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写メ日記

タクミ(AV男優13年)
写メ日記
  • 恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍に身を焦がす
    夏の思い出。



    夏といえば花火。



    花火の思い出として、2人の女性が忘れられない。



    1人目は俺が高校生だった頃…。



    大好きだった子と花火大会に行った。



    座りながら見てて、その子の腰に手を回すか、どうしようか悶絶してるとき…


    突然…



    『わぁー、今の、すっごく、綺麗だったね!?』



    って、顔を近付けられ…、
    そのキラキラした瞳に、今で言うところの『キュン死』。



    昔でいうなら『鈍器のようなもので、後ろから殴打された』感じ…(゚∀゚)



    に陥ってしまい…



    そのあとは、純愛映画さながら…、
    その子の瞳に映っている花火をずっと見ているという・・・



    ロマンチックな童貞クンだった、あの夏の日。



    帰り道…



    人混みが多くて、『こっちだよ』と、手を繋いで引っ張り、



    その人混みを抜けたら…、
    『あ、ごめんね』 なんて言って、

    手を離してた…。



    あの頃のピュアな気持ち、
    いったい、どこに落としてしまったんだろう…(笑)


    あっ


    2人目は、どんなだったか忘れたし…




    ってか、

    その子から来る朝の関西弁のメールには、いちいち、キュンキュンしてたなぁ(*^^*)




    『おはよう』




    うーん、


    関西弁サイコーヾ(≧∇≦)〃





    え??





    (´・ω・`)




    そのメールの、
    何処が関西弁かって??



    文字の、
    イントネーションが違うんだよ(笑)


    そういえば、
    女性向けAVのSilk Laboさんに出演してた時、
    台本とは別に、意識して欲しい8箇条みたいなのを伝えられてたんですが、
    その一つに、キスは舌を入れるのではなく、
    『小鳥がついばむように、チュッチュして下さい』と書かれてました(^^)


    写真は鈴木 一徹さん、月野 帯人さんと一緒に(^o^)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    イチャ甘フワッとセラピストしてますので、
    TwitterのDMやLINEでの相談や聞きたい事などあれば、
    お気軽にどーぞ(*^^*)/

    証を記憶で刻んであげる

    感じたいのは

    身体?心?脳?

    感じさせてあげるから

    早くこっちにおいで(〃∇〃)

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    ストロベリーボーイズ東京店
    匠海



  • 指と舌。
    『ユカリ〜、あのさぁ、
    ちょっと箇条書きにしてみたんだけど、どう思う?』


    「なに??」


    『俺流の "やり方" をメモったんだよ。見てみて』


    「うん。」



    ユカリはメモを見た!



    ◆濃厚なひとときを楽しむためにも、それを指先に、たっぷりからませる

    ◆人差し指か中指の第一関節までを挿入し、掻き回す

    ◆人差し指、中指、薬指の順に徐々に、指の本数を増やしながら挿入する

    ◆人差し指と薬指を浅く挿入させておき、
    そっと抜くフリをした後に、また深く挿入する

    ◆ゆっくりと指を引き抜き、糸を引かせてみる

    ◆内側のざらざらした部分を、中指の腹で軽く、擦る

    ◆奥の硬くゴリゴリしたものを、中指の指先で軽く、つつく

    ◆指にたっぷりと絡んだそれをそっと舐める

    ◆舌のザラつきとヌメヌメした感触で、入り口付近をゆっくり舐める



    「ちょっ、ちょっ、ななななななななななにこれ!?(((;゜д゜)))」


    『なにが?』


    「だってこれ、だってこれ、アレ!アレでしょ!?」


    『うん。アレだよ。もしよかったら、あとでやってみない?』


    「えーーー!だって、えーーー!私そういうの 初めてで経験ないし!」


    『え!?初めてなの?意外だなぁ。』


    「えっ、そっちは、初めてじゃないの?」


    『あったりまえじゃん。生まれて間もなく経験済みだよ。基本じゃん。』


    「ウソーん!だって、えーーー!
    やっぱり、こういうのは段階を踏んでいかないと、ホラ」


    『段階?なんで?そんなの面倒いじゃん。俺はスグやりたいんだよ。
    いまからウチに来いよ、な?たっぷり味わさせてやるからさ。』


    「ぎゃーーー!」


    『あー。言っとくけど、俺のはめっちゃめちゃスゴいよ。』


    「ホント!?」


    『極めてるからね。』


    「へー。そ、そうなんだぁ。」


    『うん。たっぷり舐めさせてやるから。"俺の" をさ。』


    「いやーん、あからさまーーー!」


    『しかも、みんな俺のはおいしいって言うよ。』


    「え!?み、みんなって?」


    『親父とおふくろ。』


    「ギャーーーーーー!」


    『時にはバターを塗ったりさぁ。』


    「ギャーーーーーー!(/--)/」


    『犬のジョンも大喜びでさぁ。』


    「キャあーーーーーー!(/--)/」


    『で、どうする?ウチくる?』


    「いく!絶対いく!死んでもいく!」
    ヾ(≧∇≦)〃


    『別世界が待ってるよ?マジでとろけちゃうよ?』


    「とろけたい!うん、とろけたい!」


    『さーーーて、どうやって楽しもうかなぁ。
    あーもう、ガマンできねーー!やべー、ヨダレでてきた!』


    「あーん、もう私なんて上も下もダラッダラだから!うひッ!(*^^*)」


    『まぁでも結局はさぁ、パンにバターを乗っけて、その上から、
    ってゆーのが一番ベストだと思わない?』


    「そうそう、やっぱりパンが・・・・・パン!?」
    (((;゜д゜)))


    『うん。パン。』


    「何の話?ぶっちゃけ、何の話?」


    『え?ハチミツに決まってんじゃん。俺の手作り《ハチミツ》の話。』


    「は!?ハチミツ?そんな馬鹿な!!ありえねー!
    じゃ、じゃあさ〜、さっきのメモは?」


    『俺の考えうる、《ビン詰めハチミツ》 の最上級な食べ方だよ。
    ハチミツは"ビン詰め" が基本だろ!?』



    「ウソーん!だって、えーーー!」



    ユカリはもう一度メモを見た!



    ◆濃厚なひとときを楽しむためにも、それを指先にたっぷりからませる

    ◆人差し指か中指の第一関節までを挿入し、掻き回す

    ◆人差し指、中指、薬指の順に徐々に、指の本数をふやしながら挿入する

    ◆人差し指と薬指を浅く挿入させておき、
    そっと抜くフリをした後にまた深く挿入する

    ◆ゆっくりと指を引き抜き、糸を引かせてみる

    ◆内側のざらざらした部分を、中指の腹で軽く、擦る

    ◆奥の硬くゴリゴリしたものを、中指の指先で軽く、つつく

    ◆指にたっぷりと絡んだそれをそっと舐める

    ◆舌のザラつきとヌメヌメした感触で、入り口付近をゆっくり舐める


    「いやいやいや。指と舌を使ったイジり方ばっかりで、
    全然食べ方じゃないじゃん!?おかしくない!?」
    ┐('~`;)┌


    『ホラ、まずは感触を楽しみたいじゃん?
    ハチミツ独特のトロトロ感っての?』


    「じゃあ、ほら!"奥の硬くゴリゴリしたもの" って?どういう意味?」


    『あー。ホラ、すぐ固まるじゃん、ハチミツ。そんな、ゴリゴリ感が好き。』


    「なるほどね。じゃあ "内側のざらざらした部分" って?」


    『ホラ、すぐ固まるじゃん、ハチミツ。そんな、ざらざら感が好き。』


    「・・・・損した(ρへ`。)グスン」


    『損?』


    「…ううん。何でもない。
    それよりさぁ、
    甘くない、ハチミツって知ってる?」


    『え?そんなのあるの?』


    「あとで、たっぷり味あわせてあげる。量だけは、凄いから」        


    〘完〙

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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    ストロベリーボーイズ東京本店
    匠海


  • 大いなる苦悩なくしては、如何なる完成も才能もあり得ない
    欲しいなぁ。

    才能。


    The・天賦の才。

    天才に生まれてみたかった。



    「天才」という言葉を聞くと…

    私はすぐ、モーツァルトを思い出す。

    しかし、

    モーツァルトは、

    自分が天才と呼ばれることについて、

    こんな言葉を残してる。



    「みんなは私を天才と言いますが…
    私以上に努力してる人を見たことがない。
    しいて言うなら私は…
    努力の天才です」



    と。



    つまり…

    「努力に勝る天才なし」と言ってるわけだ。

    各分野で天才と呼ばれてる方々も…

    モーツァルトと同じように思ってるかもしれない。



    確かに、

    努力した人間が必ず成功するとは言い切れないけど、

    成功した人間は必ず、常人には想像もつかない努力をしている。

    だとしたら…

    「天賦の才」は存在しないのか?



    答えはNOだ。

    確実にいる。

    天から賜った特殊な能力を生かして、それを職業にしている人達が。

    例えば、

    「調香師」。

    耳慣れない職業だけど、香料を調合し香水や化粧品をつくる職業。

    当然のことながら…

    常人よりも鋭い嗅覚が要求される。

    この調香師、驚くべきことに、

    人とすれ違うと、

    その人が昨日から何を食べたか、

    タバコは何の銘柄を吸ってるか、

    飼ってるペットの種類といったこと(その他もろもろです)が解るらしい。

    もちろん匂いを嗅ぎ取ってるわけ。


    どうなんだろ?この才能。



    もし私が持ってたとしたら、

    ノイローゼになってしまう気がする(^_^)

    だって、

    世界はいろんな匂いで溢れてるわけじゃん!?

    すべてがいい匂いとは限らない。

    逆に、

    嫌な匂いのほうが鼻につくかもしれない。

    いつもいつも、

    その匂いと戦ってなきゃならない。

    その嗅覚を、

    自在にONとOFFでスイッチを切り替えられるならいいけど、

    そうはいかないんだろうから。

    鼻栓をするくらいしか、

    防衛する方法もなさそうだし。



    「ソムリエ」や「利き酒師」もそうだ。

    鋭すぎる味覚はストレス以外の何物でもないと思う。

    世の中に完全な美食など存在しないんだから。

    料理を口に入れるたびに不協和音に悩まされているのではないかと想像してしまう。



    このように、

    特殊な才能を持って生まれた方は、

    常人では感じえない世界を感じながら生きていかなければならない。

    とても大変な人生だと思う。



    「もう少し才能があったらいいのに」、

    と思い続けてきたけど、

    普通も幸せなのかもしれないね。



    いきなり鋭すぎる才能を与えられても使いこなせないだろうし、

    目が3つになって、

    人の心の裏側なんか見たくもないし(^_^)




    ここまで書いて…

    僕の周りにも特殊な感覚を持った人がいることを思い出した。


    私の会社員時代の後輩くん、


    この前、居酒屋で飲んでた時に彼から、


    「今までに、この人は凄いと思った人や、
    尊敬できる人って、どういう人ですか?」

    と質問してきた。

    顔つきからして、

    マジな質問って感じだったから、

    俺も、

    「うーん。 とても難しいけど…
    何色にも染まってない、
    無色な人かな」


    と、マジで答えたのだ。



    そしたら彼、

    しばし、黙考し、



    「反論するわけじゃないですけど…
    仕事をしない人もどうかと思いますよ」



    …だってよ。




    そっちの無職じゃ、ないから(゜゜;)\(--;)オイッ



    こんな天然の才能なら…

    いらないと思った(笑)

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    匠海



  • スポーツなどの競技で、4位の選手に同情が集まるのは何故?(;゜∇゜)
    どーも、匠海です。



    オリンピックや、何かの種目で、4位になったとしましょう。



    選手は悔しいですね(◎-◎;)



    見ている側も、同情します。



    「もうちょっとで、メダルが取れたのに…
    可哀想」


    と思う。



    ところが…です。


    20位や30位の選手になると、
    その選手にもよりますが、全然、同情されない。


    「もっと頑張れよ!」


    と、無責任な声が飛んだりする(笑)


    ボクシングとかでも、そうかもしれません。



    最終ラウンドまで闘った末、判定で敗れたボクサーには、同情したくなります。


    でも、1ラウンドであっけなくKOされたら、
    …同情されない(´д`|||)


    敗戦という事実は同じでも、こうも差がある。




    なので「同情」というのは単純な感情ではなく、
    もっと奥深いものなのかもしれません。



    あなたが精神的に独立していればいるほど、
    同情してくれる人が増えます。



    弱音を吐いたら同情が集まるかというと、そんなことはない。



    「困ってるのに、みんな知らんプリか」と不満を持つのは、あまりよくない。


    「困ってるところを見せない人」こそが、同情される。


    もっと言えば、同情を越えて、共感される。


    そのためには、「同情が欲しい」と思ってはいけない。


    思わない人が同情されるのかもしれません。


    …ややこしいですね(笑)



    でも、そうなのですよ~(* ̄∇ ̄)ノ




    そういえば昔、
    『家なき子』というテレビドラマがありましたね。



    主演の安達祐実さんが、
    『同情するなら金をくれ!』という名セリフを吐きました。


    「金をくれ」はともかく、
    気持ちの持ちようとしては、正しいかもしれない。


    自分を「悲劇のヒロイン」にしてはいけないのです。



    「悲劇のヒロイン」は、
    どんどん悲劇が増していくもの。


    「自分は自分だ」と、
    いい意味で思えるようになったら、
    かえって周りはあなたに関心を持つはず。


    あくまで、いい意味で…ですよ。


    言ってみれば「独立心」ですね。


    「独立心が大事」なんて言ったら、中学校の校長先生みたいですが…(笑)

    道徳的なことを言うつもりはないけど、

    「自分をもっと信頼することが大切」


    ということが言いたいのですヽ( ̄▽ ̄)ノ



    人間ですから、もちろん相手に頼ってもいいのですが、
    精神的に依存してはいけない。



    あなたは、あなた。



    そう意識した時、思いもかけない「同情」(ひいては共感)が、
    あなたに集まるかもしれませんよ(* ̄ー ̄)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
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    ストロベリーボーイズ東京本店
    匠海



  • 人間関係について(コンビニで考えさせられた編)
    どーも、匠海です(^^)


    本日は、
    コンビニで見かけた、違和感のある光景について語らせて欲しい。


    コンビニでたまに見かける、ある光景を見ると、

    どうも気になって仕方がない…Σ( ̄ロ ̄lll)


    「それは正しいのか?」

    と、つい言いたくなってくる。


    ひょっとすると、

    同じように思った事がある人も居るかもしれません…。


    では、いったいそれは、どんな光景か?


    幼い子供が、一人でアイスを買っていた。


    小学校の低学年くらいの男の子。


    店員さんは、

    「有り難うございました。またお越しくださいませ~m(__)m」

    と、いつものように丁寧に言っている…。


    どうも、これに違和感を感じてしまう。


    これが、近所の駄菓子屋さんなら、

    「坊ちゃん、いつもありがとね。でも、甘いアイスも、食べ過ぎは良くないから、程々にしようね〜(^_^)」

    とか、何とか…、

    家族的な(?)対応をしてくれます。


    しかし、考えてみると、

    コンビニで、これをやったら大変ですね( ̄0 ̄;


    コンビニの店員から、

    「坊ちゃん、アイスばかり食べたら、冷えて、お腹を壊しちゃうよ~」


    とか言われたら、


    「余計なお世話だあぁ~、こんなコンビニなんか、二度と来るか!((( ̄へ ̄井)」

    と、子供に怒られるかもしれない(笑)


    じゃあ、近所の駄菓子屋さんと、コンビニでは何が違うのでしょうか?


    もちろん根本的に違いますけど、

    駄菓子屋はたぶん、ほとんど個人経営。

    自分の商売だから、お客さんとの接し方も自由。


    ところが、コンビニではそうはいきません。


    店員はアルバイトさんが多いでしょう。


    当然、接客マニュアルがあるはず。


    「甘い物や冷たい物やカロリー多い物ばかり食べちゃ、駄目だよ〜」

    と、お客さんに注意するマニュアルはない(°▽°)笑


    マニュアルに順じて接客していれば、

    失礼になることはありません。


    しかし、同時に、

    相手の心を深く動かすこともないのです。


    「甘いものばかり食べちゃ身体に駄目だよ〜」

    なんて、個人経営だから言えるんですね。


    コンビニでアルバイト定員がそんなこと言ったら…、

    まぁ、確実に
    店長に怒られますわな(笑)


    いずれにしても、

    人間関係において、これはなかなか考えさせられたのですよ((;゜∇゜)


    何が言いたいかというと、
    「接し方」というのは、人間関係において非常に重要だということ。


    こういうのは会社の営業マンでも当てはまります。

    例えば、
    いつも「堅苦しい態度」の営業マンがいます。


    言葉遣いも丁寧で、相手に失礼にならないよう、いつも慎重な態度。

    礼儀もバッチリです。


    何度も会っているのに、

    「今日はお会い頂きまして、本当に有り難うございます。
    お忙しい中、本当に申し訳ありません。何と御礼を申して上げていいやら…m(__)m」

    と、延々と謙譲語が続く(笑)


    そうなると相手は悪い気はしないものの、

    物足りなさを感じるかもしれません。


    (もうちょっとフランクにしてくれてもいいのに…)

    と思います(゜_゜;)


    何回も会っている相手ですから。



    でも、これとは逆パターンもあるのです。


    初対面なのに、やたらに友達のように馴れ馴れしい人とか。


    例えば、私の自宅にも、「営業の電話」がたまに掛かってくるけど…。

    初めてなのに、電話の態度がデカい(笑)

    勝手にセールスを進めていくのです。


    こういう場合は、
    話を聞いてはいけません(丿 ̄ο ̄)丿

    キャッチセールスと一緒で、足を止めてはいけないのです。

    そそくさと立ち去らないと、相手のペースに巻き込まれる。

    だから、
    そんな電話は即効で切りましょう(* ̄ー ̄)


    それはともかく、

    なぜ相手がそんな態度になるかといえば、

    当然ながら「セールスしたい」からですよね。


    だから図々しくなるのです。


    しかし恐らく、それは逆効果。


    デカい態度の人から、物は買いたくないΣ(×_×;)!


    こういうのは恋愛にも言えます。


    早く親しくなりたいものだから、

    まるで相手を、すでに自分の恋人であるかのような態度をとります。


    「お前、いつもドジだな〜」

    「あなたって、冗談がヘタね〜」

    「こういう、服や髪型の方が似合うのに〜」

    とか、全然親しくない人に言っている( ; ゜Д゜)


    打ち解けている相手ならいいのです。


    ところが、そんな仲でもないのに、

    あからさまな一言を平気で言う。


    「ね~ね~、今まで、何人くらいとエッチしたことあるの??」



    とか、とても繊細な事を聞いたりする…Σ( ̄ロ ̄lll)


    まぁ、女風のカウンセリングでは、初対面なのに、
    性感帯とか、普通に聞いてますけど(;^ω^)


    そうかと思ったら、まったく逆の態度をしてしまうこともありますね。


    「○○さん、ホント申し訳ないんだけど、少し手伝っていただけませんか?
    いや、忙しいならいいのです。無理ならいいのですよ。
    時間があればの話なんで・・・。
    ご迷惑だったら、ホント申し訳ありません。
    何とお詫びしていいやら・・・」


    とか、たいした用事でもないのに、
    やたらに、へりくだる(笑)


    「不自然に馴れ馴れしくする」のも、
    「必要以上にへりくだる」のも、根っこは同じですね。


    相手の関心を引きたいからなのです。


    これでは、さっきの営業マンと同じで、

    あまり、いい結果にはなりません。


    何故でしょうか?


    それは不自然だから(笑)


    相手と自分の距離感で、接し方が変わって当然です。


    まだ会話すらできない間柄なのに、

    「相手の事を全部、知りたい」「どうすれば、私の事を好きになってくれるか知りたい」

    という気持ちが先行するから、こういう結果になるのです。


    不自然な馴れ馴れしさも、必要以上のへりくだりも、根っこは同じです。

    「関心を引きたい思い」が強いと、かえって逆効果になりますので、
    気を付けましょう(・_・;)

    自らへの自戒を込めて(* ̄∇ ̄)ノ笑

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