写メ日記
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2024年5月20日 18:05 の投稿
お寿司も大好きの1つです
板前さんの本格的な一見さんお断りのお寿司屋さんや、回転寿司のリーズナブルなお店から高級なお店まで、いろいろありますよね
回転寿司は最近、ディスプレイで注文するお店も有り、頼みやすくなってますよね
好きなネタは何ですか?
好きな方と食べるときは、同じネタ2カンを1カンずつ食べますか?
白身、赤身、巻物など、まずは何から頼みますか?
必ず頼むネタって何ですか?
考えてたら、お腹が空いてきました
食事からのホテル、もしくは、ホテルのあとの食事
どちらも楽しそうですね!
食事デートもお喋りしながらいいですよね!
あなたとわたしの2人で食べるときって
どちらにしましょうか
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2024年5月20日 10:05 の投稿
日本の四季を楽しみましょう!
とは言っても寒暖差が続く毎日だったり、雨が降る頃は眠気が襲ったり、
お腹は特に冷やさないように、体温調節してください
この季節にも、ツボ押しやリンパ腺を意識した、わたしのマッサージに効果を感じていただけたらとオススメです!
この季節も楽しみましょう!
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2024年5月18日 09:05 の投稿
他人のことを必要以上に大切にする
それが愛ってやつだと思う
by くまのプーさん作者:アラン・アレクサンダー・ミルン氏
自分自身いろいろな経験を得て、ここまで来ました
人生のお姉様から、あなたは女性と接するのが向いていて合ってますよ!からはじまり、ご縁が繋がり、女風セラピストとして、この世界に入りました
自分より女性のことを想うことは、身をもって経験してきました
いつも何かあったときに、女性からいただいた言葉や接してくれたことが身に沁みて経験が強さになってました
わたしは自分の気持ちより先に女性の意思や心からしたい女性の気持ちを常に考える自分がいます
あなたとわたしは、歩んで来た道のりは違えど、そこに想う気持ちや、心も身体もともに感じ共感し合えたなら、人生のちょっとしたスパイスになりませんか
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2024年5月17日 18:05 の投稿
長文すみません?♂️
【性について】
いろいろな考え、いろいろな想い、いろいろな経験があり、年代や世代によっても違ってくるかと思います
わたしの場合は
・物心がつく頃に女の子が裸で触ってと言われ
・女性の先生から抱きしめられ
・看護師さん達に上半身と下半身の奪い合いになり
・痴女にあったり(股間から手が離れない、手を握られて)
と思い出せば、いろいろな経験をしてきたと思います(カミングアウト的みたいになってすみません)
女性経験が浅い頃、会社の受付嬢と一夜を過ごすことになり、夜はというと勃ちませんでした
その女性から"私に魅力が無いってこと(怒)、タイプじゃないのなら誘いに返事しないでよ!"と罵倒されてしまいました
いろいろと言ったところで言い訳になるし何も言わず、ゴメンとだけ言いました
それから出会う女性たちとは、初めてのとき勃ちませんでした
その時の彼女は私を抱きしめ"大丈夫だから、私もゴメンね"と、その言葉を聞いて大粒の涙でした
その彼女たちも含め、それから出逢えた女性たちに優しく"大丈夫よ、気にしないで"とか、"私(女性の方)が頑張って大きくしてあげる"とか、優しい女性たちに救われ、乗り越えていくことが出来ました
彼女たちからは、それだけじゃないから、手を繋いでいるだけでも幸せだし、ハグしてくれたりしたら安心するしねと、アレだけがすべてじゃないと身をもって感じました
そして、わたしなりに考え、"自分側ではなく女性が気持ち良くなってもらえたら"と想い、身体への愛撫する行為を増やしていきました
わたしの性格的に、女性最優先です
自分が気持ち良くなる前に必ず女性が満足することが先だと自然となりました
トラウマ的なことがあったから、だから優しく丁寧に時間をかけて行う行為が自然と出来るようになりました
たっぷりと時間をかけて、女性がその日の気分や精神状態に反応、また想いを伝えてくれたりと、え☆ちが大好きになりました
女性からの想いに要望に、いろんなシチュエーションや、あ☆るへのアプローチも触るなど、バリエーションも楽しみながら増えていきました
女性経験が少ない時に罵倒されトラウマとなり悔し涙まで流したことが、いろいろな経験を得て、その先の更にその先の今、ここに繋がって、女風セラピストとしてのご縁があります
その時の自分の痛みがあるから、女性に苦痛を与えてはいけないと心底考えますし、すごく精神的にも想う気持ちが、わたしにはあります
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2024年5月16日 18:05 の投稿
あのときの あの苦しみも
あのときの あの悲しみも
みんな肥料になったんだなぁ
じぶんが自分になるための
【相田みつを】
ザ・昭和な時代を過ごした頃は、がんじがらめに押さえつけられ、すべての行動は上の者の考えが正しいと、本人の意思や気持ちはお構いなし
監督、コーチ、そして先生
ちょっとでもはみ出したりすると罵倒、10代のときに何で?と考えてました
自分の価値観を押し付けるしか物事を測れない大人に対して悔しかった記憶です
今となっては、その経験が相手を想う気持ちに繋がってるのかなと感じてます
人それぞれ歩んできた道は違えど
人生のレールが重なり合ったとき
あなたの心と体から溢れる想いに、わたしは体ごと聞き入れ受けとめます!