写メ日記
-
2023年2月25日 13:26 の投稿都内某大学の法学部に現役合格。大学2年時に司法試験の合格を目指し1日12時間くらい勉強するも腱鞘炎になり、超難関試験の壁を実感し挫折。大学3年時に海外バックパッカーとして世界を放浪〘オーストラリアの東大陸を4ヶ月掛けて1周(エアーズロック登頂)、タイとカンボジアに3ヶ月(バンコクからカンボジアのアンコールワットまで陸路で横断)フランスに1ヶ月、ハワイ3週間、台湾3週間、韓国2週間など〙大学を卒業し、某通信会社の営業職に就職(2年目に担当地域の営業成績トップ)営業職にマンネリ感を覚え、興味本位からAV業界の門を叩き、休日に素人物やブッカケ物のバイトを始める。信頼と実績を積み、徐々に仕事が増えていき、会社員に安定なんて無いし、一度きりの人生なので、副業から本業にしようと決意し、会社員を辞める。女性向けAVなどの男優やイベント出演など、13年目で安定した仕事を継続中。以前は副業として歌舞伎町のホストや女性向け風俗店なども経験。これまでの経験を活かし、現在は、ストロベリーボーイズのセラピストとして、お客様の悩みや要望に応える活動をしていきますので、宜しくお願いします(^^)
-
2023年2月20日 00:44 の投稿レッサーパンダに威嚇される、お昼寝クッション。…らしい(*^^*)可愛いけど、寝てる時に、レッサーパンダからのプレッシャーは感じるのだろうか(笑)他にも、食べ過ぎたくないオヤツや、我慢したいゲーム機、マンガなどにも、レッサーパンダの重圧を利用できるみたい(*^_^*)https://www.felissimo.co.jp/youmore/blog/main01/animal/ymblg_306401/?xid=p_twi_ym_rpB&twclid=25mevoqubqn6f9xbz998m9i1n7&s=09
-
2023年2月17日 21:48 の投稿
男性から女性扱いされる為に必要な事は何だと思いますか?
男友達はたくさんいるけど、いまいち女性扱いして貰えない。
会話は弾むけど、なかなか恋愛関係に発展しない。
そんな経験はありますか?
きっとそれは、「女性扱い」されていないんだと思います。
今回は「女性扱い」されるために必要な事について、まとめていきます。
男性が考える「女性らしさ」の
女性に清潔感は当たり前!
男性が「お近づきになりたい」と思う女性の特徴はなんでしょうか。
ズバリ、「清潔感」と「女性らしさ」です。
この2つは女性扱いされるための土台のようなものです。
どちらか1つが欠けてもいけません。
男性からすれば、女性には両方あって当たり前ぐらいに思っています。
逆に両方揃っていれば、喋り方が多少ラフでも、
服装が個性的でも、ちゃんと女性扱いされます。
清潔感は分かるけど、女性らしさって?
まずは清潔感ですが、そこまで難しく考える必要はありません。
薄めでもメイクをする、髪をとかす、シワのない服を着る、爪を整えるなど。社会人として当たり前の身だしなみができていれば大丈夫です。
ですが、
それだけでは女性扱いはされません。
清潔な服で髪も整っていても、「女性らしさ」がないと、潔癖症か神経質な女性として見られるだけです。
そもそも「女性らしさ」って、なんでしょう。人によって見解が分かれますよね。
今回は、あくまで一般的な男性視点による「女性らしさ」を掘り下げていきます。
男性が考える「女性らしさ」のポイント
《1.体系のシルエット》
どんな男性でも女性と比べれば体つきはゴツゴツしています。一方、女性には丸みをもった体系のラインがありますよね。
特にウエスト周りのシルエットは男性と女性は全然違います。
ジーンズでもスカートでも、体のラインが少しでも分かるとよいです。それが伝わると、男性は「女性らしさ」を感じます。
《2.周りの人への気遣い》
細やかな気遣いも「女性らしさ」の1つです。例えば、バレンタインデーに職場の男性へチョコレートを配る。
いわゆる義理チョコです。男性としては、絶対に欲しいわけではありません。
でも贈られたら嬉しい。
チョコを受け取ったとき、一言でも女性と楽しい会話ができれば、ちょっといい気分になります。
はっきりいって職場で義理チョコを配る習慣はなくてもいいと思います。
でもチョコレートを贈ってくれる女性の気遣いは嬉しいものです。
逆にいえば、男性は気遣いが苦手です。
職場の女性から義理チョコをもらったのに、ホワイトデーのお返しがなかなかできなかったりするのです。
《3.いい匂い》
言い尽くされた例えですが、女性からシャンプーの匂いがするとドキッとします。
過去を振り返れば、中学や高校時代にクラスの女子から、
シャンプーのいい匂いがしてドキッとしたことが始まりです。
これは多くの男性が「女性らしさ」を初体験した場面です。
つまり、「女性=いい匂い」というイメージは、思春期に焼き付いたものです。
シャンプーでも香水でも構いません。
すれ違ったときや、エレベーターで一緒になったときに、ほのかにいい匂いをさせてみましょう。
思春期に焼き付いた記憶がよみがえって、いい匂いのする女性にドキドキしてしまいます。
「そんなに男性って単純なの?」と思うかもしれませんが、
その通り単純な生き物です(笑)
騙されたと思って、いい匂いを意識してみて下さい。
《まとめ》
いかがでしたか? 清潔感はあって当たり前。それにプラスして女らしさがあれば、女性扱いされます。
男性からの扱いが雑だなと感じている女性は「清潔感」と「女らしさ」に気を遣ってみてください。
体系のシルエット、気遣い、いい匂いを意識すれば、素敵な男性を惹き付けることが出来るかもしれません。