キーワードでお店を探す
※キーワードはスペースで区切って複数指定できます。
閉じる

写メ日記

タクミ(AV男優13年)
写メ日記
  • 聞く・聴く・訊く。
    どーも、匠海です。

    セラピストって
    やっぱり責任のあるポジションだなぁと思ってます(^^)/

    「話をきく。そばにいる」
    ということの大切さ。

    話を聞くといっても

    「聴く」といって耳を傾ける聞くもありますし、
    「訊く」という尋ねるの聞くもありますよね。

    どちらも大事な『きく』ですが、
    何のために聞くかってこと。


    「聴く」のは、話し手さんが、ご自身の心情を吐露できるように。

    聴く人がいるから、話したくなります(^^)

    話すことで、心の整理が始まる。

    ごちゃごちゃに詰まった押し入れを整理するのは、
    まず、出してから(*´-`)


    「訊く」のは、話し手さんが自分自身に問いかけて、
    これまでと違う視点で自分を見つめる、きっかけになります。


    聞き出しておいて…

    だからダメなんだ!

    なんて説教が始まってしまっては、
    更に深く新しい傷ができてしまいます。

    そして、
    せっかく開いた扉が閉まってしまう。

    閉まるだけじゃなくて、鍵も掛けちゃいます。

    以前よりも扉を開けることが難しくなる。

    まさに、
    二次被害ですね…( ̄0 ̄;)


    でも、
    ある答えがあって、
    その通りにして解決するなら、
    もうすでに解決していることでしょう。

    セラピストやカウンセリングは、
    そこからのスタートヽ(*´▽)ノ♪

    アドバイスをうけて、
    そのとおりにしても解決しないテーマが、
    持ち込まれます。


    答えがないところからスタートです。

    だから、
    トライ&エラーの繰り返し。

    引いては人生を一緒に歩んでいくようなものです。

    治すとか、変わるとかいうのも、
    それはとても分かりやすいゴールですが、
    ちょっと違う気もしています。

    止まってしまった心を動かしていくことが必要です。


    人は一人では生きられません。

    多くの人が孤独を恐れるが故に、
    気を遣ったり、
    本心と違うことを言ったり、
    自分のしたいことを出来ず、
    顔色をうかがい、
    浮かないようにし、
    ハードワークをする状況に追い込まれている。

    そして心をすり減らしています( ノД`)…


    人生を歩む上で、
    困難な状況や辛い思いは
    避けられません。

    そんなつらい出来事も含めて人生です。

    うまくいないことも人生(/^^)/

    それも全部含めて
    一緒に取り組んでいく。
    のがセラピストだと思っています。


    私自身は、
    クライアントさんの人生を体感できませんが、
    一緒に歩むことはできます。

    ときには寄りかかる肩も必要です。

    すこし元気になったら、
    方向性の指針を得て、自分で歩きたくなるでしょう。


    ずっと一緒にいることもできませんが、
    時々会って、

    必要なセラピーと、
    必要な時間と、
    必要なエネルギーとを、
    共有します。

    ふしぎな専門職ですよね(^_-)-☆

    専門職か?
    とも言いたくなるけど(*´-`)

    そんなふわっとした立ち位置に、
    セラピストはいる気がします。

    少なくとも私はそんな立ち位置にいるかな。

    改めて
    セラピストの役割を認識しました。


    目指すところは

    会うと話をしたくなる
    会うと自分のテーマを解決したくなる
    会うと変わりたくなる

    そんなセラピストになりたいものです。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

    Twitter:
    https://twitter.com/blue5strawberry

    LINE @
    https://lin.ee/Adn2OH9

    イチャ甘フワッとセラピスト☆

    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



  • 赤ちゃん
    「ねー、ママ〜。」




    『なぁに?、ボクちゃん。』




    「赤ちゃんは、どこから来るの?」




    『………。』





    「ママ?」




    『…どうしても知りたいの?』




    「うん!」




    『こと細かに、知りたいの?』




    「え?…うん。」





    『真実を知りたいの?
    …それとも…まだ、
    小学2年生の子供でいたいの?』




    「…か、覚悟はできてるよ!」




    『本当に?…その覚悟は、どの程度の覚悟なの?』




    「だ、だいじょうぶだよ!」




    『じゃあ…、その覚悟のほどを試してあげましょうか?』




    「…うん。」




    『ほら、ウルトラマンって、知ってるでしょ?』




    「う、うん。」





    『あれ、本当は、実在しないの。』





    「あー、それは何となく気づいてたかなぁ。」





    『本当?』




    「うん、だって。正義のヒーローという名のもとに、あんなに大きな怪獣と戦いながら、
    高層ビルとか民家とか壊しまくってたら、人もペシャンコに殺しまくってるのに、
    いっさいニュースに出てこないなんて考えられないよ。」





    『あざとい!ボクちゃん、小学2年生なのに、あざとい!』




    「だから、『僕は将来、ウルトラマンになりたいんだ』とか
    言ってる隣の席のヤツの発言を聞いた時は寒気がしたよ…」




    『…それはそれで、とっても嫌な子供だけど(^o^;)』





    「他にはいないの?実在しない人とか。」




    『ほら、サンタクロースって、知ってるでしょ?』




    「うん。」




    『あれ、本当は、実在しないの。』





    「あー、それも、薄々、感づいてたかな〜」





    『えーーー!!!!』




    「だって、欲しい物が、あんなに都合良く手に入るなんて、話が上手すぎるよ」





    『かしこい!ボクちゃん、賢い!』




    「パパとママが、新聞の折り込み広告に挟んである、オモチャ屋さんチラシを渡してきて、
    興味のありそうなオモチャに、目印を付けておいたら?と言ってきて、
    いくつかの目印の候補の中から、親の懐(ふところ)事情によって、どのオモチャが選択されてくるシステムも、不思議だったしね。」





    『…そ、そうね』





    「それで?赤ちゃんは、どこから?」





    『知りたいの?』




    「うん!」




    『赤ちゃんはね、もっぱら、夜に作られるの。』




    「ははーん。…ひょっとして…ち○こが関係してる?」




    『するどい!ボクちゃん、するどい!』




    「あー、だいたい解った。男と女がナニするんでしょ?」




    『ナニって…。』
    ヾ(・ε・。)ォィォィ




    「なるほどねー。じゃあ、あと、もう一つ聞いていい?」




    『…いいわよ。』




    「パパとママは、できちゃった婚なの?」




    『ぼ、ボクちゃん…。』




    「どっち?」




    『……。』




    「黙ってるってことは、できちゃった婚なんだね。」




    『そ、それは…。』




    「…ママ…ゴメンね!ボク、できちゃって…。」




    『ボクちゃん!!!なんてこと言うのっ!!!!バカぁ!!』




    「まあ、気にすることないよ。昨今の統計上でも、珍しいことではないんだからさ。」




    『……。』




    「人生なんて、なるようにしかならないし、結果オーライってヤツ?ははははは。」




    『ボクちゃん…。』




    「それにほら、今は、ボクを産んで良かったって思ってるでしょ?今は!!」




    『……。』







    「いや、そこで黙るなよ!」




    『ふふふふふ!冗談よ(*^^*)!』




    「もうっ!こんなときに、冗談なんか交えないでよ!」




    『交わるのは”パパとママだけで"充分ね。』





    「そんなシモネタ、いらねー。」




    『ふふふふ。』





    「まったく、世話のやける親だぜ。」






    『でも、ホントはね、できちゃった婚と言うより、できさせた婚なの。』





    「…つまり、結婚するために、パパをはめたの?」







    『まあ、ハメられたのはママだけどね』( ̄ー ̄)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

    Twitter:
    https://twitter.com/blue5strawberry

    LINE @
    https://lin.ee/Adn2OH9

    イチャ甘フワッとセラピスト☆

    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



  • 【たーこの質問箱回答】
    たーこよ!

    尊敬する、リカラピの斗真さんを真似て、
    今日は、オネエな毒舌キャラでいくわ!

    アナタね〜、まさかとは思うけど、
    結婚したら、
    蜃気楼に浮かぶ綺麗な宮殿で、白馬の王子様と、シンデレラが毎日、蝶が舞う庭で、寝転がりながら甘いキスして一日を過ごせるとか勘違いしてないわよね!

    恋人の期間では、アバタもエクボに見えるけど、
    結婚したら、アバタはアバタよ!

    ※アバタもエクボの意味も解らない人は、自分で調べてらっしゃいな。

    坊主憎けりゃ袈裟まで憎くなっちゃうものよ(笑)

    結婚前には両目をしっかり開けて、相手を判断しなさいよ。

    結婚しちゃったなら、常に片目を閉じながら接していった方が上手くいくわ(笑)

    結婚なんて、こればかりは、出たとこ勝負だし、
    蓋を開けてみないと解らない、商店街の、おみくじみたいなものよ。

    もちろん、
    夢も希望も無い事を言ってるのは解ってるけど、
    今日はオネエのキャラなので、自分でも制御できないわ。

    数年後も、良い配偶者だったなら、ラッキーだったと神に感謝するべきね。

    合わない配偶者だった場合でも、
    アナタは、
    忍耐強い修行僧か、
    悟りを追求しようとする哲学者になることが出来るわ(笑)

    結婚する前は一緒のお墓に入りたいと思っても、
    30年後になって、あぁ、
    ハカナい人生だったなぁ〜とならないように、
    きちんと見極めることをお勧めするわ。

    オネエな、
    たーこからは、以上よ。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

    Twitter:
    https://twitter.com/blue5strawberry

    LINE @
    https://lin.ee/Adn2OH9

    イチャ甘フワッとセラピスト☆

    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



  • たーこの質問箱回答

  • なに拾った?
    小さい頃、いつも。


    おばあちゃんと
    山道を散歩に行っていた。




    散歩の途中、よく転んでいた。





    痛くて、泣きそうになって、
    眼に涙を浮かべてたんだ。


    そうすると、
    おばあちゃんは必ず、
    こう聞いてきた。
















    『なに拾った?』

    そう聞かれると、いつも泣くのをこらえて、
    必死に道に落ちている、
    葉っぱや、石を探して、拾って、
    立ち上がって、
    おばあちゃんに見せていた。


    すると、おばあちゃんはニッコリ笑って、
    『いいもの拾ったね』と、
    頭を撫でてくれた。


    転ぶたびに、いつも、いつも…。



    やがて、子供から大人になってみて。


    おばあちゃんが教えてくれた事の
    本当の意味を知った。



    『人生、転んでも、その痛みの中で何かを見つけて拾って、
    また立ち上がることが大事だ』
    …と。

    転んだら、よく探してみて。

    人生を豊かにする何かが、そこにあるかもしれないから。



    子どもの成長が早いのは、たくさん、たくさん転ぶから。

    大人の成長が遅くなるのは、
    転ばないように、転ばないように、
    注意してしまうから。


    転んだら起き上がればいいだけ。

    そして、
    転んだら、何かを探して、拾うこと。



    『転ばないように注意するよりも、
    転んでから、どう立ち上がるか』


    一度きりの人生。

    挑戦していくのか、
    あきらめていくのか。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    衝撃の証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    忘れられない体験を

    体感することになるから

    逢いにおいで(〃ω〃)

    Twitter:
    https://twitter.com/blue5strawberry

    LINE @
    https://lin.ee/Adn2OH9

    イチャ甘フワッとセラピスト☆

    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



店舗INFO

ストロベリーボーイズ
東京 / 女性用風俗
ストロベリーボーイズは関東近郊を中心とした質の高い苺のように甘いセクシーなサービスを提供する女性向け出張サービス風俗店です。女性が安心して性の悩みを解決し、明るく生きていく為のサポートをさせて頂きます。今までにない快感と癒される素敵な時間をお過ごしください。
  • 24時間営業(受付8:00〜23:00)※あくまでも23時までの受付になり、それ以降のお申込みは翌日に対応をさせて頂きます。
  • 年中無休