写メ日記
-
2024年1月18日 00:05 の投稿源ひなた君へ。まさかのアンモモメンバーへ宛てた日記を丹精込めて丁寧に綴って行くとは。恐れ入りました。実際そう言う考えに至る人はいると思うけれど、いざ行動に移せる心意気に天晴れです。そして僕への印象と観察の日記。僕にとっての金言ばかりが敷き詰められていました。素直に嬉しかったし、こうやってお返しの日記を書く事は用意に決定させて頂きました。僕は仕事以外では昔から中々他のアンモモメンバー達とは絡みが無い方だと思います。個人間でのやり取りもしないし、プライベートで一対一で遊びに行った事もありません。(あ。オーナーは向こうからしつこく誘ってくるのでプライベートで遊ぶ事はあります。本当に仕方無くですけどね。)しかし人は観察します。沢山集まる中で接して行って確かめたりもします。前置きが長くなりましたが、そんな僕がひなた君へ抱いた印象をひとくち。実は割と色んな所であってわちゃわちゃしているんです。イベントでもお会いしているし一緒に遊んだ事もあるのです。彼が今回綴った17つ。全ての日記を読み終えて、僕は改めて『俺ってぜんぜんひなた君の事知らなかったんだな』と痛感しました。全ての日記へ思いやりや愛がある。等身大の彼自身で書き込んでいるものだなこれは、とすぐさま感じました。だからこそ全て読んだし、彼の観察力.洞察力は圧巻でした。彼への印象は『エロい』と『ミステリアス』が良い塩梅で絡み合った人だなと。この場合エロいは変態だな、では無く色気や妖艶さの話です。知性とは色気。頭の回転が早いからこそ、人と接する時に多方面からの見方を出来ているんだと思うし様々な感想を述べれるんだと思う。…実は僕は同業にはATフィールドが厚い方ではあるのですが、彼は僕の趣味や考え方を良い具合に中和してくれるそんな存在だとも思っていたんです。似ている部分もあると思う。(失礼でなければ)あまり長く書きすぎると『アツくなりすぎ』と言われるかもなので、この辺にしておこうかな。バーイベントでは最後のお客様が帰られるまでは気を張っていたんでしょうか、帰られた後『かなり酔った』と言いながらサングラスを外して目をゴシゴシしている姿は可愛かったな。海での時もそうだった。以上、天津 翔から見た『源ひなた』でした。
-
2023年12月18日 21:05 の投稿人の感情って本当様々だよねー。場所や時間、何を見たか考えたかで全く違うし、しかも見えづらい。色で表現されている訳じゃないし、ゲームみたいに頭の上に''怒''とか親切に書いてくれてる訳でも無いし。だから『逆鱗』とか『心の琴線』とか『地雷』とか言う言葉で具現化しようとするんだろうか。でも難しいからこそめちゃめちゃ奥深いんだろうねー。簡単にわかってもらっちゃ困るし、そんな世界になったら最早ロボットで事足りてしまうようになっちゃうかも。ひいては僕達女性用風俗セラピストって言う職業自体が無くなってしまいそう。色んな感情や想いを持って人と接する事が出来るからこそ僕達は『セラピスト』を名乗れて居るのであって、感情と言う概念が無いとこのお仕事は最早需要が無いように思える。決して僕達もロボットの様に単純な思考をして居る訳では無いからこそ、色んなしがらみや悩みや時には喧嘩等もする事があるでしょう。僕もこのセラピスト生活約3年半。色んなバックグラウンドやストーリーを組み立てて来ました。本当に色々。ここでは語り尽くせない。一晩でも語り尽くせないくらいに。お互いの感情を高め合える場所や時間として僕は今『女風』に関わってるつもりだし、かと言って性的魅力を欠きすぎる事を内包していくのも良く無いこの『女性用風俗』と言う業界。改めて言葉にすると極めて特殊で非日常な空間。そりゃあ同い年の子から『お前だけ精神年齢上すぎんか?』と言われるだけある。毎日頭を動かす量が半端じゃないから。でもここまで仕事について深く考える様になれたのはやっぱりこの業界のおかげでもあって。相対するお客様一人一人に真剣に『天津 翔』を提供する為の力が漲ってくるような。アンパンマンなのか僕は。変えの頭じゃなくて変えのパンツなら持ってるけど。とまあ色々書きましたが、人の世は見えざる物こそ奥深いし美しい的な。一筋縄で行かないからこそ挑戦と失敗にハマる。的な。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
-
2023年12月12日 18:05 の投稿思い返してみるとあんまり無いな。その時自分がちゃんとしたい事出来てたからか?今思えばあれしとけば良かった、これしとけば良かったなんていくらでも出てくるけれどそんなの結局今自分が思ってるエゴだからなぁ。強いて言えば『日課にすると言っていた腹筋忘れてるぞ』とか『もう少し野菜もプラスで摂りなさい』だったり『しおりだらけの本棚を整理しようか』とかかな。まさしくこの日記の題材…!!って程そこまで大きなイベントは無かったけれど、普通の日常を送れてる事に感謝。日々是好日って奴ですね。昨日は無いけど明日からの自分にならめちゃめちゃ言いたい事ある。『AirPods修理行きなさい』『引っ越し先早く決めなさい』『実家に帰りなさい』『加湿器良いの買いなさい』『行きたかったイベントは惜しまずすぐ行きなさい、布団ひっぺがすz』おっと言い過ぎ。とまぁ過去の出来事は教訓にはなりますが、悔いても仕方ないので日々自分をアプデしていく方が良いのかなと僕は思いましたとさ。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
-
2023年12月9日 20:05 の投稿僕の場合、仕事柄全ての日程が不定休なのでどうしたもんかな。もし仮に明日仕事が確定していて、それがキャンセルになったと仮定しよう。と言ってもあんまりやる事は変わらずかな?浅い二度寝をして、入浴、その後ケータイをいじって諸々の連絡を返してYouTubeを垂れ流し。12時以前に脳が覚醒出来たら、家で過ごすか外出かの2択を選ぶ事が出来るような気がする。もし外出であれば今ハマってる『モンハンNOW』と言うゲームを片手に街中を練り歩いてご飯探し。追加で買い物や本屋へふらっとやる事があるかも。その後は時間を見て友達を呼んでゴルフの打ちっぱなしかサウナの提案。もしくは誰かの家で桃鉄の三年決戦。予定の無い休日の外出はこんな感じかな?家に居る場合はひたすら惰眠を貪るか、読書orゲーム。YouTubeを見ながらゴロゴロして部屋の換気をしながら少し日光浴。ご飯は適当に作った自炊メシ。Twitter(僕はまだ''X''になったと認めていない)をしゅぱしゅぱ動かしながらだらけてるのが想像出来ちゃった。まぁ休日って言うくらいだから出来るだけ自分の心が休める事に全力だよね。僕のプライベートを少しお披露目した所で、皆さんはどうですか?もしこのお題を前に出されたら何と答えますか?書けるのであれば日記へのコメントお待ちしております。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】
-
2023年12月5日 20:05 の投稿これはまた広いお題だ。めちゃくちゃいるなぁ。音楽家で言えばマキシマムザホルモン、ボンジョヴィ、ダフトパンク、マシュメロ、BEGINなどなど。画家だとベクシンスキー(かなり鬱蒼として怖い絵なので見る際はご注意下さい)が癖になる絵をしてるし、作家だと西尾維新さんとかが好みです。他にも色々ありますが、そのどれもが『0から1』を作った人に違いはありません。いわば彼らは皆創造主と言う事です。それを世に広めて、共感や批判を糧にかなりの人間の心に残る存在となっているのだと思います。本当に凄い。僕は昔から白紙に絵を描く事が苦手でした。夏休みの自由研究等も物凄く苦手で、自由にされればされる程ある種の『縛り』みたいな物を感じていた様に思えます。言葉にするのは難しいけど、何か評価に値する物を生み出しなさい、と言われてる様な感覚。それとは打って変わって、何か決められてる物事や生み出されてそのまま放置されている物に手を加えるのは得意でした。そうすると自然とアイデアが出てくるし、作業効率も良かった気がする。でもそんな自分がジレンマだった気がするなー。人が産み出した既製品を加工する事しか出来ない自分に病んじゃったりして。センスを問われる事に対して敏感になっちゃったりして。そんな事を思いながら過ごして来た幼少期。割と変な生活をしてたなと今思い出しました笑けど今はそんな人達にも憧れる事を辞めて、吸収して奪ってまた新しい物を生み出す事が楽しく感じています。憧れるんじゃなくて、好きだから取り込む。この業界でも誰かの真似をしたから必ず売れるとは限りません。大抵は二番煎じやら、パクリ等と揶揄されます。でもパクリでも二番煎じでも貫き通せばそれも個性。ミックジャガーの真似をしていたスティーブンタイラーも、今では伝説的なロックスターとして位置を確立しているのがそうです。…結局何が言いたいのかと言うと、僕は『個性的』だとか『変だね』って言われると喜んじゃうタイプだよって事。さむ。お風呂熱めにしてはいろ。↓↓↓【Lit.Link】天津 翔について様々な記事を纏めています。【アンモモンプートア公式サイト】