写メ日記
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2021年6月19日 07:48 の投稿
おはようございます和哉です( ・ㅂ・)و
「熟れた本能」
円満な夫婦に別の男性が突如として登場し、
奥さんがその男性に惚れ込み肉体関係が始まる。
俗に言う「不倫映画」である。内容としてはとてもベタ。
日本映画で観るとなんともチープな作品として
映ってしまうんだろうが、
外国映画ならでは…それもフランス映画ならではの
雰囲気だからだろうか?情熱的で映像の雰囲気も加味されて、とても引き込まれる作品。
それが故に日本映画で終わるような
短絡的展開にならない部分に
なんとも言えない感情が生まれる…
詳細は割愛しますが…(笑)前置きが長くなりましたが…
誤解を恐れず綺麗事抜きで言うと
「不倫」というものに憧れを持つ人は多くいる…ハズ(笑)。
勿論その逆の方がいるのも然りだが…。結婚して【伴侶】という同じ男性と歩む長い人生。
昭和の感覚で言うと
夫婦は常に同じ時を過ごさなければならない。
出掛ける時は常に寄り添い、三食常に用意をし…
まるで暗黙のルールが存在しているかのよう。平成の世代ではその価値観は柔軟になってきているとは思うけど。
でもね…正直飽きませんか?そん
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2021年6月9日 21:43 の投稿
アバウトタイム〜愛おしい時間について
主人公である青年は、
ある日、自分に特殊な能力が備わっている事を父親から聞かされる。
それはタイムトラベル(過去へ戻る事)出来る能力。勿論最初は半信半疑だったが、
その能力を理解し、使う事で過去の分岐点に戻り
違う選択をしていくというストーリー。詳細は割愛しますが…(笑)
ミスチョイスをしてしまったら、
その都度、過去へ遡り軌道修正して良い方向を歩む。
家族愛が存分に感じられ、ちょっと笑えて
しみじみとした情がわく面白い映画(o^∀^o)こんばんは和哉です(^^)
今現在、流れている時間は貴女にとって
ベストな選択を繰り返してきた結果なのでしょうか?全てが良い選択をしてきた人など一人もいないと思います。
「あ〜あの時、あっちの方の選択をしていれば…」といった
後悔は誰しもあるのかなと…過去はもう取り戻せないのは勿論のコト。
でも、その時にその選択をした自らを責めるのも違う。
あの時に冷静沈着…もしくは勢いとは言え
あの時に行なったその選択…絶対に「こっちだ!」と考えていたハズ。
そんな貴女は間違ってはいない。敢えて悪い方へと繋がる選択をする人なんていないから…
数々の選択をしてきた事を取り消す事は出来ない。< -
2021年5月29日 07:05 の投稿
人生で最高のもの・最も美しいものは、
目に見えず触れることもできません。
それは、心で感じるものなのです。ヘレン・ケラー
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おはようございます!
和哉はたまに電車に乗って、
大阪環状線を一周乗り回ります。普段どうしてもスマホを見る癖がついてしまい
下を向きがち…m(_ _)m様々な情報が錯綜し、
世の出来事をすぐに掴み取れる
便利すぎる世の中をたまに窮屈に感じる事も…。和哉個人で言えばそれをリセットする為の
バックパック一人旅もまだ暫くは行けそうにありませんし(ノД`)そんな鬱々とする心持ちの中、
電車に乗って車窓からの景色だけに注目したり
人間ウォッチングをしたりとささやかな気分転換を実行してます。
それが大阪環状線一周の旅。鉄男とまでは行きませんが乗り物は好きですし(o^∀^o)
普段無感情に振る舞う駅員さん(これは業務上仕方ない)が
ドアの閉まる直前、
不意に手を振ってくる子供に笑顔で手を振り返して対応する様子。雑踏の中、
杖をついて足の不自由なご婦人の手を優しく引く年配の旦那さん。以前はあんな建物があったのに無くなったんだなぁと思ったり
電車が飲み屋街を突っ切っていく地域もあれば、
下町またはビジネス街を颯