写メ日記
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2024年8月21日 11:05 の投稿「No.195 ちょっとした幸せ」というタイトルの日記で、僕はからあげ君を食べるとプチ幸せになるって書いたんですよね
投稿する前は「からあげ君で満足とかレベル低!」とか思われるかなーと思ったんですが
いただいた沢山のコメントのどれもが、からあげくん大好き勢でびっくり仰天!
好きじゃない人はわざわざコメント残さないから、必然的に好きな人だけがコメントするっていうこともあるかもしれませんが
それにしてもコメント数もいつもよりたっっくさんいただきました。
いやぁ、からあげくん、みんな好きなんですね!!!(安心!)
日記にコメントをもらえると僕にピロンって通知がなるのですぐ確認できます
その通知が僕は大好きで大好きで大好きなんですが、
コメントしてくれてる方はよくご存知かと思いますが
コメントって匿名ですよね。僕、コメントする時に名前変えられるものだと思ってたんですよ。
デフォルトが「匿名希望さん」なだけで、任意で変えられるかと思いきや、あれって変えられないんですね!
ということでコメントで「私は〇〇です!」と書いてない限り、誰が書いたか分からないんです
だから、「このコメントは誰が書いたんだろう」って結構逡巡したりするんですよね
DMくれてる人かな?全然違う人かな?とか
「会いたい!」とコメントしてくれる方もいてめっちゃ嬉しいけど、どんな人だろうなぁとか
会ってもいないのに妄想をしたりするわけですね
次によく考えるのは、オーナーの潤さんと一緒にいるとき。
つっこんだ方がいいのかスルーしていいのか際どいボケをしたときに
この人は今どういう気持ちなんだろう
ってふと考えます
もちろん答えはでません!
==からあげくんの日記はこちら
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2024年8月20日 21:05 の投稿時代は変わったよなー
なんてこの歳でいうと怒られるかもしれません
けれどこんなひよっこでも時代が変わったと思えるくらいには、
僕が小学生の頃と今では結構いろんなところが変わってたりします
まず僕が小学生の頃は「多様性」なんて言葉ほとんど聞きませんでした
聞くとしたら理科とか生物の時間です。生物多様性みたいな。
ジェンダーが、LGBTQが、なんてのは、比較的最近の話なんだって思います
今では学校の性教育でコンドームの付け方を女子生徒も含めて実践するらしい。
まだまだ賃金は上がらなかったり
まだまだ円安が続いたり
生き残ることのできる生物は環境に対応できる生物らしいです
肉体の強靭さは今の現代においてはさほど重要じゃなくて
どちらかというと「社会的に生き残れる」知識とか立ち居振る舞いが重要な時代だと思います
Xを見てると、男性用風俗で働かれている方のポストとか目に入るんですけど
お客様の愚痴、お店の愚痴とか吐露しまくりだったりして
裏垢なのかとおもったら
普通にお店のURL貼ってたり名前だしたりしてるんですよね
で、案外叩かれてなかったりするんですけど
女風セラピストでこういうこと現役で言ってる人僕はみたことないし
いたとしても多分めっちゃ叩かれると思う
女風のセラピストは発言に気をつけないといけないし、
愚痴とかもちろん、そもそも「この言葉は適切か」のレベルで話さないといけない
芸能人ほどじゃなくても、周りに見られて評価されるお仕事だから意識するには当たり前だと思う
女風が今後、数年後にどうなってるかまったくわからないけれど
その時には僕が一人前のセラピストとして潤さんとふざけたキャスできたらなって思います!
ちなみに僕は女風に入って愚痴とかあんまりないです!
あんまりって書いたのは、何がスタンダードなのかわからないから良し悪しも分からなかったりする時があるからです
好きで入った仕事も、趣味も、嫌なことが一切ないことなんてないと思う
仮にあるとしたら、触れてる時間が少ないだけだと思います
熱中して、本気でやって、時間をかけるから見えてくる楽しさだったり、改善点があったりすると思う
微力ではあるけど、細く強く女風を支えられる存在にでもなれたらなって思ったり思わなかったり.....( ^ω^ )
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2024年8月20日 13:05 の投稿人は何かと見返りを求めてしまうものですよね
誕生日プレゼントとかが顕著なんじゃないかな
プレゼントって無償の愛っていうイメージが強いけれど
お返しされなかったら「あげなきゃ良かった」なんていう人もいますよね
高校時代、下校中にコンビニに寄って
友達が「このアイス奢るよ」って言われたから
ありがとう!!と言ってお言葉に甘えていただいたんですが
翌日「昨日アイス買ったからこれ奢って」って言われて頭の中がはてなマークになった経験があります
しかし女風はどうでしょうか?
これはしっかり見返りを求められるお仕事です
見返りというと言い方が悪いかもしれませんが、
こちらもお金をいただいて施術するわけなので、こちらもサービスを提供する責任があります
「エロはいらない!」という人は女風に来ることはそうそうないと思います
ほとんどの方がエロをしたい、感じたいと思ってこられると思います
だから僕たちはエロの勉強をするのもお仕事だし
コンサルティングを極めるのも重要な課題です
これからももっともっと成長して、一人前のセラピストになりたいです!
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2024年8月20日 08:05 の投稿ポテトです
もう少し分解すると途中にインドカレーが挟まるんですが
概ね僕の人生はポテトとの出会いと別れ、そして奇跡の再会に帰結します
もう少し詳しく説明すると
僕はポテトが大好きなんですが
やっぱり始まりはマクドナルドのポテトです
けれど中学校に入ると部活で忙しく
諸事情あってお小遣いもないし
時間もないのでポテト食べる暇もなかったんですね。これが別れです!
ただ社会人になってからは、際限なくポテトを食べられる年齢になりました。
とはいえ、僕の胃袋ちゃんも歳とともにワガママがきかなくなって
食べすぎると次の日に反動があったりするんですよね...
途中でインドカレーにハマったりもしました。
今でも大好きで、 ウーバーで何か頼むなら8割インド料理です。
もちろんナンとカレーはマストですが、
案外知られていないのが「パパダ」というおつまみ的な料理。
お店によっては「パパド」とも書いてあって、だいたい2枚とか3枚で200〜400円くらい。
ちょっとスパイスが効いてあって、お店によっては辛いのが苦手な方は無理!ってレベルの中辛。
僕も辛いのは苦手なんですが、パパダの辛さだけは大好き。何枚でもいけます!
何事も「熱中」から「依存」にならないための塩梅っていうのは大事で
金銭的な問題、健康面での問題は、食事においてはとくに顕著なので
ちょうどよい距離感でポテトとナンと付き合っていきたいです(^ω^)
みなさんの「これがないと人生耐えられない!」っていう料理あったりしますか?ありますよね!
コメントでぜひ教えて下さい!!
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2024年8月19日 08:05 の投稿不器用なことって誰にでもあると思うんですが
僕は特に同じことを同時並行すると一瞬で片方を忘れます
映画を見ながら作業するとかしたら
まぁ作業できないことはないけど
効率が良いどころか結局映画の内容は入らないし作業スピードは落ちるしで生産性の欠片もない
当然のように外出の際に鍵をかけますが
扉を開けた先に蝉がいたりすると
もう頭が蝉回避モードになって
鍵をかけ忘れます
っていう自分の短所を知っているので
僕は一つのことに集中するという長所も手に入れました。
それが今の施術やパウダー性感に活かされていると思います。
確かにマルチタスクはできないけど
潤さんいわくマルチタスクはそこそも人はできない。あくまで切り替えが早いだけ
とのことなので、僕は僕で「一つのことに集中する」という長所を活かして
みなさんに気持ちよさをお届けできるセラピストになりたいと思っています(*´꒳`*)
と、僕だけなんか短所を晒してしまったので
みなさんも巻き添え!!
皆さんの「不器用なこと」も教えてください!!!