写メ日記
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2022年12月15日 23:10 の投稿大切な人を守れるようになりたい。
芯のある人になりたい。
メンタルが強い人って憧れますよね。
でも、心は筋肉のように鍛えれば強くなるものではありません。
辛いことを経験すればだんだん慣れてきて強くなれる。
これは「強者」の理論です。
繊細な方は、苦い体験が重荷となって前へ進めなくなります。
そして、一見「強者」に見える方もどこかでポキっと折れてしまうことがあります。
それでは、心の強さとは何なのでしょう?
それは、自分の弱さを認めることです。
人前で堂々と泣けることと言ってもいいかもしれません。
僕は昔から泣き虫で、小学生の時は
「男なら泣くな」
といつも怒られていました。
泣き虫は弱虫と、よく言われますが男性の自殺率は女性の2倍です。
「男らしさ」という呪いにかけられて弱音を吐けないのが原因だと思います。
あなたはあなたのままでいいんです。
いつも頑張ってますよ。
はい、これで一歩、強くなれました。
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2022年12月14日 21:39 の投稿僕は大学を卒業してから4年間フリーランスとして働いています。
サラリーマンとして働いたことが一度もありません。
理由は「頑張れない」からです。
大学時代は仕送りがなかったため、アルバイトで生計を立てていました。正社員の一歩手前くらいは働いていたと思います。ですのでサラリーマンっぽい生活は学生時代に送っていました。
アルバイトなので一生懸命働いてもサボっても貰えるお金は一緒です。
こんなことを書くということは、お分かりですね。怒られるギリギリまでサボっていました。
サボりだすとどんどんやる気は無くなります。でも、働かないと生活ができないので何とか働いていました。
超低空飛行で大学3年間を過ごすと、就活の時期がやってきます。
ここで初めて自分の人生について考えるのですが、やりたいことは特にありませんでした。
ただ、この3年間で分かったことが1つありました。
僕は「限界までサボろうとする」ということです。
そんな自分自身が嫌だったし、誰かに尊敬される生き方では無いと思いました。
という訳でフリーランスの道へ行くことになりました。
1ヶ月仕事が無い時期があったり安定しない道ですが、自分のことは好きになりました。
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2022年12月5日 20:19 の投稿0.基本の心構え
「これをすれば絶対にイケる」というものはありません。1人1人が違った体をお持ちですし、同じ方でも日々の体調は変わります。その日の貴方の反応を見ながら、気持ちよいポイントを探っていきます。
1.どこの反応を見るか
①呼吸
リラックスしていると、深くゆっくりとした呼吸になります。逆に、緊張もしくは興奮していると、浅く早い呼吸になります。
②手足
人間が1番簡単に動かせる場所です。不安や緊張があると手はお腹付近に置かれ、相手へ心を許していると外側へ開いていきます。また、痛みや快感があると力が入ります。
2.性感の三原則
貴方だけの攻め方を見つけていきますが、大事な三原則があります。
①摩擦は少なめに
クリトリスや膣内へ触れていく時、濡れていないと痛みを感じてしまいます。愛液が太ももを伝うくらいの愛撫をします。濡れにくい体質の方にはローションを使用します。
②思ってる3倍ゆっくりやさしく
3倍の時間をかけ、焦らしていきます。呼吸が早くなり指先や、つま先に力が入っているのを感じながら、まだまだ焦らしていきます。
③メリハリ
時間をかける分、飽きてしまっては元も子もありません。刺激に慣れてくると呼吸が落ち着き、体の力も抜けていきます。強さ、早さを変えて、我に帰る隙を与えず快楽の波に乗せていきます。
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2022年12月5日 05:53 の投稿1.目的
目的は、余分な力を抜いてリラックスすることです。
ここからは初対面の私が、貴方の体に触れていくことになります。緊張して力が入ってしまう方もいらっしゃると思いますので、マッサージをして体を慣らしていきます。眠気を感じるくらいのリラックスを目指していきます。
2.全体の流れ
シャワー後、マッサージへと移ります。バスタオルやバスローブを着た状態で、うつ伏せで行います。
枕にお化粧が付くのが気になる方は、抱きかかえたり、顎を乗せたりしてみて下さい。
3.マッサージする部位
下に簡単なイラストを描きました。大きく分けて3箇所です。
①首、肩周り
スマホ、PC、書き仕事をしていると疲れてくる部位です。猫背でも凝ってきます。
②腰、お尻周り
主に座っていると凝る部位です。
③足、ふくらはぎ
主に立っていると凝ってきます。
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2022年12月4日 23:20 の投稿
瀧のセラピスト指南〜マッサージ編〜
1.目的
目的は、余分な力を抜いてリラックスすることです。
ここからは初対面の私が、貴方の体に触れていくことになります。緊張して力が入ってしまう方もいらっしゃると思いますので、マッサージをして体を慣らしていきます。眠気を感じるくらいのリラックスを目指していきます。
2.全体の流れ
シャワー後、マッサージへと移ります。バスタオルやバスローブを着た状態で、うつ伏せで行います。
枕にお化粧が付くのが気になる方は、抱きかかえたり、顎を乗せたりしてみて下さい。
3.マッサージする部位
下に簡単なイラストを描きました。大きく分けて3箇所です。
①首、肩周り
スマホ、PC、書き仕事をしていると疲れてくる部位です。猫背でも凝ってきます。
②腰、お尻周り
主に座っていると凝る部位です。
③足、ふくらはぎ
主に立っていると凝ってきます。
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