(°▽°)


    にしても、昨日は普通の日常だったので、

    日記って、何を書こうか…○


    …おっと、丸が大きくなっちゃった(°▽°)



    気付いたら、いつの間にか、
    PCのキーボードのGの隣がHになっちゃってるし…。



    って、もともとでんがな・


    おっと、丸が移動して、なおかつ、小っちゃくなっちゃった(゜ロ゜)


    シーン( ノД`)…(笑)


    そういえば、
    ひさびさに見たら、Twitterのフォロワーが少し減ってた。


    しかも、居なくなったの誰だか解ら~ん。



    マジ、居なくなったヒト、手ぇあげて~、って感じ\(^-^)/



    『大丈夫、先生しか見てないから!!』



    ↑↑中学の担任で、こんな人いましたよね!?(笑)



    実は今までの、女風のセラピスト界で、誰もやったことが無いであろう、
    世界初の画期的な施術コースを開発しようとしてて、
    それなりの開発費と導入費用を掛けて、システムを作っているので、
    現在は、やり方の研究を試行錯誤してる所。

    ユーザー様にも協力して頂きながら、少しづつ作りあげてますので、
    完成に近付いたら、またお知らせします。

    興味がある方は、お問い合わせください(^^)/
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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    匠海



  • VRのAV撮影現場

  • コペルニクス的転回と、ピタゴラス的事柄。
    先週の夕方、
    コンビニでの出来事。


    買い物をして、

    領収書を貰いたかったんだけど、
    店員の女の子の名札を見ると、中国人の名前っぽかった。


    以下、その人とのやり取りの会話。


    私『領収書をください』


    中国人店員『ラッシュアワー?』


    私『領収書ですって…というか、ラとシしか合ってないですけど!?(-_-)』


    中国人店員『あぁ、リョシュウショね』


    私『…はい』



    そして、

    名前を記入する時…

    中国人店員の女性が、こう聞いてきた…
    中国人店員『オマエは、いったい何様なの?』



    …と。


    いえいえ、私、

    たいした人間でもございません…
    (・∀・)



    さて…話は変わりますが、
    実際に自分がやってみて、
    「あれ、何か違うな?」と思ったことはないでしょうか!?


    私が小学生の時。

    学校で「ファーブル昆虫記」についての授業がありました。


    ファーブル昆虫記って、
    授業や伝記とがで読んだことがあるかもしれませんが…


    ファーブルという学者が、昆虫の習性を研究して、
    それを、まとめた著書です。


    そこに、「アリ」に関する記述があった。


    アリの中には、列を作る種類があるそうです。


    例えば、離れた場所に、エサを置く。

    すると、アリは列を作って、そのエサの場所に行きます。

    そして、エサの欠片を持って、巣に帰っていく。


    その間、道に迷わないのです。

    なぜ迷わないのか、不思議である…


    人間だって、道に迷うことがありますね。


    なのに、アリは迷わない。

    まさに、
    アリえない話です!




    …(* ̄ー ̄)

    …シーン笑



    授業で聞いて、「へえ~、そうなんだ」と思いました。


    そこで私は、実際に実験してみることにした。

    昨日に
    近所の公園に行ったら、

    アリが結構いました。


    実験するには、アリがたい環境。
    …(ダジャレもしつこく言えば、それなりに面白くなるものですww)

    (そして、タクミは、そんなに暇人なの!?というツッコミは置いておいて…)


    さて、私は、ひと欠片の角砂糖をつまみ、土の上に置いてみました。


    ちょうど、アリが何匹かいたのです。


    なかなか見つけてくれませんでしたが、やがて一匹のアリがそれを発見。


    やがて、たくさんのアリが、群がってきました。


    そこで私が考えたのは、

    「きっと、アリは一列になって、
    エサと巣の間を行き来するに違いない」

    というもの。


    なぜって?


    だって、ファーブル昆虫記に、そう書いてあったから…(  ̄▽ ̄)

    その通りになると思ったのですね。


    ところが…です。

    そんな絵に描いたように一列になど、ならなかった。


    なんか、秩序なくエサに群がり、秩序なく巣に返っていくような、
    そんな光景だったのですね。


    「おかしいな。こんなはずではない」
    と思いました。


    頭の中で描いていた図と、かなり違うような。


    しかし、ファーブルがウソを言うわけはないでしょうし、
    第一、学校の授業でそう学んだのです。


    でも、現実に、目の前のアリは、想像とは違いました。


    私は、こう叫んだのです。








    「アリえない!!」


    ダジャレはそろそろ無視(虫)してください(笑)



    まあ、でも後から考えてみると、
    アリが一列になって、一糸乱れないような状態とは書いていなかった気がします。


    そんな体育祭のようなアリはいない。

    私が勝手に、頭の中でそのようなイメージを作っていただけ。


    しかし、こういうことはあるものですよ。


    実際に自分がやってみたら、想像していたものとは違うような場合とか。

    自分が思っていたことと現実が違えば、混乱することもあるでしょう。


    上司から、次の課長は、お前だと言ってくれてたのに、
    別の同僚が課長に昇進になってしまった…
    …なんてこともあるかもしれない。


    しかし、新しい現実がそうであるなら、それを素直に認めることが大切なのかもね。


    真面目な人ほど、現実に起こったことを受け入れられず、
    ピタリと心の門を閉ざしてしまうことがある。


    しかし、真面目さというのは、
    心に蓋をすることではなく、進歩のために使っていくべき。


    誰もが、「こんなハズじゃない」という出来事に出くわします。


    今までの人生を振り返っても、実際そうだったでしょう。

    「こんなハズはない」と思うことが、たくさんあったはず。


    でも、その時こそが、まさに「進歩している時」です。


    「こんなハズはない」と思うことは、
    実は「自分にとって、なくてはならないこと」なのかもしれません。


    アリは、それぞれ、あっちこっちに行きながら、
    でも最後はしっかり巣に戻ってきます。


    絵に描いたような一列はありません。

    人生は、体育祭の行進ではないのだから。


    誰かの命令で行進するのではなく、自分が迷いながら道を見つけていく。


    何も、一人で放っておかれる訳ではありません。


    一説によると、アリは何かのフェロモンを出して、
    後から来るアリは、それを道しるべにしているらしい。


    同じようなことは、きっと人生にもあると思う。


    道しるべは、必ず用意されている。

    しかし、不満だらけで、悲観的な気持ちだと、その道しるべになかなか気づかないもの。


    そんな時こそ、「必ず道は開けるのだ」と強く思うこと。

    たとえ時間が掛かっても、少しずつその通りになっていくでしょう。


    もし今、何かで迷っているなら、それは決意のチャンスです。

    しっかり前に進んでいけることでしょう。


    いつだって、「道しるべ」はあるので心配はいらないのだから。

    最後まで読んでくれて、
    蟻が十(トウ)ございました。

    ↑これが、言いたかったヽ(=´▽`=)ノ
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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東京 / 女性用風俗
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