写メ日記
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2024年8月12日 08:05 の投稿「毎日の楽しみ」といえば..
最近、発信の頻度を上げて、写メ日記やXでの投稿とか多めにだしているんですけれど
やっぱり皆さんから反応いただけるのは嬉しいです。
それが「いいね」や「リポスト」だったり、DMで個別で言っていただけたりと嬉しい限りです…!
まだまだ認知度が低い今なので
もっと多くの方に発信を見ていただけるように
フォロワーの方を増やしたり
発信の内容や頻度を考えたりと
僕と同じような時期にデビューをして、僕よりたくさんの経験をしているセラピストもアンモモにたくさんいるので
最初はマイペースにって思ってやってきていましたが、
色々な形で興味を持っていただけるよう色々と考えています。
これからの地神ハクもどうぞよろしくお願いします♫
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2024年8月5日 22:05 の投稿
「ちょっとした幸せ」 これ、あります。
話は高校生に遡ります。
部活動に専念していた僕はアルバイトもしていないし、そもそも禁止されていて
ほぼ毎日部活なので休日に遊ぶという概念もないからお小遣いがなくてもやっていけていたんですけれど
それでもたま〜に、コンビニの脂っこい、それこそスパイシーチキンだとかファミチキを食べたくなるんです。
でも僕が特に好きだったのは、そう、ローソンの「からあげクン」(のチーズ味!)
今となっては全部食べると数時間胃が重たくなってしまうので注意が必要ですが
当時は匂いも味も最高!!って思っていました。
笑われるかもしれませんが、からあげクンが僕にとって贅沢品で、
食べた瞬間に感じた気持ち、これが「幸せ」か!と。
今からあげクンを食べても、あの時のような多幸感に溢れることはないと思います。
けれど、当時のからあげクンで幸せを感じる自分は忘れずにこれからもいたいんです。
皆さんの「ちょっとした幸せ」はなんですか?
あと好きなからあげクンの味も聞きたいな~、絶対レギュラーかチーズ!!!
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2024年8月5日 14:05 の投稿最近流した涙は..ありません!
目が乾燥してとかだったら昨日流しましたけど
僕は感動しても悲しくても涙は出ないタイプです。
映画で感動すると「うる!」とはなっても、涙が滴るほどでもなく、どう頑張っても「しくしく」にまで至らないんです。
アンモモのYouTubeを見ていると、実際にいたお客さんエピソードで「施術に感動して涙を流すお客様がいた」というのがあります
僕はまだ涙を流されるお客様に出会ったことはありませんが、セラピストはお客様の感動体験とるのが大事だと思っています
それがパウダーなのか性感なのか、はたまたコンサルティングやそのほかのちょっとした行動なのかは分かりません。
全てを極めるってめちゃくちゃ難しいことだと思うけど、せめて全部全部、僕の今持てる全力を使って癒したい。そう思ってます。
ちなみに今上映中でめちゃくちゃ大ヒットしているらしいインサイドヘッド2という映画。脳内の「怒り」や「かなしみ」といった感情が擬人化された映画ですが、
僕と一緒にいるお客様のインサイドヘッドは、「喜び」がたくさん溢れているといいな、なんて思います(*´꒳`*)
地神ハクでした!
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2024年8月4日 08:05 の投稿
「孤独を感じる瞬間」
僕は前職でそうだったんですが
デスクワークで基本人に関わらない仕事でして
そんなこともあってか、本当に特定の人としか関わらない、といっても仲良くするわけでもなく事務的な関係なので「浅く深く」でもない。
そんな関係がずっと続いたので、どことなく「一人だな」と感じることはありました。
それこそ雑談もするし、身の上話もするけれど、けれどどこか心の距離は遠いんです。
僕の本当の理解者って誰なんんだろう。
親と言いたいけれど、もうしばらく会っていないし。
なんて考えるとますます負のオーラにハマっていってしまうんです。
ほとんどの人が孤独を嫌い、一人が好きって言っている人でさえ、たまには誰かの繋がりを求めてします。
僕はゲームが好きなので、とある作品を紹介します。
「デス・ストランディング」
『メタルギアソリッド』と聞けば、「あー!」と反応する方もいるかも知れません。同シリーズを手がけた小島監督が独立してからの第一作目がデス・ストランディングというゲームで、
発表当時は賛否両論。それもそのはず、このゲームの目的が「荷物を運ぶこと」だからです。
謎解きでも戦闘でもなく、ただ荷物を運ぶことに何の意味があるのか?と誰もが思うこの挑戦的な作品は、「人とのつながり」を描いた傑作でした。
詳しくはyoutubeなどで見ていただきたいのですが、荒廃した世界で、一人配達人として孤独に生きる主人公が、あらゆるきっかけから人との繋がりに生きる。
僕には赤ちゃんの頃の記憶はほとんどありません。生まれた時の記憶なんてもってのほか。
けれど、ほとんどの場合が、生まれる時は一人です。お腹の中でも一人。赤ちゃんの僕は「これがお母さんのお腹の中」と認識していたでしぃうか...たぶん、僕にとっての「世界」は、狭く薄暗いに映っていたんじゃないかな。
人は初めから孤独を経験している生き物だけど、母親のお腹の中で過ごすという繋がりがあり、はじめての孤独と同時に、はじめての「人との紐帯(ちゅうたい)」を作るのだと思います。
それは意識できなくてもそこにあって、切り離せないもの。僕らは「孤独」を感じることができますが、見えない「繋がり」も常にあると思っています。
抽象的で伝わりにくくてすみません。
孤独は誰にでもある。けど、忘れているようで実は近くにあったりする、ってことです。
繋がりを作ることもできる。その一例が女風です。
孤独の寂しさの解決役としての女風もまた、良いと思います。女風はエロの手前に「肌の触れ合い」があります。
「ふれあい」という言語がみなさんを癒せますように。
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2024年8月4日 00:05 の投稿淀川花火大会が今年もやってきました。
大阪の3大花火大会として名高い、大阪の人なら誰もが知っているこの花火大会。
「オイ、ハク」
と呼ばれて気がつけば、草履と浴衣がひしめく大行列の波に吸い込まれていました。
大阪いるからってUSJに頻繁に行かないのと同様に、花火大会も地元ゆえに現地まで行かないことが多いんですが
今日は数年ぶりに生花火を拝めるとのことで心ウキウキワクワクで赴きました!
やはり大通りの人混みは想像通り大混雑。
でも脳内で人混みを予想できていたのでびっくりはしません!脳内シミュレーションの大切さを痛感しますた。
歩くペースが普段の10分の位置くらいになりながらもなんとか屋台があるところまで到達。
お祭りっていうのは不思議なことに、普段なら目を疑うような値段できゅうり一本を請求されても全く嫌な気持ちになりません。
ものに対しての付加価値はめちゃくちゃ大事だなって思いました。
僕は花火の音が大好きで、目に映る花火はもちろん綺麗だけど、場所によったら見えにくいし、迫力も足りなかったりする。だったら中継映像見た方が最高の眺めじゃん、と思ったりもする。
けれど音はの迫力は、生じゃないとわからない。心臓が震える音の波を感じることができるのは、その場のに居る人の占有権。
心地よい重低音に大満足した僕でした!
付加価値に戻りますが、女風の価値もセラピスト次第だと思っています。
僕がお客さんだとして、頑張って働いたお金の一部を女風に使う。そこに期待されているのは、悩みの解決だったり、性の解放だったり色々だと思う。
その期待を上回るか下回るかは、セラピストにかかってる。コンサルティングの時間を含めて、全く同じ時間はない。
聞く内容が同じでも返ってくる答えは種々雑多で、いつ食べても同じファストフードの商品ではないです。
だから奥が深いんだと思うし、やりがいにもつながっていくんだと思う。
アンモモにはたくさんのセラピストがいるけれど、ランクが同じであれば料金も同じです。
でもその中で「この人がいい」って思っていただける要素が付加価値であると思います。
僕にしかない価値をこれからも想像していきたいなと思った今日でした!